革製ビジネスリュック(メンズ)を人気ブランドから厳選しました。
革製ビジネスリュック(メンズ)
ビジネスシーンにおいてふさわしい革製のバッグは、シンプルであるべきでしょう。
しかし、同じシンプルなバッグであっても、中途半端だったり、造りが安っぽかったりすると興ざめになってしまいます。
そこで是非、注目して欲しいのが、ハッシュタグのリュックサックです。
ハッシュタグは、モンゴルレザーの質感に自信を持っているので、究極なまでにシンプルな造りのバッグを堂々と提供してくれるのです。
書類を収納するのにふさわしいスクエアなシルエットも魅力的。
GOLDMEN(ゴールドメン)本革サフィアーノ リュック(GA608)
まるで、知的でデキる大人のためのランドセルといった風貌の、超スクエア型なスッキリバックパックです。
サフィアーノレザーによって仕立てられているので、傷がつきにくく、さらには撥水性も高いので、外回りが多いタイプの人にも安心してオススメができます。
型崩れしにくいフォルムにはデッドスペースも少なく、日頃の通勤スタイルがより、スタイリッシュなイメージに格上げされることでしょう。
aniary(アニアリ)01-05000
本革のリュックサックなのに、都会的でこなれた感じの印象に仕上がっている、アニアリのバッグはいかがでしょうか?
シンプルなのにドレッシーで、ビジネスシーンならずとも、このテイストにはお世話になることができそうです。
2層のダブルジップは、間口を広げるのに一役買っており、さらにはデザインのアクセントにもなってくれています。
片方の肩に掛けている状態でも、中のものを取り出しやすいように設計されているなど、実用性にも優れています。
HERGOPOCH(エルゴポック)ER-BPS
高品質で美しい、日本製のバッグを入手できるブランド、エルゴポックから販売されているビジネス向けのリュックサックです。
エルゴポックは信頼度の高いブランドなのですが、ロゴの自己主張などが控えめであるため、より、ビジネスシーンにおいて違和感なく溶け込ませられると感じることでしょう。
主役は何より、革の表情であり、エルゴポックの行った仕事そのものなのです。
発色の良いレザーは、シボの感じもエレガントなので、じっくりと堪能してください。
ダレスバッグといえば、口金タイプで視認性が良く、扱いやすいバッグとして人気になっていますが、その要素をレザーのリュックサックに落とし込んでいるという、ヘルツならではのハイスペックなアイテムです。
大人向けの高級なランドセルというイメージもあり、老若男女問わず、愛用していくことができるでしょう。
カラーは注文時に5種類からチョイスすることができます。オススメはキャメルですが、ブラックなども渋くてクールです。
SLOW(スロウ)bono - flap rucksack -
クラシカルな棒屋根スタイルのスロウ流リュックサックです。
ビンテージ感があるので、デニムスタイルや、くたびれ感のあるトレンチスタイルの時なんかにも、違和感なく似合わせられることでしょう。
もちろん、スーツスタイルにもこのテイストはマッチします。この革を仕立てているのは、かの有名な栃木レザーです。
大阪南堀江発のスロウと、絶妙なコンビネーションを魅せてくれているので、この機会に贅沢なアイテムをゲットしてください。
土屋鞄製造所といえば、実際に子どもが使うランドセルを長年に渡って製造してきている老舗ブランドなので、大人ランドセルというネームで展開している商品にも、説得力があります。
スッキリとスタイリッシュなデザインなので、革そのものの美しさが特に際立っています。
もちろん、内装にもこだわりが詰まっており、A4がスッキリと入る便利なサイズ感に仕立ててくれているので、ビジネスマンの方も安心してください。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)CA108-リュック型ブリーフバッグ
ペッレモルビダの中でも特に人気となっている3WAYタイプのバッグを、オススメします。
リュックサックとして背負った時のシルエットに「横を縦にしました」的な違和感も一切ないので、安心してスタイリッシュに背負うことができるでしょう。
黒一色でクールにまとめられているバージョンの他、ネイビーやチャコールグレーなど、2トーンで構成されているバリエーションも存在しているので、念入りにチェックしていってください。
Paul Smith(ポールスミス)マルチストライプハンドル スクエアリュック
