メンズ財布業界で5年以上培った経験を元に、おすすめの革製品を紹介します。

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人気が高くおすすめな男の財布ブランド30選

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人気が高くおすすめな男の財布ブランドを厳選しました。

 

男の財布ブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

日本国内で誕生し、現在、人気が急上昇しているブランドと言えば、その筆頭はココマイスターです。

ヨーロッパで生産されている上質な皮革を、日本の職人が卓越した技術で縫製するという黄金のスタイルで、高品質かつコスパの良い商品の数々を生み出しているのです。

ビジネスマンにとってマストなアイテムが揃っているので、一度覗いてみる価値があるでしょう。

 

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコは、若い世代のビジネスマン達の間で圧倒的な人気を誇っているブランドです。

ファッションの本場、イタリアで誕生しており、ビジネスシーンに違和感なく溶け込むにも関わらず、決して堅苦しくなく、ほどよくカジュアルでゴージャスな空気感のあるところが魅力となっています。

価格帯もリーズナブルであるところが人気を加速させています。

 

JOGGO(ジョッゴ)

JOGGO(ジョッゴ)

ジョッゴは、セミオーダーでオリジナルな財布を入手できるところが魅力のブランドです。

カラーの指定ができるブランドは多いですが、ジョッゴの場合は、そんな細かい指定まで出来るの!?というくらい、とにかく本格的な色の選択ができるのです。

相手に縁の深い色をチョイスするなど、プレゼントとしての需要も高いブランドです。

 

HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

ヘルツは、革製品マニア達からの高い評価を得ている、本格志向のブランドです。

日本の職人が、1点1点、愛情を込めて手作りしているので、他のブランドとは、製品に漂っている温かみが違います。

コンセプチュアルなこだわりも詰まっており、毎日使っていて、テンションを上げてくれるようなアイテムを入手することができるでしょう。

 

GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

毎日使う財布を、品質の良さや、耐久性の高さで選びたい、ということであれば、日本の本格志向系ブランド、ガンゾがお薦めできます。

ガンゾには、海外のハイブランドのようなネームバリューこそありませんが、マニア達が、革製品に関して議論をする時には、必ず名前が挙げられるという、知る人ぞ知る存在なのです。

 

万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

ツウでマニアックな渋い革製品を求めているということなら、東京の老舗ブランド、万双がお薦めできます。

ブライドルやコードバンといった、王道の紳士向けレザーも取り揃えられていますし、何より、オリジナルで長年の月日を掛けて開発したという、独特の味わい深い革も、ファン達の間でコアな人気を誇っています。

 

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

ビジカジ問わず使えそうな、オーソドックスで使い勝手の良いレザーグッズを求めている人には、アニアリがお薦めです。

アニアリは、日本で誕生した本格的な革製品ブランドで、皮革の開発なども、オリジナルで行っているという、こだわりの強さが魅力となっています。

カラーが豊富に揃っており、他では見掛けない色のアイテムも楽しめるので、注目してみてください。

 

CYPRIS(キプリス)

CYPRIS(キプリス)

キプリスは、日本で誕生した、革製品のブランドです。

一般的な知名度は、まだそこまで高くありませんが、本物を見抜く目を持った、ツウな百貨店バイヤー達の間では、既に殿堂入りと言えるほどの高い評価を得ています。

コスパの良さが魅力で、同じような商品でも、他のブランドより、ひとまわりほど安く入手できるという利点があります。

 

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所は、日本で古くから革製品の製造を行っている老舗ブランドなので、信頼度の高さは抜群です。

伝統を守りつつも、洗練されていて、スタイリッシュで、現代人の感覚やニーズに合う商品を造り続けているところが好感の持てるポイント。

男女も世代も問わない、汎用性の高さもまた魅力です。

 

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

ソメスサドルは、北海道を拠点にかまえている、独特の世界観が魅力の革製品ブランドです。

馬具の製造を行っているという、特殊な肩書を持っているため、産み出す製品のテイストも、馬具や馬からインスパイアされていて、他のブランドとは違う空気感を楽しむことができるのです。

シンプルでありつつも、優雅なシルエットなどが特徴的です。

 

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

ペッレモルビダは、地中海沿岸で誕生したブランドであるかのような雰囲気を放っていますが、実は日本で誕生した、メイドインジャパン品質のレザーグッズを楽しむことができるブランドです。

洗練されていて、大人っぽい男女に良く似合う、垢抜けていて、エレガントな財布やバッグを入手することができます。

 

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

革製品好きの中でも、特にコアな知識を持っていて、とにかく質にこだわりたい!という人はワイルドスワンズの商品に目を付ける傾向にあります。

ワイルドスワンズは、革製品の究極を突き詰めたようなブランドなのです。海外のハイブランドクラスの価格帯となっていますが、本物を見抜く目を持った人は、次々に反応しています。

 

SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

スロウは、モノづくりの本場である、大阪の南堀江に拠点を構えるブランドです。

激しい時代の中にあっても、それに流されることなく、普遍的で人々の心の深い部分い訴えかけるような商品を作ろう、という意気込みと共に誕生しています。

日本で最高峰の技術を誇る、栃木レザーとのコラボレーションでも有名なブランドです。

 

HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

シンプルなものほど、品質の良さが際立つということに気づいている人は、エルゴポックの商品に注目してみてください。

エルゴポックは皮革素材からオリジナルで開発しているような、こだわりの強い日本のブランドです。

アンティーク調の色ムラが美しいレザーの質感を楽しむこともできますし、黄金比が感じられる絶妙なシルエットも味わうことができるでしょう。

 

FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

フジタカは、日本で昔から革製品の開発を行っている老舗ブランドです。

自然界に存在するような、美しい色彩の美を重んじており、草の色や、花の色、土の色など、季節が感じられるような、独特の色の財布やバッグを入手することができます。

ミドル層、シニア層のメンズにお薦めしたいブランドです。

 

FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロは、日本製の高品質な革製品を手に入れることができるブランドです。中でも特筆すべきは、究極までに薄い財布でしょう。

他のブランドでは真似ができないほどに薄い財布は、ファーロの技術力の結晶とも言えます。

ヨーロッパチックな、洗練された明るい世界観も魅力的で、男女問わず人気となっています。

 

吉田カバン

吉田カバン

吉田カバンは、信頼度が高く、圧倒的なシェアを誇る、日本の革製品ブランドです。

迷ったら、とりあえず吉田カバンの財布やバッグにしておけば、間違いがない!というくらい、安定感のある品質を誇っています。

シンプルでありつつ、デザイン性も高く、高価過ぎないという、非常に使い勝手の良いブランドです。

 

dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

仕事がデキる大人の男性は、一体、どんなブランドの財布を持つのだろう…と、迷っている人は、ダンヒルに注目してください。

ダンヒルは英国で誕生した超高級ブランドで、シックかつエレガントな世界観で世界中の男性の心を虜にしています。

スーツにこの上なく良く似合うテイストで、高級感もたっぷりです。

 

Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

フェリージは、イタリアで誕生したブランドです。華やかなのですが、イヤミな感じは一切なく、明るくて洗練された、爽やかな世界観が魅力的です。

クロコのエンボスなど、大人っぽいテイストの財布を開発するのも得意で、発色の良さが特徴的。せっかくなら、パッと華やぐような色の財布を狙ってみてください。

 

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポール・スミスは、気品溢れるイギリスのブランドです。

キレイめのファッションによく似合う、シンプルでかつ、洗練されたスタイリッシュな商品が中心です。

多くの財布やバッグは、ブラックやブラウンなど、ダークな色が基調となっているのですが、独特のマルチカラーが施されているというのが、ポール・スミス流です。

 

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガヴェネタは、卓越した職人の手作業による、イントレチャートを楽しむことのできる、超高級ブランドです。イントレチャートとは、レザーの編み込みのことを称しています。

商品全体がイントレチャートで覆われているタイプのものを選ぶのか、それとも、ワンポイントで編み込みが施されているものを選ぶのか、センスの見せどころです。

 

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

イルビゾンテは、イタリアで誕生した、本格的なレザーグッズのブランドです。

ハイブランドのような印象ですが、驚くほど高価ということはなく、若い世代の男女でも、比較的簡単に手を伸ばすことが可能です。

ありがち過ぎない雰囲気で、高級感もあり、オシャレなので、これは確実に押さえておきべき存在と言えるでしょう。

 

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアンウエストウッドは、イギリスで女性デザイナーによって立ち上げられた、ロックで尖った世界観が魅力的なファッションブランドです。

ライトなファンよりも、コアなファンが多く、ヴィヴィアンにハマる人は、ワードローブの中が全てヴィヴィアン!というくらい、カリスマ的な人気を誇っています。

 

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ホワイトハウスコックスは、英国で誕生した、気品溢れるクラシカルな雰囲気が魅力の、革製品ブランドです。

上質なブライドルレザーなど、イギリスならではの格調高い革素材を楽しむことができ、また、職人の手作業による、精度の高いステッチなども堪能することができます。

世代を問わず、多くの人々に愛されています。

 

GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

グレンロイヤルは、スコットランドで誕生した、上品な革製品ブランドです。

クラシカルな雰囲気でありつつも、現代人のニーズにしっかりと合わせているような、使い勝手の良い財布やバッグを展開しています。

特筆すべき点は、英国らしい堅牢なブライドルレザーの商品が多く揃っているという点でしょう。

 

Bally(バリー)

Bally(バリー)

バリーは、クールで洗練された世界観が魅力的な、スイスのブランドです。

国旗を連想させる、赤と白のラインは、バリーストライプと呼ばれ、バリーの中では、王道のデザインとなっています。バリエーション違いで、黒と白のストライプなども存在しています。

モード系のファッションやスーツなどに合わせやすいので、狙ってみてください。

 

BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーは、英国で誕生した、伝統的な超高級ブランドです。

有名なのは、タータンチェックのマフラーや、コート、スカートなどですが、実は、財布やバッグなどのレザーグッズも豊富に展開されています。

価格帯は、かなり高級ですが、老若男女に愛される隙のない上品さが魅力なので、買って後悔するということは、まずないでしょう。

 

COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチの人気の高さは、圧倒的です。日本では、良識ある大人の男女が、一流品を身に着けたい…と考えた際、まず高確率でコーチの商品に手を伸ばすことになっているのです。

代表的なモデルは、イニシャルである「C」の文字が施されているモノグラム調の商品ですが、斬新なカラーやデザインのものも豊富に展開されています。

 

GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

財布やバッグなど、自身の持つアイテムを格上げしたい!と思ったら、イタリアのブランド、グッチに手を伸ばしてみるべきでしょう。

一気にセレブの仲間入りを果たしたような、特別な気分を味わえるはずです。

長財布であれば、相場は10万円程度となります。かなり高級ですが、それだけの価値は確実にある、威力絶大なブランドです。

 

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

日本人が、高級ブランドといって思い浮かべる3大ブランドの1つに、ルイヴィトンは確実に名を連ねているはず。それくらい、ルイヴィトンは、人気も知名度も圧倒的な存在です。

いかにもヴィトン!というテイストの、モノグラムがベースな商品もありますが、さりげない高級感が魅力で、主張の強くないものも展開されていますので、狙い目です。

 

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