こちらでは、大人の色気が感じられる、美しいメンズトートバッグが展開されている人気ブランドと、おすすめの商品をご紹介していきます。まずは、トップ5から!
革製トートバッグ(メンズ)TOP5
COCO MEISTER(ココマイスター)マルティーニサーモントラウト
まだ新しいブランドでありながら、既に日本のビジネスマンにとって、定番となりつつあるココマイスターから販売されているトートバッグです。
すっきりとスタイリッシュな縦型で、重厚感がきちんとあるにも関わらず、ショルダーバッグに対応してくれるようなラフさもあります。
革好きな人を魅了する極上の質感で、外見、使い勝手共に抜群の仕上がりと言えるでしょう。
カラーは、使いやすい色ばかり4種類で展開されています。
ハッシュタグの理念は、あくまでもお客様が主役であるということ。そんなお客様を引き立て、魅力を最大限に引き出すようなバッグが展開されているのです。
こちらのバッグ、シンプルで美しバッグだな…という印象を抱くことでしょうが、そのシンプルを追求するために、とにかく徹底的にこだわっている、ということに是非、気づいて欲しいものです。
余計な要素がここまで完璧に省かれているバッグは、存在しそうでしないのです。
OROBINCO(オロビアンコ)ARINNA-C 01 DIAL
ビジネスマンのお出かけを公私に渡って支えてくれそうな、オロビアンコのトートバッグです。
オロビアンコが得意としているブラックの千鳥格子柄は、上品である上に、遠くから見るとゴージャスにキラキラ光って見える、というところが特徴です。
こちらのバッグは、オロビアンコの良いところが全面に出ている商品であると言えるでしょう。
ほどよく華のある美麗な装飾で贅沢な気分を味わってみてください。ポケットも充実していて使い勝手も最高です。
TRANSIC(トランシック)本革×牛床革トートバッグ(GA204)
パキッとした存在感が、ハッと人の目を惹きそうな、TRANSICのビジネス向けトートバッグです。
本体レザーのカラーと、持ち手や装飾部分のカラーとが2トーンになっていて、洗練された都会的なバッグという印象を受けます。
実際にバッグを購入して使っている人も、想定を裏切るほどのクオリティの高さだと絶賛しています。
別売りのストラップを購入すれば、ショルダーバッグとしても使えます。
必要かそうでないかを自由に選べるところもポイント。
ANIARY(アニアリ)24-02001
徹底して日本国産であることにこだわっている、ハイクオリティなブランド、アニアリから展開されている、カラフルなトートバッグです。
アニアリと言えば、カラーバリエーションが豊富なことでも有名なので、直感でピン!と来た色を贅沢に選んでみてください。
ほどよい硬さと、手揉みによるシワ加工が、革製品マニアの心を絶妙にくすぐってきます。
ワントーンだったり、2トーンだったりするので、1点1点、よく吟味してみてください。
革製トートバッグ(メンズ)45選
HERFOPOCH(エルゴポック)ER-ST(スリムトート)
海外のハイブランドよりも、純日本製のハイクオリティなコスパが良いバッグを入手したい!というタイプの人にとって、エルゴポックは最高の選択肢であると言えるでしょう。
エルゴポックのレザーはオリジナルで開発されているのですが、発色が良く、ほどよいシボが高級感を醸し出しているので、高い満足感を得ることができるでしょう。
シンプルなのに、どこか普通ではない特別感を漂わせているところも、グッと来るポイントではないでしょうか。
GANZO(ガンゾ)BRIDLE (ブライドル)トートバッグ
革製品に対して、高いクオリティを求めている人は、ガンゾの存在を当たり前に熟知しています。
こちらは、そんなガンゾから展開されている贅沢なブライドルレザーによるトートバッグです。
舟形のフォルムは上品でかつ、利便性も最高に追求されています。
価格は、16万円を越えているので決して安いとは言えませんが、本物のバッグを持つことによって、さらに仕事運をアップさせたい、開運していきたい!という考えを持っている人に是非。
万双は、革製品好きな人達の間で、「知る人ぞ知る」という特別な存在感を放っているブランドです。
何しろ東京に2つしか店舗がないので、実際に購入しようと思ったらかなり敷居が高いわけです。
そんな万双のバッグを、オンラインであれば、お手軽に購入することができるので、是非、狙ってみてください。
