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メンズバッグ(ビジネス)の人気おすすめブランド23選

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メンズバッグ(ビジネス)の人気おすすめブランドを厳選しました。

 

メンズバッグ(ビジネス)ブランド

COCO MEISTER(ココマイスター)

ビジネスマンのための高級で上質なメンズバッグが展開されているおすすめブランドといえば、その筆頭はココマイスターです。

ブリーフケースをはじめ、ダレスバッグや、トートバッグ、バックパック、ボディバッグなど、様々なバリエーションが展開されており、本格的でラグジュアリーなレザーの種類も豊富ですから、必ず気にいる逸品が見つかることでしょう。

価格帯も海外系のハイブランドと比較するとかなり良心的です。


 

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコのバッグには、高級感だけでなく、フレッシュな魅力や、イタリア産のバッグならではの華やかさが漂っています。

それでいて価格帯がリーズナブルというところも魅力的なので、オロビアンコのバッグは、デパートのメンズフロアにおいても飛ぶように売れていると言われています。

品数、バリエーションもかなり豊富で、テイストもシックなものからポップなものまで、様々に展開されています。


 

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

オーソドックスなバッグでも、色調にこだわりを持っておきたい、なんて考えを持っている人はいませんか?もし、そんな感性を共有できるのであれば、アニアリに注目しておいてください。

アニアリのバッグはシンプルで利便性が高く、どんなシチュエーションにも溶け込んでくれるのが魅力となっているのですが、実はカラーバリエーションが異常といえるほどに豊富で、10種類異常のバージョンが展開されていたりするので、目が離せません。


 

Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

ビジネスレザーファクトリーであれば、本格的なレザーのバッグを1万円台からで入手することができてしまいます。

確かな品質のバッグを手堅い値段で購入したいと考えている人は是非、注目しておいてください。

スーツにバシッと似合うクールな雰囲気のバッグは、カラーバリエーションも豊富で、13種類の中からチョイスをすることができます。

彼女とペアで愛用することや、プレゼントの用途などにも検討してみてください。


 

GOLD MEN(ゴールドメン)

GOLD MEN(ゴールドメン)

圧倒的なコスパの良さで、見る目のある人からジワジワと人気を獲得しているのが、ゴールドメンです。

パッと見た印象で、10万円近くはしそうだな…という感じのバッグが、2〜3万円くらいで展開されているので、驚きのあまり即購入をしていく人も。

大人として垢抜けたいという願望を持ちつつも、そこまで高額な投資はできない…という悩ましい状態にある人を、ゴールドメンは確実に救ってくれることでしょう。


 

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ビジネス向けのエレガントなバッグを手頃な価格で入手したいと考えている若い世代のビジネスマンに特におすすめできるのが、英国発のポールスミスです。

ポールスミスのデザインはとてもシンプルなのに、それだけではないところがポイント。

必ずどこかに尖った要素を感じさせてくれるマルチカラーのディテールが施されているので、それを見つけ出すのもまたポールスミスを楽しめる要因の1つと言えるでしょう。


 

TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

ビジネスバッグに圧倒的な機能性を求める人は、皆、TUMIのバッグを愛用しています。

特に、PCやタブレットなどの精密機器を持ち運ぶ機会が多い人や、書類などの荷物が多い人、出張が多く、海外へよく出掛けているビジネスマンにはTUMIがおすすめ。

耐久性にも優れているので、1つ購入するだけで長年に渡って愛用していくことができるでしょう。

商品のバリエーションがかなり豊富なので、自分のニーズに合ったものを細かくチョイスすることができます。


 

dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

英国で誕生したダンヒルは、世の男性達がこぞって憧れを抱くような格調高い存在です。

ハイブランドの中でも特に、エリートビジネスマンに似合うような雰囲気の高級なバッグが展開されていますから、まずはラインナップを覗いていってください。

シンプルなバッグに高額を投資するとなると勇気もいるかもしれませんが、見る人が見れば、確実に一流ブランドのバッグであるということが、その佇まいからだけでわかるはずです。


 

HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

いかにも革らしい革のバッグ、職人が愛情を込めて造り出す、珠玉の作品を求めてみてはいかがでしょうか?

