革製ショルダーバッグ(メンズ)をおすすめ人気ブランドから厳選しました。
革製ショルダーバッグ(メンズ)TOP5
COCOMEISTER(ココマイスター)シティライトフリーショルダー
一目見た瞬間に、上質であることが感じられる高級なショルダーバッグです。フランス産の極上カーフが採用されているのですが、こちら、カラーバリエーションの中に、ブラックとイエローの組み合わせがプラスされたので、ダントツで注目すべきです。メンズの外出に必要なアイテムをたっぷりと収容でき、通勤にも向いています。一目惚れして購入していく人も続出している大人気商品です。
BOLDRINI(ボルドリーニ)ショルダーバッグ(BD1001)
ボルドリーニから展開されている、重厚感のあるショルダーバッグです。熟練の職人達が、手作りで丹念に生み出している美しいレザーの質感に魅了されてください。スクエアのボディからはクラシカルな印象も漂っています。ナチュラルな色ムラが美しいので、ブラウンやオリーブのような、明るいカラーをオススメしたいところですが、ブラックの佇まいも魅力的なので、迷ってしまってください。価格は6万円以内となっています。
aniary(アニアリ)07-03003
アニアリは、日本で誕生した優良な革製品ブランドです。オリジナルで皮革の開発を行っており、1つ1つの商品に対し、細かくコンセプトを打ち立て、情熱たっぷりに語るところがポイント。こちらのショルダーバッグは、ソフトで手に吸い付くような滑らかな触感が魅力です。シボ加工が施されているので、高級感がありつつ、傷も目立ちにくいなど、メリットもたっぷり。カラーバリエーションは、5色で展開されています。
HERGOPOCH (エルゴポック)KG-GS
エルゴポックは、上質な革にこだわる、国産好きなメンズにオススメしたいブランドです。エルゴポックの商品は、シンプルなのですが、だからこそ革の美しさや、シルエットの美しさが際立つということに是非、注目して欲しいわけです。こちらのショルダーバッグは、ストラップを外せば、クラッチバッグとしても使えるという利便性の高い逸品。カラーはブラック、ネイビー、キャメル、ブルーで展開されています。
Orobianco(オロビアンコ)ABBACCHIO
イタリアのブランド、オロビアンコから販売されている、独創的な色調が魅力的なショルダーバッグです。オロビアンコは若いメンズから圧倒的な支持を得ています。ビジネスシーンで活躍させられる、ほどよいゴージャス感に満ちたバッグが数多く展開されているのですが、こちらは、かなり明るい色調なので、プライベートでカジュアルにキメたい時に重宝するでしょう。クールでシンボリックなアバッキオのシリーズにハマってみてください。
革製メンズショルダーバッグ
GANZO(ガンゾ)SACCHETTO3 (サケット3)ジャーナリストサコッシュ
自らの持つ革製品アイテムを、皮革素材の上質っぷりで選びたいという人は、ガンゾを狙っていってください。ガンゾはマニア達の間で「質で選ぶならガンゾ」と言われているほど、一目置かれる存在なのです。こちらのバッグは「究極にシンプル」を追求している商品になります。金属パーツなども限界まで削ぎ落とし、サッと斜めに掛けて街へ繰り出すのにちょうどよい、軽快な仕上がりとなっています。
HERZ(ヘルツ)リバーシブルショルダーバッグ(CK-12)
熟練された職人の生み出す、革製品らしい革製品に魅力を感じるという人は、ヘルツでバッグを選んでみてください。レザー好きは確実に反応するようなブランドです。こちらのショルダーバッグは、ギミックにも職人のこだわりが詰まっています。何しろ、パタンとフラップ部分をひっくり返すことによって、リバーシブルでも使えるように設計されているのですから。カラーは5種類ほどが揃っています。
万双は、ベテラン世代のメンズにオススメしたい、本格的なレザーブランドです。実店舗が東京にしかないため、幻のような存在で、人とかぶることも少ないという意味で、優越感に浸れるでしょう。このショルダーバッグは、手揉み加工されたシモーネレザーによって仕立てられています。乾拭きを繰り返してあげると、豊かな光沢が生まれてきて、使い込むほどに素晴らしい味わいを楽しむことができます。
日本の老舗革製品ブランド、土屋鞄製造所が手掛けているヴィンテージワックスレザーによるショルダーバッグです。ちょっぴりクラシカルで洒落たデザインは、着ていく服を選びません。揃っているカラーも、スモーキーブラウン、ダークインディゴ、ヴィンテージオリーブと、いずれも、味わい深く、豊かな情緒が感じられる色となっています。メンズなら1泊くらいの外出にも耐えてくれる頼もしいバッグです。
SLOW(スロウ)herbie -Flap Shoulder Bag L-
