プルキャラッククラウディオという、この財布に出会う直前まで、僕はもう今後、財布なんて、無名ブランドの安いものでもいいかな…なんて気になっていたんです。
高級ブランドに手を出したとしても、それがシンプルな黒の財布だったとしたら、端から見ていて、そんなに違いがわからないんじゃないかなぁ、と。
ただ、この財布を見た瞬間に、ビビビッとやられました…!これなら、誰にでも違いがわかるはず!と思ったんです。
この財布の気に入っているポイント
とにかく、美しい「色」と、それを引き立てる全体の高級感です。
「緑の財布」という言葉だけを耳にすると、なんだか奇抜で、それって本当にオシャレなの?という感じがしてしまうかもしれませんが、緑は緑でも、この財布が醸し出す緑は本当に、奥ゆかしくて、深みのあるグリーンだな、という感じがしました。
ツヤっとし過ぎていない、絶妙な光沢感といい、ほんの少しだけ、海面のような色ムラがあるところなんかも、美的感覚をくすぐってくるなぁ、と思います。
このプルキャラッククラウディオというシリーズには、3種類のラインナップがあって、僕の選んだグリーン(シーアンビション)のほかに、ブラウンシップ、ナイトネイビーという色があり、どれも美しかったのですが。(特に、3色が並ぶととても美しいんですよね!)
誰にでも違いがわかる、高級感!ということになってくると、やはりグリーン(シーアンビション)なのかな?という感じがしました。難しい色だからこそ、高級品でないと、この美しさを出すことはできないだろうと思ったんです。
この財布には、コンセプトというか、裏ストーリーのようなものがあって、大航海への旅、とか、男たちの夢、冒険、ロマンのような世界観を感じさせてくれるんですよね。
この財布のグリーンも、いわゆる木々のような自然の緑ではなく、地中海の海底のような…、光が届かない深い海の底の緑といったような印象だな、と思いました。
財布の内装に、ココマイスターのロゴが刻印されているんですが、これが帆を張った船のロゴになっているのも気に入りました。
ロゴマイスターの中でも、船のタイプのロゴが描かれているって、貴重なのではないでしょうか?
プルキャラック クラウディオを実際に使ってみての感想
まず、触り心地がとてもいいんですよね。
滑らかで、サラッとしていて。財布って、毎日使うものですし、使う度に、しっかりと手に取るものですから、触り心地がいいかどうか、というのは、とても大事なポイントのような気がしました。
ちゃんと、お金をかけて良い商品を購入すると、そのことが、毎日の手触り…のような形で、ご褒美になって返ってきてくれるんですね。
使い勝手も、とてもよく、使用感は抜群です!この財布は、3方向がジップで囲まれているタイプで、それを開けると、真ん中でパカっと開き、左右対称の蛇腹っぽい感じで内部が開きます。
僕は、持ち歩くカードが多いので、これだけボリュームがあるなら、もう少しカードの収容枚数が多くてもよかったのかな…という気もしますが、フリーポケットも充実しているので、入り切らない場合は、そこに入れていたりします。
それに、整理整頓も大事ですからね。本当は、あまり使っていないカードは、抜いて、家で管理しておく方がいいんでしょう。8枚も入れば、男だったら充分でしょう。
お札と小銭の収容に関しては、問題ありません!
ジップを開けてから、さらにまたジップで小銭へアクセス…というのは、最初、どうかな…と思ったんですが、慣れてきてしまったら、特にどう…とうことはありません。開け心地、閉め心地も、ともに滑らかで、ここに対するストレスを感じたことはないです。
小銭を取り出す時も、間口を広く取ってくれてあるので、中が見やすいなぁと感じています。急いでいる時でも、すぐに目的の金額を取り出すことができますよ。
ちなみにこの財布は、外装だけでなく、内装の革もとても美しいです。そう、中まで緑なんですよ!
内装のグリーンは、外よりも多少鮮やかで、見ていると元気をもらえるような色味になっています。
財布の中って、使っている本人は意外と見る機会が多いので、ここが丁寧に造られているかどうかって、実はとても大事なんじゃないかと思いました。
安物の財布を買ってしまっていたら、きっと、こういったところでストレスを感じ始めていたことでしょう。
まとめ
ココマイスターの財布、プルキャラッククラウディオシリーズのシーアンビションについて、僕の使用感や気に入っているポイントをレビューさせてもらいました。いかがだったでしょうか?この財布の魅力を、少しでも感じ取ってもらえましたでしょうか?
納得がいかないまま、あるいは、よく価値がわかっていないまま、ただなんとなく高級品を買う必要なんて、僕はないと思います。
ただ、これだ!と直感に響いてくるような、運命の財布に出会えたら、多少無理をしてでも、その商品を購入してみてください。きっと、高級品ならではの価値が、使っているうちに、あとからジワジワわかってくるはずです。