日本製名刺入れを人気のおすすめブランドから厳選しました。
日本製は品質が高い商品が多くおすすめです。
日本製名刺入れ
COCOMEISTER(ココマイスター)ブライドル 名刺入れ
堅牢なブライドルの魅力を、手のひらサイズで楽しむことのできる名刺入れです。アンティークな風合いと味わい深い経年変化を堪能してみてください。
内装のナチュラルなヌメも美しいですし、実はカラーバリエーションが7種類と豊富に存在しているので、迷いながら好みの色をチョイスしてください。
aniary(アニアリ)11-20004 名刺入れ
独特のアンティーク調なムラが美しい、アニアリの名刺入れです。
アニアリはこういったレザーを独自に開発しているというところが魅力。そのため、カラーバリエーションも非常に豊富なのです。
同じ茶色系でも、ダークブラウン、キャメル、オークなど、微妙にニュアンスの違うカラーが揃っているので、こだわりの強い人に向いています。
HERGOPOCH(エルゴポック)06W-NAM(名刺入れ)
名刺入れを使う時、革の美しさを主役として魅せたいのなら、エルゴポックをチョイスすると良いでしょう。
こちらの商品は、色ムラの美しい、エレガントでひけらかさないレザーの魅力を、たっぷりと堪能することができます。
発色も良いので、間違いなく人目を惹くことでしょう。
究極にスリムで、一切の無駄がない名刺入れです。ダイヤモンドのように美しい、コードバンの輝きを、主役としてたっぷり魅せることができるでしょう。
名刺交換という、ファーストインプレッションの大事な場において、この名刺入れは、確実にエレガントな印象を刻んでくれるはずです。
ヘルツの名刺入れを持っている人が現れたら、「なんだか感じの良い人だな…」という印象を間違いなく持つことでしょう。
ナチュラルなレザーの色には温かみが感じられますし、丁寧に縫われている白いステッチからは、無意識のうちに「愛情」のようなものを感じ取るはずです。
CYPRIS(キプリス)名刺入れ(ササマチ)■新コードバン&ベジタブルタンニン
色っぽい艶を放つ、美しいコードバンの魅力がたっぷりと堪能できるキプリスの名刺入れです。
内装のレザーまで決して手を抜かない、キプリスならではの高い仕事ぶりをうかがうことができるでしょう。
カラーバリエーションは、ブラック、ワイン、チャ、ネイビー、の4種類で、いずれもコードバンのポテンシャルを発揮するのに相応しい色です。
GANZO(ガンゾ)LIZARD5 (リザード5)通しマチ名刺入れ
エキゾチックで大人っぽい魅力を大事にしたいなら、「リザード」という選択肢は、非常に賢明であると言えます。
型押しではなく、本物のトカゲ革を採用しているブランドは数が少ない、ということを覚えておいてください。
革素材に絶対的自信を持つ、ガンゾならではの商品であると言えます。
新品の時点から、既に使い込まれているかのような、大人っぽいクタッとした風合いが漂っている、万双ならではの渋さが光る名刺入れです。
こちらのレザーは、万双が6年もの月日を費やして開発したというオリジナルの革になります。色の種類も豊富なので、悩んでみてください。
馬具にも採用されているような、上質で堅牢なブライドルレザーを巧みに製品にする、ソメスサドルの名刺入れです。
全体が同色で統一されているため、見た目に落ち着きがあり、素材の良さが光っています。カラーバリエーションについては、ブラック、ヘーゼル、ネイビーという3色で展開されています。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)BA305-名刺入れ
ペッレモルビダは「豪華客船の旅」という、独特の世界観を持つ日本のブランドです。
船底を思わせるような、エレガントな流曲線や、海面を思わせるキラキラとしたシボ感の効いたレザーが魅力。
こちらの商品にも、その要素がふんだんに散りばめられているので、堪能してみてください。
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)GENERAL(ジェネラル)
革製品マニア達が唸るような、本格志向のブランド、ワイルドスワンズ製の高級な名刺入れです。
内装は2層式になっていて、60枚と、ゆとりたっぷりに収容することが可能。
ワイルドスワンズのアイコンである、エレガントな流曲線も健在。大人の男性のためのアイテムです。