フルベジタブルタンニンレザーが採用されている、革製品好きにはたまらない、味わい深いショルダーバッグです。スロウは、大阪の南堀江でものづくりに対して日々、高い次元で向き合っているブランドです。時代の変化が激しい昨今においても、普遍的に変わらないものを追求していくというのがコンセプトです。こちら、ブラックの重厚感も魅力的ですが、ブラウン系の色ムラも美しいので、どちらを手に入れるか迷ってみてください。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)Maiden Voyage MB056-ショルダーバッグ
ペッレモルビダは、豪華客船の旅をモチーフにした日本のブランドです。よく見ると、商品のいたる所に船や海や並の要素が施されているので、大人っぽい遊び心に反応してしまうという人は是非、注目していってください。日々のスタイルを垢抜けさせたいという人にもオススメ。こちらのショルダーバッグも、ボトムラインに船底のような流曲線が施されていて、目を奪われることでしょう。カラーは5種類です。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)ブルトン ショルダー(S)
ソメスサドルは、馬具を製造している、という特殊な肩書きを持つブランドです。北海道を拠点としており、その工房は雄大な自然の中にあります。そのため、他のブランドが展開しているバッグとは、世界観が違うのです。こちらのショルダーバッグは、オイルがたっぷりと染み込ませてある牛革に、ハードなレザーを組み合わせているというブルトンシリーズです。ベーシックな配色となっているので、長年飽きることなく使っていけるでしょう。
FUJITAKA(フジタカ)ソル サコッシュ型 レザーショルダーバッグ
フジタカは、自らの持つアイテムを質で選びたいと考える、ベテラン世代なメンズにオススメしたいブランドです。見る目がある人なら、フジタカの良さは一瞬で見抜くことができるでしょう。こちらのバッグは、そんなフジタカの最たる特徴でもある、色彩に対するセンスの良さを堪能することができる商品となっています。ナチュラルでソフトなシュリンクレザーに魅せられると共に、美しいカラーリングに酔いしれてください。
BRIEFING(ブリーフィング)MULTI SACOCHE MW
ブリーフィングは、ミリタリーっぽいテイストが特徴で、幅広い層のメンズから支持されています。アメリカ発のような風合いですが、実は日本が企画しているブランドであるというところも特徴的。そのため、日本人のニーズにピタリとマッチしているのです。こちらのショルダーバッグは、ディテールが凝っているので、シンプルな装いにサッと斜め掛けするだけでコーディネートがバシっと決まるでしょう。
上質で光沢感のある革製品に魅了されるという人は、キーファーノイでバッグを探してみてください。キーファーノイのバッグは、1つ1つのディテールが非常に凝っていて、大人のための贅沢なアイテムという感じを楽しめます。たとえば、こちらのバッグも。よく見ると、いずれのバリエーションも2トーンカラーで構成されているのでチェックしていってください。使い込むほどに愛着が増していくことでしょう。
コルボは渋谷を拠点としている、オシャレな若者の感性にマッチするブランドです。こんなバッグ、他で見たことない!という、ちょっと特別なバッグばかりが展開されているのです。見る人が見れば、一目でコルボのものだとわかるような独自性が、そこにはプラスされているのです。こちらのバッグも、パッチワークで構成されているかのようなボディや、車輪、馬具を思わせるディテールが魅力的。
dan genten(ダンゲンテン)トスカメン ショルダーバッグ
日本で誕生した本格的な革製品ブランド、ゲンテンのメンズ版、ダンゲンテンから販売されているショルダーバッグです。金具も含めた全ての部分が同一の色で統一されているというところに、深いこだわりを感じてみてください。シンプルですが、男性のアイテムならではの無骨さもあるので、大人っぽいセクシーさをアピールすることができるでしょう。カラーは使いやすい色ばかり、3種類で展開されています。
マスターピースは、凝った装飾のゴキゲンなアイテムを楽しむことができるブランドです。本拠地は、大阪の南堀江。ものづくりに対する意識レベルの高いブランドが集まっている聖地で誕生しているのです。こちらのショルダーバッグ、ブラックバージョンはクールでどんな服にも合わせられることでしょうが、ブルーやベージュは逆にファッションのアクセントとして輝いてくれることでしょう。いずれのバージョンを選ぶか、ここは迷いどころです。