もちろん、レザーの色が使い込むほどに深まっていく、独特の経年変化を味わうこともできるでしょう。

ヘルツのバッグは、1つ1つコンセプトが明確で、華やかなオーラが漂っているだけでなく、ディテールもかなり細かく造り込まれているので、値段設定を見た際にお得であると感じる人が多いでしょう。


 

COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチは、ニューヨークで誕生したバッグのブランドです。

斬新なテイストの前衛的なバッグも多く展開されていますが、シックでエレガントな路線のビジネス向けバッグも充実しているので、是非ラインナップを覗いていってください。

造りがしっかりとしている上に、デザイン性も高いバッグを、比較的手の伸ばしやすい価格で入手することが可能となっています。

日本人との親和性も抜群に高いのでおすすめできます。


 

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

フランスで誕生したルイヴィトンは、世界的に人気で、日本においても圧倒的な知名度を誇っている存在です。

象徴的な「LV」のモノグラムは、それの施されているバッグを携えているだけで、優越感を抱かせてくれることでしょう。

華やかなイメージのものから、シックでシンプルなものまでバリエーションも幅広く揃っています。

価格帯はもちろん、お高めとなっていますが、オシャレなセレブの仲間入りをするため、ヴィトンに投資をする人はとても多いです。


 

Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

ベルルッティのバッグには、他にはない芸術作品的なオーラが漂っています。

美しいアンティーク調のレザーに独特のクールなカリグラフィーというスタイルは、感性の鋭いメンズの心を虜にしてます。

過去に遡っても、ベルルッティのバッグは、ピカソやアンディ・ウォーホルなど、著名な芸術家達から愛されていました。

価格帯は飛び抜けて高価となっており、庶民には手が出せないようなゾーンに設定されていますが、それだけの品質であることを実感できるでしょう。


 

BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーは、今最も注目すべきハイブランドであると断言してしまっていいでしょう。

ビジネスシーンにおいて、安心して携えていられる名門ブランドでありながら、最近は、前衛的で尖ったエッセンスもプラスしてきていて、最高にクールで高度なセンスが感じられるような展開を魅せています。

タータンチェック柄のバッグがバーバリーの象徴となっていますが、新しく誕生したモノグラムのテイストにも痺れてしまってください。


 

Bally(バリー)

Bally(バリー)

スイスで誕生したブランド、バリーは、ビジネスシーンにピッタリな雰囲気を醸し出している、涼しげなイメージが魅力的です。

ブラックのボディに、赤と白のストライプというデザインが主流になっているのですが、このストライプはスイス国旗をイメージしているものです。

上質で造りも頑丈なので、1つバリーのバッグがあれば、長年に渡って愛用していくことができるでしょう。

ブリーフケースや、ショルダーバッグ、バックパックなどバリエーションも豊富です。


 

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアン・ウエストウッドは、女性からの支持率が高いブランドになるので、もし、異性から声を掛けてもらう機会を増やしたいと思っているのであれば是非、ヴィヴィアンでブリーフケースやトートバッグなどを購入してみてください。

奇抜で独特な世界観を構築しているイメージかもしれませんが、メンズのビジネスシーンにふさわしいテイストもラインナップに揃っていますので、見逃すわけにはいかないでしょう。


 

土屋鞄製造所

土屋鞄製造所

日本製でしっかりとした造りのバッグを求めている人には、土屋鞄製造所がおすすめできます。

土屋鞄といえば、ランドセルのブランドとして認知している人もいることでしょう。

実際、大人向けのランドセルとして、スタイリッシュなレザーのバックパックを展開していたりもするので、これらも含めて検討してみてください。

老舗ブランドなので安心して購入することができますし、耐久性の高い雨に降られても平気なレザーのバッグが揃っています。


 