こちらのトートは、万双が得意としているブライドルレザー製のものです。独特のクラシカルなテイストに魅せられてください。
ヴィンテージワックスレザーによって仕立てられている、色艶の深い大容量レザートートバッグです。
仕事の相棒として、颯爽と持ち歩くのも良いですし、旅行先にこれ1つで出掛けるのもいいでしょう。
土屋鞄製造所は、日本で古くから創業している一流の革製品ブランドですから、安心して購入できるというところもポイント。シンプルなのに、しっかりと洗練されている空気感が漂っています。
カラーバリエーションは3種類で展開されています。
ペッレモルビダは、地中海沿岸でリゾート気分を楽しむセレブのためのブランド…という印象ですが、実は日本発のメイドインジャパン品質を味わうことができるブランドなのです。
そのコンセプトは、豪華客船の旅。商品の至るところから、船や海の要素が感じられるので、そんな遊び心に惹かれるという人は、さっそくペッレモルビダのトートに注目してください。
船底を思わせるラインや、海面に浮かんで見えるようなハンドルは必見です。
いわゆる革製品らしい革製品にグッと来てしまう…、日本の熟練された職人が手作りするレザーアイテムに興味がある、という人はヘルツのバッグに魅了されてしまいましょう。
こちらのトートバッグは、シンプルな佇まいですが、1つ1つのディテールがとても凝っているので、かなり高級感のある仕上がりとなっています。
スマートな出で立ちに、こういった味のあるバッグを持っていると、それだけで説得力がアップするはず。
日本で古くから革製品の開発を行っているブランド、吉田カバンに対して、世間の人々は圧倒的な信頼を寄せています。
バッグをどこで選ぶべきか、迷ってしまったら、とりあえず吉田カバンにしておけば間違いがありません。
品質に優れているだけでなく、ファッション性も高く、まさに無敵なのです。
こちらは、幅広い年代の人が、あらゆるシーンで使うことに耐えられる汎用性の高いトートバッグです。価格は6万円台です。
大阪南堀江発のマスターピースは、パンチのあるデザインと、洗練された都会的な雰囲気が魅力的。
それでいて、価格帯はかなりお手頃なので、公私に渡ってマスターピースでお世話になっているというメンズも多いことでしょう。
こちらのバッグは、独特の「M」に似たデザインが目を惹きます。
ほどよく起毛している質感が、これからの時期にピッタリだ!と感じた人は、こちらのバッグを是非、使ってみてください。
キーファーノイは、名古屋を拠点として展開しているビジネスマン向けのレザーブランドです。
エンボス加工や、編み込みを得意としていて、他にはない独特のテイストを楽しむことができます。
価格帯はかなり手頃で、お値打ち。B4サイズを収容できる大判なトートバッグが、価格3万円台となっています。
こちらのバッグは、カラーバリエーションも豊富なので、どの色に惹かれるか、是非注目してみてください。
ソメスサドルは、北海道で開発を行っているブランドです。
雄大な自然の中にある工房で造られるバッグは、都会で生み出されるそれとはまた違う雰囲気を持っています。
さらには、馬具を製造しているという背景もあるので、品質の高さは折り紙付き。
こちらは、ロングセラーのシンプルトートで、絶大な人気を誇っているので、定番として1つ、安心できるトートバッグを持っておきたいという人におすすめできます。
革製品にこだわりを持つ、大人の男が惹かれるブランド、ダンゲンテンから展開されているシンプルなトートバッグです。
シンプルでありながらも、存在感は抜群。遠目からも、明らかに高級品であるということが伝わってきます。
イタリア製のバケッタレザーは、使い込むほどにその表情を深めていってくれることでしょう。
持ち手も装飾も全て革で造られているので、かなり贅沢な気分を味わうことができます。
スロウは、革製品好きな男女の間で愛されている日本のブランドです。
国内最高峰の技術を誇ると言われている栃木レザーと、コラボレーションをしていることでも有名。使い込むほどにどんどん味わいのある表情へと進化していってくれる、「経年変化」を楽しむのが好きだという人は、このバッグに強く惹かれることでしょう。
内部には巾着のような仕様も施されており、特別な気分を味わうことができます。
カラーは3種類展開となっています。