ポーターといえば、日本で有名な老舗メーカ、吉田カバンの展開しているブランドです。ポーターのロゴマークは、信頼の証。誰もがポーターのバッグであれば、安心して持つことができるでしょう。ショルダーバッグをどこで選ぶべきか、迷ってしまったらとりあえずポーターにしておく、という人も多いはず。こちらのバッグは、価格が3万円とコスパも非常に良いので1つは持っておくべきでしょう。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)バターカーフ メッセンジャーバッグ
自らの価値を高めるため、本当に高級なショルダーバッグを狙いたい、という願望があるのなら、ボッテガのメッセンジャーバッグをチョイスしてみてください。ボッテガといえば、優雅な編み込みのテクスチャー、イントレチャートが有名ですが、こちらはあえてそのイントレチャートに極限までクローズアップしているというコンセプトです。圧倒的な芸術性の高さにも注目すべきでしょう。
フェリージはイタリアで誕生した、ビジネスマン向けの革製品ブランドです。レザーだけでなく、高級感のあるナイロン素材をそこに組み合わせるのが得意で、利便性が高くなる上に、コスパも良くなるなど、何重にもメリットがあります。フェリージの優しくて明るい世界観は、女性からも支持されています。こちらのショルダーバッグも、彼女とペアで愛用、共用するなど、幅広い用途で考えてみてください。
プラダといえば、言わずと知れたイタリアのハイブランドです。三角のロゴマークが有名で、一昔前は、そのロゴをつけたナイロンのバッグを提げている女性を、街で大量に見掛ける…という感じでした。ただ、今はより洗練されたイメージになっており、高いファッション性を求めるメンズから支持されています。こちらのショルダーバッグも、パキッとした存在感でお目の高い男性から手を伸ばされることでしょう。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)ショルダーバッグ
イタリアのハイブランド、サルヴァトーレフェラガモのメッセンジャーバッグを紹介します。フェラガモといえば、ガンチーニのロゴマークと、モノグラムが有名です。いかにも高級ブランド品というオーラが感じられるので、あのガンチーニがたまらない!という人もいることでしょう。落ち着いた色調のアイコニックなモノグラムを、実用的なショルダーバッグで楽しめるというのは、非常に贅沢なことです。価格は10万円となっています。
イルビゾンテは、イタリアで誕生した、本格的な革製品ブランドです。アパレル系ではなく、レザーグッズを専門としてるブランドなので、よりキメの細かい商品を楽しむことができるという意味において、イルビゾンテはマニアの心をくすぐってきます。こちらのショルダーバッグには、バイソンのロゴが刻印されているのですが、カラフルなカモフラ柄のようになっているんで、人の目を惹くことでしょう。
言わずと知れたイタリアのハイブランド、グッチから販売されている、タイガーパターンのメッセンジャーバッグです。グッチからは、このサイズのバッグが多数展開されており、もっとシンプルなものや、グッチ本来の王道路線を追求しているものなどありますが、もうワンアクセントパンチが欲しいという人は、このバッグのように、タイガー的なモチーフの施されているものをチョイスしてみてください。
ARMANI(アルマーニ)ショルダーバッグ フルグレインレザー製
アルマーニといえば、イタリアの巨大組織、有名なハイブランドです。エンポリオ・アルマーニであれば、若者でも気軽に手を伸ばせますが、ジョルジオ・アルマーニは、本物の高級ブランドなので、一流を極めた大人なメンズにしか、持つことが許されません。こちらのショルダーバッグは、味わい深いグリーンカラーが魅力的。さりげなくも、独特の立体感で、他のバッグとは明らかに違う存在感を放っているので、是非、手に入れてください。
VERSACE(ヴェルサーチ)ICON LEATHER CROSSBODY BAG
シンプルなだけのバッグじゃ物足りない…!そこに、華々しさや毒々しさのエッセンスが欲しい!という人は、ギャルやホストも愛用しているヴェルサーチに注目してください。ヴェルサーチの中でも、シンプル路線を追求しているバッグはありますが、必ずワンポイントでヴェルサーチっぽい要素をチラ見せしてくれているので、そこに魅せられてみてください。こちらのバッグもキラリと光る紋章が見事です。
革製品好きな男女であれば、必ず注目して押さえているのがブリックスです。こちらのバッグは、ナイロン素材で仕立てられているのですが、要所要所でレザーのディテールが登場するので、全体として高級感のある贅沢な仕上がりになっています。カラーバリエーションは豊富に6種類ほどで展開されています。中間色のグリーンが美しくてオススメ。もちろん使いやすいブラックも。レザーのカラーが2トーンの役目も担ってくれています。
