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10万円以上で選ぶおすすめなメンズバッグ・鞄ブランド21選

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10万円以上で選ぶおすすめなメンズバッグ・鞄ブランドを厳選しました。

 

10万円以上メンズバッグ・鞄ブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

メンズバッグを、品質で選びたい!ということなら、日本発のココマイスターはいかがでしょうか?ココマイスターには、世界中の上質な皮革素材が集まってきているので、一体、どこの国のブランドなの?という感じに見えるかもしれませんが、実は日本の熟練された職人が全ての縫製を行っているという、メイドインジャパンクオリティを満喫することのできるブランドなのです。贅沢な価格のバッグを是非、ココマイスターで購入してみてください。


 

【yuhaku】

【yuhaku】

ユハクといえば、芸術性の高い、美しい色彩のバッグが揃っていることで有名です。その染色技術の高さは、他のブランドと比較できないほどで、世界の革製品ブランドも、ユハクに注目していると言われています。映画の小道具として使えそうな、独特の雰囲気とオーラをまとったバッグが揃っているので、サイトを覗くと同時に、思わず一目惚れしてしまってください。グラデーションの施されている鮮やかなバッグが特にオススメです。


 

GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

自らの持つ革製品を、クオリティの高さで選びたいという、こだわりの強いメンズは、ガンゾで本物の上質なバッグに出会ってください。ガンゾは、革製品のマニア達が「質で選ぶならガンゾ」と評価するほどのブランドです。安易に海外のハイブランドに走ることに対し、抵抗を感じるという人も、最終的にガンゾに落ち着くと言われています。他では手に入らないような、珍しい皮革素材も揃っているので、目が離せません。


 

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

高級なレザーのバッグが欲しい!と思ったら、ボッテガのことは確実にチェックしておくべきでしょう。ボッテガ・ヴェネタに対する世界の人々の信頼はとても熱く、本物のセレブであれば、一度はボッテガのバッグに魅せられることでしょう。特徴的なのは、職人が手作業によって生み出す、レザーの編み込み=イントレチャートです。キラキラとしたテクスチャーを手に入れることによって優越感も同時にゲットしてください。


 

JIMMY CHOO(ジミー チュウ)

JIMMY CHOO(ジミー チュウ)

ジミーチュウは、若いメンズを中心に、絶大な人気を誇っているハイブランドです。無国籍な感じがとにかくクールで、ブラックを基調としたレザーにシルバーのマルチスタッズという、パンチの効いた王道デザインで、多くの人々を虜にしています。ファッション性の高いブランドになるので、シューズやコート、ジャケットなどと、トータルで日々のコーディネートを楽しみたいというオシャレな人にオススメできます。


 

Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

芸術作品のように美しいレザーのバッグを手に入れたいのであれば、ベルルッティに注目してください。ベルルッティの王道デザインは、焼け焦げたようなアンティーク調のレザーに、独特のカリグラフィーというスタイルです。この重厚感あるエレガントなテイストは、世界的な芸術家であるピカソやアンディーウォーホルの心も虜にしてきました。価格帯はかなり高めとなっていますが、一生愛していける相棒に出会えることでしょう。


 

dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

世の男性達がこぞって憧れる、男のためのハイブランドといえば、それはイギリス発のダンヒルです。ダンヒルといえば、サッカー日本代表のスーツも手掛けるなど、世界的にその実力の高さが認められています。バッグの雰囲気は、とてもオーソドックスですが、溢れ出る気品からは、どこかセクシーな色気も感じられます。これ見よがしな感じではなく、落ち着いた本物の高級感が欲しいという人に向いているブランドといえるでしょう。


 

Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

フェリージは、イタリアで誕生したビジネスマン向けの革製品ブランドです。とにかく利便性と耐久性に優れている、使い勝手の良いバッグが揃っているので、かなりオススメできます。しかも、その世界観はとても明るく、日々のテンションをアップさせてくれることでしょう。女性ウケも良いブランドなので、彼女とペアで愛用したり、共用をするのにも向いています。高級感のあるナイロンなどの異素材をミックスする技術も高いブランドです。


 

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

究極に贅沢な日本製の革製品を求めているのであれば、ワイルドスワンズがオススメできます。ワイルドスワンズの価格帯は、海外のハイブランド並に高かったりするので、単に威張りを効かせたいとか、有名ブランドのバッグを持ってカッコつけたい!という人にとっては高く感じられるかもしれません。しかし、レザーそのものの質を見抜ける人にとって、ワイルドスワンズはたまらない存在として感じられることでしょう。


 

FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

フジタカは、日本で創業した歴史のある革製品ブランドです。上質な皮革素材が採用されているだけでなく、感性を刺激してくれるような、豊かな色彩に満ちている、というところもフジタカの魅力です。フジタカのバッグに施されている色は、単純に、赤、青、黄色、といった色名では説明ができません。自然界に存在しているような、特別な草の色、土の色、石の色などを思わせてくれるのです。


 

GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

圧倒的に存在感のあるバッグで、説得力のあるコーディネートを目指したいということなら、イタリアのハイブランド、グッチに頼るのが一番でしょう。グッチは、世界中のオシャレなセレブが愛用しているブランドです。デザインがイケているということ以上に、「それってグッチのバッグですよね」と思ってもらえることには、とても大きな意味があるのです。バリエーションも豊富なので、ショッピングそのものからして楽しめることでしょう。


 

PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

プラダは、言わずと知れたイタリアの超人気ハイブランドです。女性ウケのする、女性向けのブランドというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、それは昔の話です。最近のプラダは、メンズ向けのオシャレなアイテムを豊富に展開しているので、目が離せません。デザインも意外に奇抜なものが揃っていたりするので、選び甲斐があることでしょう。彼女との共用、お揃いでの愛用にも向いているブランドです。


 

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

大人っぽく、エレガントで気品のあるオシャレを狙いたかったら、フェラガモでバッグを購入してみるといいでしょう。フェラガモの良いところは、いかにもハイブランド!という感じで、ギラギラし過ぎていないところです。さりげないセレブ感をアピールしたかったら、フェラガモのガンチーニが施されている、モノグラム調のバッグを狙ってみてください。ビジネス向けのバッグも豊富に種類が揃っています。


 

BROOKLYN(ブルックリン)

BROOKLYN(ブルックリン)

ブルックリンは、日本で1979年に誕生しているブランドです。オーソドックスな路線の、確かな品質を誇るバッグに魅せられるという人は、是非、ブルックリンを覗いてみてください。大量生産ではなく、1つ1つの商品に魂を込めて製造したい、という高い志を持っているブランドなので、この理念に共鳴しそうという人は、今すぐ公式サイトへジャンプすべきでしょう。究極に美しいシルエット、圧倒的なオーラに魅せられていってください。


 

Valextra(ヴァレクストラ)

Valextra(ヴァレクストラ)

ヴァレクストラは、イタリアで誕生した高級革製品のブランドです。とにかく、芸術性の高いブランドで、その商品は、美術館『MOMA』に展示されているほど。日本に進出してきたのは最近のことになりますが、ファッションや流行に敏感な女性達は、男性に「ヴァレクストラのバッグを持っていて欲しい!」と思っているようです。世界中のセレブが納得する、本当に高品質なバッグをヴァレクストラで手に入れてください。


 

Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

全てのメンズが憧れるような、気品溢れるモノトーン調のコーディネートには、サンローランのバッグが実に良く似合います。フランス発のサンローランは、ブラックのボディにシルバーの装飾というデザインが基本となっているため、女性ウケするキレイめのコーデにバッチリハマるわけです。彼女とのペア愛用や、プレゼントにも向いているといえるでしょう。財布などとセットで購入するのもオススメです。


 

HERMES(エルメス)

HERMES(エルメス)

エルメスは、フランスの最高級ブランドです。オーソドックスな路線のバッグが多いため、中には、エルメスの魅力を見抜くことができず、ここまでオーソドックスなバッグが何故、こんなに高価なの…!?としか思えない人もいることでしょう。ただ、その気品とオーラは、圧倒的です。世界中の王族やセレブ達を魅了しているブランドなので、未体験だという人は、とりあえず、何も考えずに一度手を伸ばしてみてはいかがでしょうか?


 

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

ルイヴィトンは、フランス発のハイブランドであり、日本ではとにかく圧倒的な人気と知名度を誇っています。高級なバッグで、威張りを効かせたい!と思ったら、迷わずルイヴィトンを購入するという人も多いことでしょう。いかにもヴィトン!というオーラに満ちたものから、よく見るとヴィトンというさりげないオシャレが光るタイプのものまで、バリエーションが豊富に揃っているので、ショッピングを楽しんでください。


 

BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

老若男女に愛されるような、親しみやすい雰囲気を持っているハイブランドといえば、イギリス発のバーバリーです。バーバリーといえば、上品かつキュートなロンドンチェック柄が魅力的という印象ですが、本当のバーバリーの世界には、チェック柄だけでなく、様々なバリエーションが揃っています。意外に奇抜でハッと人の目を惹くようなデザインも多いので、これは目が離せないでしょう。


 

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

高級路線のバッグの中でも、異世界感に包まれている…といえば、ハンティングワールドのバッグです。アフリカンテイストでありつつ、ハイブランドとしても定着しているブランドというのは非常に希少価値が高く、唯一無二といって良いでしょう。さらに、バブルの頃に流行したブランドは、今また再ブームの兆しを見せているので、何重にもオススメができます。


 

MCM(エムシーエム)

MCM(エムシーエム)

ハイブランドっぽい魅力と、都会的な若者がラフに愛用していそうなヌケ感の、どちらも兼ね備えているのが、MCMの魅力といえるでしょう。ドイツ発祥でありながら、韓国で大ブレイクしたという、ワールドワイドなイメージのブランドでもあります。王道のキャメルカラー以外にも、ブルーやホワイトなどのバリエーションがあるので、好みに合わせてチョイスしてください。

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