ハイブランドの中でも、一際高級感を醸し出しているイタリアのボッテガヴェネタから販売されているトートバッグです。
カットアウトが施されている、スリムなバイカラーのボディには、誰もが魅了されることでしょう。
ハンドルをカットアウト部分にくぐらせて開閉するという独特のスタイルにも注目してください。
カラーはネロとウッドの2種類で展開されています。ボッテガらしさが際立つのはブルーですが、ブラウンの落ち着きある風合いも素敵です。
フェラガモといえば、ガンチーニのロゴマークが特徴的。こちらのバッグには、そんなガンチーニの高級感溢れるロゴマークが全面に施されています。
ブラックのレザーが全体を引き締めてくれているため、仕事に対するモチベーションも同様にグンと引き締められ、アップすることでしょう。
2WAYで使用可能なダブルハンドルは、デザイン的にも優れていますし、利便性という意味においても貴重です。
どこからどう見ても、グッチのバッグであるということがわかる、圧倒的なオーラに満ちたトートバッグです。
それでいて、ギラギラし過ぎておらず、品と落ち着きがあるので、アダルティな雰囲気を醸し出したい大人なメンズにピッタリと言えるでしょう。
GGのシグネチャーも、さりげなく輝いています。
価格は、28万円台となっています。容量に対して、この価格…というところで、贅沢な気分を味わってみてください。
サンローランならではの、上品な佇まいに心を奪われる人は多いことでしょう。
よく見ると、ロゴの型押しが施されているなど、贅沢なデザインとなっています。
レザーのハンドルに加え、長さの調節が可能なストラップも付属しているので、利便性の高さも抜群。華奢なベルトのデザインにもグッとくることでしょう。
こんなバッグが似合う大人になりたい…と憧れているくらいなら、まずはこのバッグを購入してしまうべきでしょう。
芸術的な感性に優れている大人のメンズは、是非、ベルルッティを狙ってみてください。
こちら、ハイブランドの中でもトップクラスに高価なブランドとなっていますが、確実にその価値はあります。
何しろ、あのピカソやアンディーウォーホルも愛していたブランドなので、間違いがないわけです。
ベルルッティといえば、独特のカリグラフィーが有名ですが、こちらはスッキリとシンプルなデザイン。差し色の鮮やかなグリーンにハッとさせられることでしょう。
本格的な海外の革製品ブランドで、そこそこ手頃な値段で買えるけれど、しっかりとオシャレなところは…?と問われたら、その答えはイルビゾンテです。
こちらのトートバッグは、ハンドルの長さを調整できるのですが、その調整の仕方が独特で、デザインのアクセントとなっています。
普通のトートバッグじゃ、物足りない!けれど、奇抜過ぎるのはゴメン…という人にとって、最良の選択肢であると言えるでしょう。
英国王室の人々も愛用しているという、気品のあるブランド、エッティンガーから展開されているトートバッグです。
キャンバス地と、牛革とが絶妙にミックスされていて、かしこまり過ぎていない、絶妙な仕上がりになっているところがポイント。
エッティンガーは店舗が少ないので、購入をするならネットで、というのがオススメです。
ちなみにこちらの商品は、価格が6万円台となっています。
知的でエレガントな大人のメンズに似合うことでしょう。
VIVIENN WESTWOOD(ヴィヴィアンウエストウッド)
イギリスのロックでパンクなファッションブランド、ヴィヴィアンウエストウッドのオシャレなトートバッグです。
奇抜なデザイン…と捉えられなくもないですが、コントラストが控え目なので、職種によっては通勤用のバッグとしても愛用していけることでしょう。
カラーバリエーションは3種類あります。女性ウケするブランドでもあるので、彼女とのおそろいが叶いそうな人は、そういったプランも検討してみてください。
価格は3万円を切っていてお得です。
バーバリーのアイコニックなカラーを、ロンドンチェック柄ではなく、あえてストライプで施しているという、抜群に洗練されたデザイン性の高いトートバッグです。
誰もが遠目に「どこかで見たことのある雰囲気だな…」と思うことでしょう。
そして、ロゴを見て納得するわけです。価格は13万円台なので、かなり高価となっていますが、これは絶妙に購買欲をそそってきます。
ストラップ付きでもあるので、汎用性はかなり高いです。
ポール・スミスといえば、シンプルで使い勝手の良いデザインの中にも、必ず独特の尖ったマルチカラーが配されている、という路線で有名です。