若いビジネスマンが、ファッション上級者への登竜門として必ず通るブランド、ポール・スミスから販売されている、スクエアリュックです。
ポール・スミス独自の、マルチカラーの要素もしっかりと施されているので、見逃さないでください。
ハンドルの根本からチラッと覗いているので、これを密かな楽しみとしましょう。
高級感のあるスプリットレザーは、傷や汚れにも強いので、デイユースにオススメできます。
FUJITAKA(フジタカ)ベリル コンパクト レザーリュック B5 No.646752
ビジネスシーンから旅先まで、様々なシチュエーションに溶け込むよう、デザインされている、フジタカ発のスタイリッシュなレザーリュックサックです。
特徴的なのは、大胆な2トーン構成のカラーリングでしょう。
ブラック、ネイビー、グレー、ワインという4種類で展開されているので、自身のセンスに共鳴するものをチョイスしてください。
1文字のジップもほどよいアクセントになっており、全体にメリハリを与えてくれています。
オンでもオフでも、大活躍してくれることが期待できそうな、コルボ発のワイルドなリュックサックです。
細部に至るまで丁寧に作り込まれているので、機能性も高いところが魅力的。若者から高齢の人まで幅広い世代のメンズに愛用して欲しいところです。
容量の少ない時には、巾着紐を縛ることで、キュッと立体的なフォルムになってくれるなど、ファッション性に関しても考え抜かれているところがい嬉しいポイントです。
天然の皮革素材と機能的な素材とが絶妙にミックスされている、吉田カバンのハイスペックなリュックサックです。
ビジネスシーンから、カジュアルで綺麗目なコーディネートの日まで、幅広く活躍させることができるでしょう。
吉田カバンといえば、日本で古くからメンズ向けバッグの製造を行っている超老舗ブランドですから、安定感も信頼度も抜群。
高感度も知名度も高い存在なので、迷ったら吉田カバンにしておけば間違いありません。
dan genten(ダン ゲンテン)【新型】クラシコ トート型リュック
トートバッグをそのまま背負ってしまえるようなイメージの、ラフなオシャレを楽しめる、ダンゲンテンのリュックサックです。
革の表情はとても美しく繊細なのに、どこか無骨な印象でもあるというところに、ダンゲンテンのセクシーな魅力が詰まっています。
ミッドナイトグレーという独特なカラーで展開されているところも魅力的。非常に都会的な色調となっています。
価格は6万円ほどです。
Dakota BLACK LABEL(ダコタ ブラックレーベル)Dakota black label ホースト リュック 1620414
柔らかい質感に鞣されている、超ソフトなレザーが楽しめるバックパックです。
ダコタといえば、革の触り心地が快適!ということで定評があるので、未体験の人は是非、その魅力にハマってみてください。
色ムラも効いていて、カジュアルなシーンにおいても、違和感なく溶け込んでくれることでしょう。
スクエア型のフォルムなので、書類や資料を持ち運ぶ際にしっくりくるはずです。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)バックパック
ボッテガヴェネタといえば、イントレチャートが魅力的なのに、こちらのバッグにはその要素がない…!?と思ったかもしれませんが、実はこれ、イントレチャートの要素をマキシサイズで展開しているという斬新な試みによるデザインなんです。
カラーは、ダークなブラックかアンニュイなカーキ系の2種類で展開されています。
より、ボッテガらしさを味わいたいのであれば、色味の感じられるものを選ぶと良いでしょう。
コーチのバックパックは、ハイブランド感満載なのに、10万円前後という手の届きやすい価格帯で展開されているので、とりあえずワンランク上のテイストを手に入れたい!と願っているファッション初心者なメンズにとっても救世主となり得ることでしょう。
こちらは、堅牢性と洗練性とが同時に兼ね備わっている、スタイリッシュでモダンなバックパックです。
ノートパソコン用のスリーブも完備されていて、とても現代的。
バリーといえば、クールなイメージのバッグが中心ですが、こちらは、そんな中でも突き抜けた印象のある、ゴキゲンなバックパックです。
レザーのディテールと、異素材ボディとのコントラストが、絶妙に都会的な印象を醸し出しています。
バリーストライプといえば、赤と白の2色ですが、こちらはそこにブルー系の色も加わり、立体感のある仕上がりとなっています。
価格は11万円ほど。自己投資をするのに最適なスタートを切れるでしょう。