革製(レザー)リュックサックをおすすめ人気ブランドから厳選しました。
革製(レザー)リュックサック
COCOMEISTER(ココマイスター)カルドミラージュアルピニズモ
サハラ砂漠の蜃気楼…という壮大な世界観の元に開発されている、大人の色気に満ちたバックパックです。
開発を手掛けているのは、今、日本で急成長を遂げている皮革製品ブランド、ココマイスターです。
オンロードでもオフロードでも使えるような、絶妙なかっこよさ、ヴィンテージ感のある、クラシカルな雰囲気など、いつまで眺めていても飽きないことでしょう。
フロントの象徴的なアイコンにも注目してください。カラーは3バリエーションで展開されています。
ハッシュタグは、モンゴルレザーを主軸に革製品の開発を行っている新時代のブランドです。
マージンが掛かっていないなど、透明感を大事にしている企業でもあり、だからこそ高品質なレザーグッズを安価で入手することができるのです。
落ち着きのあるシボの感じなど、高級感もバッチリなリュックサックが、3万円を切る価格で入できるというのは、かなりお値打ちです。
スーツをはじめ、カジュアルなスタイルにもバッチリマッチするテイストなので、是非!
Orobianco(オロビアンコ)ORO-ZAINO
オロビアンコといえば、イタリアからやってきた若いメンズ向けの革製品ブランドです。
スーツに似合うテイストのブリーフケースや、トート、リュックなどを中心に展開しています。
こちらのリュックサックは、そんなオロビアンコの中でも、斬新さが感じられる都会的でスタイリッシュなシリーズ。
モノグラムプリントに、ワンポイントのストライプが目を惹きます。
価格は3万円ほどと、かなりリーズナブルです。
HERGOPOCH(エルゴポック)GL-BPR(バックパック/リュック)
ツヤッとしたテクスチャーが、革製品愛好家の心をくすぐる、エルゴポックのバックパックです。
充分な容量を誇っていますが、こう見えてかなり軽量なので、日々の相棒にふさわしいと感じることでしょう。
PCのスリーブも13インチにまで対応しているので、アクティブなビジネスシーンにも対応してくれます。
エルゴポックは、高品質なメイドインジャパンのバッグを楽しめるブランドなので、未体験の人はこの機会に世界に足を踏み入れてください。
aniary(アニアリ)20-05000
レザーではないような雰囲気の、エンボス加工をあえて施しているという、本革の商品です。
秘めたる高級感と洒落感が、このバッグのコンセプトです。ボリューミーで構造が凝っているところもポイントといえるでしょう。
アニアリは、徹底して日本製であることにこだわっている優良ブランドで、オリジナルで皮革素材の開発も行っているような高い理想を持っている存在です。
こちらのバッグは、カラーが3種類にて展開されています。
GOLDMEN(ゴールドメン)レザーリュックサック
オンにもオフにも対応してくれそうな雰囲気の、ゴールドメン発、本格的なレザーのバックパックです。
2トーンで洒落っ気たっぷりにデザインされており、メンズのスーツスタイルやカジュアルな装いの外出スタイルを華麗にランクアップさせてくれることでしょう。
このクオリティで価格が1万円台というのは、破格といえるレベルです。
堅牢性や撥水性も確かなので、毎日に通勤バッグにもハードに愛用していってください。
SLOW(スロウ)bono - flap rucksack -
棒屋根タイプのクラシカルな佇まいは、大人向けのランドセルを彷彿とさせてくれます。
あえて、こういったお行儀の良いバッグを背負うことで、オトナ可愛い感じを演出してみてください。
レザーの開発を行っているのは、日本最高レベルの技術力を持つ、栃木レザーです。
使い込むほどに味わいが増していく、ヌメ革の経年変化もたっぷりと堪能することができるでしょう。
価格はちょうど10万円ほどに設定されています。あとは、ブラックかブラウンかで迷いましょう。
イタリアンレザーによる贅沢なオトナ向けランドセルです。
土屋鞄は、元々ランドセルの開発を行い続けている老舗ブランドなので、このランドセルは、いわば「本物」であるということです。
メイン素材となっているバケッタミリングレザーは、しなやかで表情豊か。手に取るたびに色も艶も増していき、くったりと馴染んでいく様に魅了されることでしょう。
A4のファイルもスッキリと収まるサイズ感なので、通勤用にも検討してみてください。
クラシカルでコンセプチュアル、センスのいい大人の革バッグが揃っているブランドといえば、ヘルツです。