SLOW(スロウ)Double Oil -Card Case-
日本で最高の技術を持つと言われている、栃木レザー製の革が楽しめるシンプルな名刺入れです。
こちらは、スロウの自社工房で製造されているからこその、手間暇が掛かった逸品。特にコバの処理には、かなりの時間を費やしている、とのこと。ひけらかさない贅沢を味わってみてください。
FUJITAKA(フジタカ)名刺入れ 通しマチ バブル財布 No.639603
日本的な色彩美を大切にしている老舗ブランド、フジタカで開発されている、ハイカラな名刺入れです。
外装と内装で、コントラストが鮮やかに浮き彫られるような配色になっている、という点が魅力なのと、さりげなく施されているカラーステッチが、他にはない可愛らしさを放っています。
究極に薄いレザーを開発することで有名な、ファーロの名刺入れは、やはりその薄さに魅力が詰まっています。
外装には、素上げのマットで上品な雰囲気を持つ最高級リザードを使用、美しい輝きを放っています。
カラーにバリエーションが5種類あるので、ここは悩みどころ。
コルボは、オーソドックスながらも、どこか特徴的な個性を潜めているという、こだわり派なメンズを納得させてくれる渋谷発のオシャレブランドです。
こちらの名刺入れも、決して派手ではないのに、明らかに「あまり見掛けない」感を持っています。
使い込むほどに一体感が生まれてくることでしょう。
吉田鞄と言えば、日本で3本の指に入るほどの、伝統的な老舗ブランドです。
牛ステア製のシンプルな名刺入れですが、こういった究極に無駄を削ぎ落としたようなアイテムを入手するのであれば、そこは有名ブランドで手堅く購入しておくのが賢いでしょう。カラーは4種類存在します。
まるで芸術品のような存在感を放つ、アンティーク調の色彩豊かな名刺入れです。
このレベルまで美しく仕上がっていると、名刺交換の際に「それはどこの名刺入れですか?」ということを尋ねられるようにもなるでしょう。
会話のキッカケを産んでくれるという意味でも、YUHAKUの商品はお薦めです。
AYAME ANTICO(アヤメアンティーコ)ミネルバリスシオ ポルタカルテ
アヤメアンティーコは、まだ誕生したばかりでありながら、はやくもマニア達から熱い注目を浴びているという国産のブランドです。
アヤメアンティーコと言えば、レザーのカラーを、あえてナチュラルなブラウンと、ターコイズ系に絞っていることが特徴的。せっかくなら「らしい」色をチョイスすべきでしょう。
他のブランドでは、なかなか手に入らないような、渋くて独特の風合いが感じられるレザーに惹かれる、ということならダンゲンテンがお薦めです。
ダンゲンテンでは、ゴートヌメ製のレザーグッズ開発を得意としており、クタッとした質感にたまらない魅力を感じてしまう、というメンズの心を惹きつけています。
LAST CROPS(ラストクロップス)GLOVE Maremma
ラストクロップスでは、究極に贅沢と言える、上質なレザーが採用されています。
革製品のマニア達が最終的に辿り着くと言われているような本格志向のブランドで、海外のハイブランドに飽きてしまったような人達が流れてきているとの噂も。
こちらは、独特の流曲線がエレガントな大人向けのアイテムです。
PORCO ROSSO(ポルコロッソ)ベルト留め名刺ケース[sokunou]
ベルトで「きちんと」留めている感じが、お行儀良く、間違いなく好印象を与えるであろう、レザー製の名刺入れです。
丁寧なステッチと、内装のカーブに、シンプルながらも「ありがちではない」印象があります。
見栄え、機能、共にこだわって開発されている逸品です。
UNISON DEPT.(ユニゾンデプト)UDO - NAME CARD CASE
名刺入れ程度の面積だと、1枚革で造られているものが多いですが、こちらは、あえてパイピングボーダーという技法によって、革をつなぎ合わせることで仕立てられています。
色褪せしにくいという隠れた実力も持っている商品なので、注目しておいてください。カラーバリエーションも豊富です。
国産の最高峰コードバンが採用されている、非常に贅沢な名刺入れです。派手さがない分、素材の良さが光るという、ワンランク上を目指す大人のためのアイテムです。
さりげなく丁寧に施されているステッチの美しさも革の表情を惹き立てています。カラーは、ダークネイビーとバーガンディーの2種類展開です。