こちらのバッグにも、ハッと目を奪われるような、パンチのある「青」が差し色として施されています。
やり過ぎていないところがほどよく上品で、ビジネス向けのトートとして違和感なく使っていけることでしょう。
もちろん、ポール・スミスのことですから、ポケットの中の色などにも、しっかりと注目してください。
オシャレでセレブな若者、芸能人達からも高い支持を得ている、ジミーチュウのトートを紹介します。
ジミーチュウといえば、スターのスタッズが有名ですが、こちらは、幾何学的な模様が印象的なシリーズ。
いかにも…な路線に走ることに対し、抵抗を感じる人は、ジミーチュウの新しい空気感を先取りしてしまってください。
価格は、18万円ほどとなっています。
ショルダーストラップも付いているので、カジュアルな日のスタイルにも似合わせることができるでしょう。
ウォールナットダッシュデザインは、ダンヒルが最先端のキーテーマとして掲げているものです。
数あるダンヒルの中でも、特に気品があり、かつインパクトもあるので、ビジネスマンとして何ランクか上に飛躍したいという人は、狙ってみるべきでしょう。
独特なテクスチャーに対し、レザーの装飾はシンプル…というあたり、ギャップも魅力的だったりします。
価格は、38万円台となっています。かなり高価ですが、出会って惚れてしまったら、避けるわけにはいきません。
上品であると共に、深みのある艶が感じられる、大人っぽいトートバッグです。
大容量で1日に必要なアイテムがたっぷりと収納できます。
ポイントは持ち手のデザイン。長さの調節が可能となっているので、ハンドバッグとしても柔軟性があり、さらにはショルダーストラップで、斜め掛けスタイルにも対応していたりと、満点の出来栄え。
このクオリティで6万円台はお値打ちと言えるでしょう。
女性でも使いやすいデザインなので共用にも向いています。
高級ブランド、バレンチノから展開されている、アーティスティックなシリーズです。
持つ人を選びそうなデザインですが、このバッグを1つ購入するだけで、自分が何ランクも上の人間になれたような気分に包まれることでしょう。
フォーマルなスタイルに合わせてもクールですし、もちろん、カジュアルなスタイルにも似合わせることができます。
このバッグを自分のアイコンにしてしまえたら勝ちでしょう。価格は32万円ほどです。
まるで、美術館のガラスケースの中に飾ってありそうな、芸術的オーラに満ちているヴァレクストラのトートバッグです。
こちらは、カラーバリエーションが豊富に展開されていますが、いずれのカラーも心を揺さぶってくるような発色です。
パキッとしていて鮮やかなので、独創性や発想力を刺激してくれることでしょう。
芸術的な仕事をしている人、クリエイティブな仕事をしている人、人の心を掴む必要がある人におすすめできるバッグとなっています。
ザネラートから展開されている、最高に使い心地の良いトートバッグです。
カラーやデザインから、汎用性の高さが感じられることでしょう。どんなスタイルの日に、どこへ連れていっても、このテイストなら違和感がありません。
かしこまった雰囲気もありつつ、どこかセクシーでもあります。
オプションでイニシャルを刻印することも可能なので、愛する人と秘密の暗号を入れて愛用するなんていう発想もアリでしょう。
圧倒的な存在感と気品に満ちているルイヴィトンのスリムなトートバッグです。
ハッキリ言って容量はそこまでありませんが、だからこその贅沢な38万円、というところに夢やロマンを感じてみてください。
美しくほんのりと焼き焦がしたような芳醇なレザーの質感も見事です。
こんなバッグを提げて歩いていたら、よほど仕事で成功しているんだろうな、という印象を間違いなく持ってもらえることでしょう。
都会でのビジネスシーンに、是非。
CHRISTIAN LOUBOUTIN(クリスチャンルブタン)
ルブタンと言えば、唯一無二なデザイン性の高さが魅力です。
芸術的な感性に優れている人は、ルブタンのバッグを放っておけないでしょう。
ルブタンと言えば、赤の差し色が美しいことで有名なわけですが、こちらのバッグにも、しっかりと鮮やかな赤が配されています。
内装や底面までしっかりとチェックしていってください。
特に、ボトムには立体的な加工が施されているので、見逃せません。
価格は、27万円台となっています。自己投資の際には是非!