こちらは、ランドセルのようなテイストなのですが、1本ベルトのアクセントがあることによって、独特のオーラを放つことに成功しています。
注文を受けてから製造に入るというスタイルなので、入手までが待ち遠しく感じられることでしょうが、だからこそ育っていく愛情というものを実感してください。
万双のバッグには、東京の職人のこだわりが存分に詰まっています。
こちらは、万双が満を持して開発したという、オリジナルの皮革素材によるバックパックです。
立体感のある表情は、男心をくすぐると共に、ボリューミーで華やかでゴージャスな印象を与えてくれます。
ダークな色調のラインナップが中心となっていますが、明るいキャメルを選べば、その分、より顕著に経年変化を楽しむことができるでしょう。
ソメスサドルでは初となる、防水仕様のビジネスバッグです。
ブリーフケース、ショルダーバッグ、リュックサックという3WAYで活躍させることが可能なので、これ1つあれば、どんなファッションの日にも柔軟にスタイルを変えることができます。
外のポケットは止水ファスナーになっているという徹底ぶりなので、とりあえず、雨に降られてしまっても安心です。
価格は10万円ほど。ソメスサドルは馬具の製造を行っている贅沢なブランドなので、大注目してください。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)CA207-リュック型ブリーフバッグ
ペッレモルビダの世界観はとてもエレガントで、洗練された大人のためのブランドという雰囲気が漂っています。
優雅な流曲線は、船底のラインを思わせてくれます。
なにしろ、豪華客船の旅をコンセプトにしているブランドなので、テクスチャーもどことなく、夜の海をイメージさせてくれるキラキラとしたものに仕上がっています。
縦でも横でも持てる上にリュックとしても背負えるなど、柔軟性が高いバッグなので、オンオフ問わずに活躍させられるでしょう。
GUCCI(グッチ)ソフト GGスプリーム キャンバス バックパック
これまでのグッチのイメージを踏襲しつつも、新しい要素がしっかり取り入れられているという、最高のバランスに仕上がっているキャンバスバックパックです。
イエローの差し色が美しく、タイガーの立体感あるモチーフなど、ディーテールが凝っていて、高級感たっぷりです。
価格は、24万円ほどとなっています。汎用性が高く、どんなファッションにも馴染むデザインなので、コストに対するパフォーマンスはかなり高いといえるでしょう。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)クリストファー PM
どこからどう見ても、ルイヴィトン製のバッグであるということがわかる、圧倒的なオーラと説得力に満ちたバックパックです。
シックな色調に仕上げられているモノグラムのボディが、黒のベルトによってグッと引き締められており、とにかくファッショナブルで、誰もが手を伸ばしたくなるデザインといえるえしょう。
不思議とハイブランドに特有のギラギラした感じが抑えめになっていて、使い勝手はかなり良いと思われます。
Saint Laurent(サンローラン)シティ バックパック (コットンキャンバス)
幅広い層の人々から愛用されている、モード調のシックなハイブランド、フランスのサンローランから販売されている、コットンキャンバスのバックパックです。
大人っぽく上品なテイストに仕上げられており、カーキのボディと、黒の締め色が絶妙なハーモニーを織りなしています。
エッジの効いたフォルムとなっていて、不思議な立体感もあり、シンプルでありながらも、存在の強さはやはり別格です。
価格は10万円ほどです。
Berluti(ベルルッティ)アレッサンドロ レザーバックパック
芸術性の高いハイブランド、本物を知る一流のメンズ達から愛されている、ベルルッティのバックパックです。
シューズのような、奇妙なデザインのフロントは、一風変わったテイストを求める人にとって、たまらない魅力として映ることでしょう。
このような雰囲気のバッグは、他に類を見ません。
アンティーク調の色ムラが効いた美しいレザーも、ベルルッティならでは。価格は60万円ほどとかなり高価ですが、ピカソも愛していたというほどのブランドですから、納得です。
Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)Explorafunk