万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

大人として恥ずかしくない、上質なレザーのバッグを求めている人なら、万双のことを知っておいた方がいいでしょう。

万双は東京を拠点としており、熟練された職人が珠玉の革製品を生み出しているのですが、デパートなどでは見掛ける機会がないため、存在自体もレアで、さらにマニアックな人々の心をくすぐっています。

渋くて重厚感のある外観にも定評があるので、ベテラン世代のビジネスマンにもオススメができます。


 

GUIONNET(ギオネ)

GUIONNET(ギオネ)

ギオネは、パイロットウォッチが大人気となっているフランスのブランドです。

あえて、そんなギオネでビジネス向けのバッグを入手するとなると、ちょっとマニアックな感性をアピールすることができるでしょう。

本革とキャンバス地のリバーシブルトートなどが人気となっているので、ラインナップを隈なくチェックしていってください。

大人として本格的な質感のバッグを携えていたい人に向いているブランドなのですが、価格帯がリーズナブルなので、さらにおすすめです。


 

SANWA DIRECT(サンワダイレクト)

SANWA DIRECT(サンワダイレクト)

サンワダイレクトのバッグは、とにかく機能性に優れているので、PCなどの精密機器を頻繁に持ち運ぶタイプのメンズにピッタリです。

色気のある海外系ハイブランドのバッグに何十万円も出すよりも、しっかりとした品質の、手堅いバッグをできるだけ良心的な価格で入手したいと考えるタイプの人にとって、サンワダイレクトは救世主となってくれることでしょう。

バッグだけでなく、ガジェットケース類なども充実しているのでトータルでアイテムをコーデしてみてください。


 

SEAL(シール)

SEAL(シール)

シールといえば、実際に長距離を走り終えたトラックのタイヤ素材をバッグの生地として採用しているという特徴があります。

外観は、まさにタイヤをそのままバッグにしました!という風貌なので、インパクトがとにかく絶大。

走行中についた傷なども生々しく残っているので、男性的なロマンを感じることもできるでしょう。

こういったバッグを愛用していれば、人から声を掛けられる機会もどんどんと増えていくはずです。


 

BAGGY PORT(バギーポート)

BAGGY PORT(バギーポート)

バギーポートのバッグを使っている人は、革製品に対してこだわりを持ち、日頃から情報収集をしている人、というイメージです。

バギーポートは神戸で誕生しているメイドインジャパンなブランドで、職人が手作りしている、品質の良いバッグを入手することができる本格志向な存在です。

オンオフ問わず、性別や年齢も問うことのない、スタイリッシュで汎用性の高いバッグに出会えることでしょう。

もちろん、味わい深い経年変化を楽しむのにも最適なブランドです。


 

EVERWIN(エバウィン)

EVERWIN(エバウィン)

エバウィンは、日本のものづくりの精神が息づいている本格的なブランドで、創業から70周年を迎えるという老舗な存在です。

主力となっているのは出張向けのスーツケースで、軽量かつ大容量な仕様が人気となっています。

ブリーフケースやトートバッグも展開があり、価格帯はかなりリーズナブル。

良質なバッグを手堅い値段で入手することが可能となっています。


 

PORTER(ポーター)

PORTER(ポーター)

ポーターは、日本で屈指の老舗革製品ブランド、吉田カバンが手掛けています。

そのため、どんなバッグであっても、とりあえず安心して手を伸ばしてしまって大丈夫です。

海外のハイブランドもいいけれど、日本製のバッグもいいしなぁ…という感じで、どこにしようか迷ってしまった時には、ポーターを選んでおけば間違いないでしょう。

バッグの種類、バリエーションも豊富なので、必ずニーズに合った逸品が見つかるはずです。

 

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