芸術的なバッグの中には「攻めている」スタンスのものも多いですが、こちらは、どちらかというと、静かな美しさが魅力です。
皇室の人々を彷彿とさせるような上品さに満ちているので、人からそんなイメージで見られたいという願望がある人は、こちらのバッグを相棒にしてみてください。
カラーバリエーションはいくつかありますが、おすすめはインディゴブルーです。
内装のカラーも含め、ありそうでない色となっていますので、注目してください。
ハイクオリティなハンドメイドのバッグを楽しむことのできる、グレンロイヤルから展開されているトートバッグです。
コットンにオイルを染み込ませている生地には、撥水性があるので、外周りが多いというビジネスマンにもオススメできるバッグとなっています。
深みのあるネイビーにするか、発色の良いイエローにするか、ここは迷いどころでしょう。
価格は5万円を切っているので、かなりお値打ちです。良心的なバッグを探しているという方におすすめ。
自らのビジネスバッグを機能性の高さで選びたい!という風に舵を切れる人であれば、TUMIのバッグがダントツでおすすめできます。
PCやタブレットの収納に適しているのはもちろんのこと、スマホへのクイックアクセス、ラゲージとのセットアップなどなど、あらゆるシーンに対応してくれる充実の仕様に、驚くことでしょう。
一度このバッグで慣れてしまったら、もう他のブランドへは移行できないかもしれません。
マチのある長方形のスタイルが都会的で、モダンな印象となっている、デザイン性の高いトートバッグです。
MCMといえば、独特のモノグラムが有名ですが、王道の路線ではなく、あえて…のこの雰囲気をチョイスするというところで、斜め上の感性を見せつけてみてください。
カモフラ柄も他にはない雰囲気となっていて、よく見ると爬虫類が隠れていそうな、でもそうではないような、何とも言えないテイストが魅力です。
スペイン王室の人々も愛用しているという、最高に気品溢れるブランド、ロエベから展開されているトートバッグです。
マチが広く、スクエアに近い容量で、ビジネスや日々の外出に必要なアイテムを全て包み込んでくれることでしょう。
こちら、注目すべきはカラーバリエーションの豊富っぷりです。ラズベリー、ライトキャラメルなどの色を選べば、またガラリと印象も変わるはず。
女性ウケも良いブランドなので、ペア愛用に向いています。
バリーは、都会的でスタイリッシュな印象に満ちているブランドですが、実はスイスで誕生しているという背景があります。
他とは違う、涼しげなテイストに魅了されてみてください。
バリーといえば、独特の「バリーストライプ」と呼ばれる赤白ラインが目印です。
せっかくなら、このストライプが堂々と施されているタイプのデザインを選ぶといいでしょう。
こちらのバッグは、価格が10万円を切っているので、かなりお値打ちです。
ファッションにお金を掛けたいけれど、ハイブランド過ぎるバッグはちょっと…という人におすすめしたいのが、ディーゼルです。
ディーゼルは、店の雰囲気が入りやすいところも魅力ですし、それでいて、海外のセレブが休日に愛用していそう、というテイストでもあるところに好感が持てます。
こちらはカジュアルな印象となっていますが、外装はおとなしめでもあるので、公私に渡って活躍させることができるでしょう。
差し色や内装の色にも注目してください。
ニューヨーク発のコーチといえば、「C」のモノグラムが施されているバッグ=王道ですが、こちらのバッグは、そんなコーチがどんどん新しい路線を追求している、ということが感じられる奇抜なデザインとなっています。
恐竜のイラストはかなり個性的ですが、裏表でリバーシブルとして使うことも可能です。
職種によっては、このバッグの雰囲気こそがバッチリとハマることでしょう。
価格は4万円台となっていて、かなりリーズナブルです。
カルバン・クラインといえば、シンプルでありながら、どことなくセクシーなブランド…という印象を持っている人もいるのではないでしょうか?