ルブタンらしいデザインの中に、秋冬っぽい要素や、温かみがプラスされている、なんともラグジュアリーなバックパックです。シューズのブランドとしての誇りも感じられるので、ボトムのデザインにも注目です。
もちろん、差し色の赤も健在。背面はメッシュ素材になっているので、背負っていても通気性が良いという、密かなプラスポイントもあります。
スタッズの施されているタイプもあるので、よく吟味してみてください。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)ヒロープ メンズリュック
エキゾチックなテイストの、セクシーなめんずリュックです。
デニムスタイルが多いという人や、ユーズドの服を愛用している、なんて人にとって、こういったリュックサックは見逃せない存在として映ることでしょう。
カラフルなディテールは、女性ウケも抜群であること間違いナシ。
元々、ヴィヴィアン・ウエストウッドは、女性からの支持率が高いブランドなので、彼女とのペア愛用や、共用という方向でも検討してみてください。
BURBERRY(バーバリー)ラージ ロゴ&キングダムディテール ネヴィス バックパック
イギリスのハイブランド、バーバリーといえば、上品でキュートなロンドンチェック柄を思い浮かべる人がほとんどでしょうが…、こちらのバッグは、モダンでスポーティーで、尖っている印象に仕上げられています。
バーバリーの普段とは違う表情を魅せてアピールしたい、という人は、こういったバッグを積極的に狙いに行ってください。
実はカラーバリエーションが豊富で、モノグラムの施されているタイプもあるので、隈なくチェックすべきでしょう。
Paul Smith(ポールスミス)マルチストライプナイロンポケット バックパック
マルチストライプのウィビングが効いているディテールの特等的なバックパックです。
こちら、ツヤ感のあるテクスチャーナイロンと、上品なスムースレザーのコントラストが絶妙です。
カラーは、ブラックとブラウンの2種類展開になっているのですが、いずれのバリエーションも、ポールスミスらしい配色のセンスがうかがえます。
スクエアなボディは、見た目が美しいだけでなく、ファイルが収容しやすいなど実用性も兼ねています。
究極にエレガントで一流のメンズにしか似合わないハイブランド、ダンヒルのバックパックです。
立体感のあるふっくらとしたボディは、これまでの路線とまた違い、温かみがあるのに、クールで近未来的な印象を与えてくれます。
モード調のテイストに仕上げられており、スーツのみならず、シックに決めたい日のファッションにもマッチすることでしょう。
価格は40万円ほどとなっています。
COACH(コーチ)リビングトン バックパック シグネチャー キャンバス
コーチの象徴である「C」のモノグラムが施されている、ラグジュアリーなキャンバスバックパックです。
カラーバリエーションは、明るいブラウンと、ダークなグレーとが揃っているので、好みに合う方をチョイスしてください。
締め色のブラックが、全体のデザイン性をグッと高めてくれています。
価格は10万円ほど。コーチはハイブランドとしての認知度が高い上に作りがしっかりしているため、コスパはかなり良いといえるでしょう。
スペイン王室の人々が愛用しているという、高貴なハイブランド、ロエベのバックパックです。
パズルのように、レザーが組み合わさっており、幾何学的な模様を織りなしているところがポイント。
このテイストは、ロエベならではなので、見る人が見ればすぐに、ロエベ製のバッグであることがわかります。
価格は37万円ほど。ボリューム感も容量もあり、使い勝手も良い色調なので、是非、思い切って投資をしてみてください。
バリーは、ヨーロッパの中でも珍しいスイスを拠点としているハイブランドです。
こちらのバックパックは、そんなバリーの中でも特に主張が強く、ゴキゲンで、攻めた姿勢が感じられる逸品となっています。
バリーテープのディテールや、アーカイブのバリーバッヂが、全体を華やかに彩ってくれています。
防水性にも優れているので、PCを持ち運ぶ機会の多い人は、是非、このバッグを手に取ってみてください。
ヘルメットバッグのような雰囲気で、ミリタリーなテイストも感じられる、フェリージのバックパックです。
軽くて丈夫である上に、水や汚れにも強いなど、最強のパフォーマンスを誇っているので、10万円という価格を投じる価値は大いにあるでしょう。
スーツに似合うテイストでありながら、堅苦しい感じがないため、休日のラフなファッションにもしっかりマッチしてしまいそうなところが、このバッグの優秀な点です。