ZANELLATO(ザネラート)POSTINA L INFINITA
こちらは、ザネラートを代表する定番のポスティーナというシリーズです。実際に郵便配達員が使用していたショルダーバッグをイメージしている、という背景にグッと来た人は是非、念入りにチェックしていってください。高級感あるレザーの質感に加え、特にサイドの部分など、ディテールがかなり凝っていて、明らかに優良品であるということが伝わってくるでしょう。価格は、13万円ほどとなっています。
エレガンスと機能性を兼ね備えている、フルラの高級感たっぷりなクロスボディバッグです。フラップ部分を見てもらえばわかる通り、スマホを収納するポケットや、ペンを収納するポケットなど、ギミックがかなり凝っています。実際にこのポケットを大活躍させるもよし、デザインとして楽しむのもよしです。ハイブランドっぽいテクスチャーパターンにも魅せられてください。日々のファッションが何ランクもアップすることでしょう。
HERMES(エルメス)バッグ 《エルメス・ウルトラプラ》 GM
どんなにシンプルであっても、エルメスのバッグは存在感、説得力が違います。自分に投資をすることで、上の次元へ行きたいと願っている人も、日頃からセレブとしてエルメスのバッグを愛用している人も、是非、本物のエルメスショルダーバッグを手に入れてみてください。フロントの表情は、パキッとしていて、スリムで男前。それが、経年変化によって、艶が出て柔らかくなり、深い味わいが出てくるので、大いに期待してください。
ルイヴィトンのショルダーバッグを選んでおけば、まず、間違いはないでしょう。誰もが憧れるハイブランドなので、1つ持っておけばいつまでも優越感と共に外出をすることができます。ヴィトンといえば、独特のモノグラムが有名で、あのタイプであれば一目でヴィトンと理解してもらえますが、こちらはあえて、そのロゴマークをハンコのようにポンと刻印しただけのタイプ。だからこその斜め上な感性をアピールしてしまってください。
Saint Laurent(サンローラン)フラットポーチシド
サンローランは気品溢れる、シンプルかつエレガントな世界観で、世界中のセレブを魅了しているブランドです。ブラックをベースとした高級感溢れるレザーに、シルバーやゴールドのさりげない装飾を施すのみ、というのがサンローランらしい王道のデザインです。ここまでシンプルだからこそ着こなしにも気を使えるようになることでしょう。こういったバッグが1つあるだけで、オシャレなメンズとして上の次元へアップできます。
Berluti(ベルルッティ)スモールサイズのモノリス レザーショルダー
レザーに対してこだわりがあり、本物の高級品を身に着けたいという願望があるならば、是非、ベルルッティのショルダーバッグを狙ってみてください。ベルルッティは、数ある高級ブランドの中でも、さらに飛び抜けて気品溢れる存在です。こちらのバッグも、価格は31万円台とかなり高価。それでも、美しく焼け焦げているかのようなグラデーションの効いたテクスチャーや、異国情緒に満ちたカリグラフィーにはかないません。
Camille Fournet(カミーユフォルネ)32.08 リポーターバッグ
独特の洗練された芸術的センスが魅力となっているハイブランド、カミーユフォルネのショルダーバッグです。こちら、立体感のあるボディが特徴的で、まるで宝石のようだという印象を抱く人もいることでしょう。シボのテイストも、キラキラとしていて、肌に近いような滑らかさを実感できるはず。ファスナーは両開きで大きく開くので、荷物の出し入れがしやすいなど、利便性の高さにも注目してください。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)ボアエンボス メンズショルダーバッグ
ヴィヴィアンウエストウッドといえば、イギリスで誕生したファッションブランドです。女性向けの奇抜なアイテムばかり展開している…という先入観を持ってしまっていたら、それはもったいないです。実はメンズ向けの比較的おとなしくて使いやすいバッグも多数展開されているのです。こちらのバッグは、ヴィヴィアンのロゴをフィーチャーしたデザインで、ボアのフラップが魅力的。秋冬のお出掛けに重宝することでしょう。
BURBERRY(バーバリー)モノグラムストライププリント Eキャンバス クロスボディバッグ
バーバリーといえば、あのロンドンチェック柄を思い出す人がほとんどでしょう。しかし、そんなバーバリーから展開されている、ちょっと奇抜なデザインのバッグがかなりオシャレなので是非、注目していってください。こちら、色調はよく見るとあのチェックと変わらないのですが、パンチのあるモノグラムで、絶妙に尖った存在感を放っています。「どこのバッグだろう…」という視線を独り占めしてしまってください。