アイテムがシンプルであればあるほど、際立つその人自身の男性的な魅力…という発想に興味がある人は、是非、こちらのトートを使ってみてください。
こちら、使いやすい台形のフォルムに、ショルダーストラップも付属していて、価格は3万円を切っています。
デートにもビジネスにも使えそうなので大活躍が期待できます。
ハンティングワールドの数あるバッグの中でも、こちらは王道な雰囲気と、攻めている雰囲気とが、両方感じられる、かなり嬉しいデザインとなっています。
差し色の赤にグッと惹き込まれてしまったら、値段を確かめずにはいられないはず。そして、購入を決意してしまうことでしょう。
ハンティングワールドは、バブルの時代に日本で大流行したこともあり、60代くらいの上層部からウケがいいはずなので、狙ってみてください。
仕事に生きる男と、相性の良い、大人っぽい色気が魅力となっているブランド、ゼニアのトートバッグです。
丹念に編み込まれているテクスチャーに、赤とベージュのダブルストライプというデザインが、モダンでデキる男のアイテム、という印象に仕上がっています。
亜鉛メッキされているメタルの金具からも、職人のこだわりが感じられます。価格は26万円台となっています。
手を伸ばすことができそうな人は、ラッキーです。
バケッタレザー、シュリンクレザー、ナイロンという複数の素材を巧みに組み合わせて造ってある、フェリージの色気あるトートバッグです。
大人の気品に満ちている、さりげなく美しいバッグが欲しいと思っている人なら、このバッグに確実に反応することでしょう。
フェリージはイタリアのブランドですので、イタリアが好きだという人にもオススメ。このバッグ、ハンドルは調整が可能なので、男性でもコートの上から、安心して持つことができます。
職人が徹底してこだわったバッグを開発、販売しているブランド、ステファノマーノのトートバッグです。
複数の上質な素材がミックスされていて、シンプルな佇まいでありながらも、かなり凝ったデザインであるということが伝わってきます。
あえて、時間の掛かるミシンで、丁寧に手縫いをしているので、バッグから漂ってくる愛情、情熱なども、あなたのビジネスライフを心強く支えてくれることでしょう。
カラーバリエーションは3種類となっています。
海外のハイブランドに、安易に頼るよりも、本当に良いものを造っている日本のブランドに惹かれる…という人は、ワイルドスワンズに注目してみてください。
ワイルドスワンズは、革製品マニアを唸らせるほどの、高い志と技術を持っている、特別な存在なのです。
こちらのトートは、シンプルなデザインでありながら、9万円という強気な価格が付けられていますが、その理由は使ってみれば、必ず納得することでしょう。
イタリアで誕生したブランド、ダニエルボブの定番サイズトートです。
ダブルウォッシュのスエードに、張りのあるエコレザーという組み合わせで、都会的な雰囲気でありながらも、温かみのある質感に仕上げられています。
カラーバリエーションは3種類にて、展開されています。
こういった装飾の凝りすぎていない、さりげないバッグをサラッとかついで似合ってしまうメンズは、確実に異性からもチヤホヤされることでしょう。