Paul Smith(ポールスミス)パーフォレートロゴストーリー ミニショルダーバッグ
ポールスミスは、イギリスのファッションブランドです。日本人にとっては馴染み深い存在で、シンプルな中にも、独特のマルチカラーが配されている洗練されたデザインは、誰の目にも好印象。こちらのバッグは、差し色の鮮やかなタグリボンが美しいので、これははずさないでください。ポール・スミスの魅力、素晴らしさがこのリボンに詰まっています。パンチングで施されているロゴ文字も、可愛らしいので注目しておいてください。
dunhill(ダンヒル)ベルグレイヴ シティ メッセンジャー バッグ
ダンヒルは世の男性達、誰もが憧れるようなイギリスのハイブランドです。一流を極めたベテランな紳士におすすめしたいブランドです。こちらのメッセンジャーバッグは、ヴィンテージスタイルから着想を得ているアイテムです。エッジがカットされているエンジンターンのバックルなどに注目していってください。フロントのポケットにはフラップも付いていて、何もかも高級感たっぷり。こんなバッグで通勤できたら最高でしょう。
Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)L3071 MUSETTE BAG
実在するヴィンテージなミリタリーバッグをベースにし、ホワイトハウスコックスがアレンジを加えているというショルダーバッグです。ホワイトハウスコックスといえば、気品に満ちたブライドルのバッグを展開しているというイメージを持っている人が多いでしょうから、この路線は意外に感じられるかもしれません。ワックスコットンキャンバスにブライドルレザーを組み合わせるという、重厚感のあるテイストに魅せられてください。
TUMIは、アメリカ発のミリタリーテイストなブランドです。特徴的なのは、圧倒的な機能性の高さ。他とは比べ物にならないほど、細部まで考え抜かれているので、ビジネスマンとして使い勝手の良いバッグが欲しい!と願っている人は、確実に反応することでしょう。こちらのショルダーバッグも、耐久性の高さと充実した機能が魅力的。ガジェット類を多く持ち運ぶ人は特に注目してください。
COACH(コーチ)メトロポリタン カメラ バッグ シグネチャー キャンバス
ニューヨーク発のハイブランド、コーチは日本人の多くが愛してやまない存在。独特の「C」のモノグラムからは、気品が感じられます。こちらは、そんなモノグラムが全面に施されている贅沢なタイプ。真一文字のジップと、高級感溢れるタグがフロントの表情を飾っています。さりげなく付属しているタグなど、ディテールも凝っているので、飽きることがないでしょう。カラーはカーキとチャコールの2色展開です。
HUNTING WORLD(ハンティングワールド)6012BHV ヘイズバレー [ショルダーバッグ] グリーン
バブルの時代に日本で大流行したブランドのバッグを、今あえて使うのがオシャレ!ということに気づいている人は、さっそく、ハンティングワールドのショルダーバッグをゲットしてみてください。こちらは、王道のデザインにカラフルなバッヂをプラスし、現代的にアレンジされているバージョンです。耐久性の高さも抜群で、アウトドア派な人にもおすすめできます。高齢層からのウケも抜群ですよ!
LOEWE(ロエベ)パズルメッセンジャーバッグ ダークトープ/デザート
ロエベはスペインで誕生したハイブランドで、王室の人々も愛用しているほど、気品溢れる存在です。こちらのショルダーバッグには、パズルのようなパッチワークが施されており、他とは違う世界観で仕上げられています。宝石のような雰囲気もあり、贅沢気分で外出できることでしょう。ロエベの特徴的なロゴマークもサイドに刻印されています。価格は32万円ほどとなっています。お揃いで財布なども展開されているのでお見逃しなく。
バリーはスイスのブランドです。都会的で洗練されたスマートな空気感が魅力的。さらには、バリーストライプと呼ばれる赤白のラインが人々の心を虜にしています。こちらのショルダーバッグにも、そんなエレガントなバリーストライプがしっかりと施されています。メンズの外出にピッタリなサイズ感で、シンプルな装いにワンアクセントを加えることができるでしょう。クラッチバッグのようにも使えるので利便性も抜群です。
STEFANOMANO(ステファノマーノ)STEFANOMANO art.336
職人がこだわって作る手作り感溢れるバッグに興味がある、強く惹かれるという人は、ステファノマーノに注目してください。こちら、程よいゆったり感のあるアウトポケットがいい存在感を放つのに一役買っています。柔らかいナッパのレザーもツヤ感があって、さらには軽量という魅力もあります。オールイタリアメイドの本物バッグを探している、というあなたに是非!