日本製メンズショルダーバッグを人気のおすすめブランドから厳選しました。
日本製メンズショルダーバッグ
COCOMEISTER(ココマイスター) マルティーニドライシガー
大人っぽいシボの質感から高級な雰囲気が伝わってくる、マルティーニレザーによるショルダーバッグです。
開発を手掛けているのは、ここ最近、日本において急成長を遂げている大人気ブランド、ココマイスターです。
ココマイスターは日本の職人が丁寧に縫製を行っているため、高品質であることに信頼ができます。
ベテラン世代の渋いメンズに似合うようなバッグも多数展開されているので、ピンと来た人はラインナップを覗いていってください。
しっかりと造られている、オーソドックスな日本製のバッグを求めているのであれば、アニアリがオススメできます。
アニアリの職人が、いかにこだわりを持って1つ1つのバッグと向き合っているかということは、公式サイトのバッグの解説文を読めば、確実に伝わってきます。
こちらのショルダーバッグは、独特のシワ加工が施されているシュリンクレザーによるもので、鮮やかな発色の良さも楽しむことができます。
革の表情そのものを楽しめるような、贅沢なショルダーバッグとなっています。
こちらは、雑誌『LEON』が監修を手掛けているという、特別なバッグでもあります。
カジュアルな印象のフラップバッグなのですが、ディテールにこだわりがあり、ジャケットにも似合うようなモダンなスタイルに仕上げられています。
ベルトのデザインも特徴的なので、完成度の高さを味わってみてください。
カラーは2種類から選ぶことができます。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)MB056-ショルダーバッグ
豪華客船の旅というコンセプトで展開している、日本発のブランド、ペッレモルビダから販売されているショルダーバッグです。
エレガントな船底のラインを思わせる流曲線が、このバッグにもしっかりと施されているので、ご注目を。
ユニセックスなデザインで、男女問わず愛用していくことができます。
ブラック、ネイビーといった定番の色以外にも、鮮やかなオレンジ、レッドなどが揃っています。
昔から確かな品質の製品を作り続けているブランド、老舗として有名な土屋鞄製造所のショルダーバッグです。
こちらは、手持ちと2WAYで使うことができるタイプになります。
クラシカルなデザインのバッグですが、気取り過ぎていることがなく、上品で好感度の高いイメージが魅力的。男女問わず、愛用することができるでしょう。
トーンオイルヌメならではの、味わい深い経年変化にも期待をしてください。
ヘルツなら、革製品らしい革製品を心から楽しむことができます。
1人の職人が開発の最初から最後まで手掛けるというスタイルで、愛情のこもったバッグを製造しているというところもヘルツならではの魅力といっていいでしょう。
こちらのショルダーバッグには、柔らかな肌触りのミネルバボックスが採用されています。
軽量で、身体への馴染みがとても良いので、試してみてください。ポーチのような感覚でも使うことができます。
GANZO(ガンゾ) GD (ジーディー)メッセンジャーバッグ
立体的なフォルムで、他にはない印象を醸し出している、ガンゾの高品質なショルダーバッグです。
ガンゾは、「質で選ぶならガンゾ」と合言葉のように言われているほど、一目置かれている存在です。
革製品のマニアとして、頂点を極めたいということであれば、ガンゾで贅沢なレザーのバッグを一度は購入してください。
こちらのバッグには、ブラックやブラウンの他、グリーンなどのカラーも揃っているので、注目です。
東京の職人がこだわりを持って1つ1つの革製品を手作りしているブランド、万双のショルダーバッグをご紹介します。
こちらのバッグに使われている生地素材は、万双が長年の月日を費やしてオリジナルで開発したレザーになります。
カラーバリエーションは全部で6種類。いずれのカラーにも、唯一無二の魅力が伴っていますので、じっくりと迷ってみてください。
ショルダーストラップの発色の良さも特徴的です。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)コルト ショルダーバッグ
男女問わず、楽しむことのできる、シンプルかつエレガントな表情が魅力的なショルダーバッグです。
開発しているのは、北海道で馬具を製造しているブランド、ソメスサドルです。
荷物が軽量化されている時代に合わせて、薄く小さくしているという、現代的なバッグの雰囲気を味わってみてください。
ショルダーベルトを外せば、クラッチバッグのように使えるというところも、このバッグの奥深い魅力になっています。
WILDSWANS(ワイルドスワンズ) SC-パパスショルダー
革製品に大して、深いこだわりを持つ人が愛用したがるブランド、ワイルドスワンズで販売されているショルダーバッグです。
こちらのバッグにおいて、注目すべきなのは、10種類以上揃っている、美しいカラーバリエーションでしょう。
ライムグリーンなどのように、鮮やかで個性的な色もあるので、売り切れてしまう前に、素早くチェックをしにいってください。
手触りが良い上に、耐久性も高いのでハードに愛用していけることでしょう。
老舗ブランドとして、長年に渡って、日本のメンズの心を虜にしているフジタカのショルダーバッグです。
メンズの外出にふさわしいサイズ感で、手提げのハンドルも付いているなど、贅沢でこだわりの強い仕上がりとなっています。
色ムラの効いたアンティーク調のレザーを最も堪能できるのはキャメルカラーですが、ブラックやネイビーも、カラーコンビネーションが施されていてオシャレなので、よく吟味してみてください。
バッグを単なる道具ではなく、自身を魅力的に見せるためのアクセサリーのように捉えているという人は、青木鞄でこちらのショルダーバッグを狙ってみてください。
焼き焦がしているかのような美しい色ムラに、思わずグッと来てしまう人も多いことでしょう。
映画の主人公が使っていそうな、味わい深いテイストが特徴的です。
革の表情が深まっていく、経年変化も楽しむことができるので、この機会に購入を決意しましょう!
ファーロから展開されている、ミニショルダーバッグです。
シンプルなのに、都会的でモダンな印象を与えてくれる、爽やかな2トーン構造が魅力的。
小脇に抱えることのできるサイズ感なので、クラッチバッグのようにして使うこともできます。
PVC素材によるバッグであるため、耐水性に優れているというメリットもあります。
かなりお得な価格で入手することができますから、狙ってみてください。
キーファーノイのバッグには、見てすぐキーファーノイのものであるとわかる、独特のテイストがあります。
こちらのバッグにも、そんなキーファーノイのDNAがしっかりと息づいています。
オールシーズン、マッチするようなデザインで、ボディバッグ、ショルダーバッグ、クラッチバッグという3WAYで活躍させることができるスグレモノ。
カラーバリエーションは7種類も用意されているので、必ず好みの色が見つかることでしょう。
オーソドックスな雰囲気でありながら、決して他にはないテイストのバッグを仕上げてくるブランド、コルボのオシャレなショルダーバッグです。
ここまでアシンメトリーなバッグというのは、なかなか他に類を見ないでしょう。
バッグというものをゼロから新たに発想しているかのようなデザインです。
素揚げのナチュラルな馬革も、独特な表情をしていて魅力的。カラバリも豊富なので、大いに迷ってみてください。
Master Piece(マスターピース)Switch MSPC PRODUCT LIMITED EDITION
日常のファッションに合わせやすく、それでいて、ちょっとだけ奇抜で個性的なアイテムが手に入るブランド、大阪南堀江発のマスターピースから販売されているショルダーバッグです。
本体フロントに施されている素材は、見た目がオシャレなだけでなく、撥水性が高い上に、レインボーに光を反射するという特徴もあるため、視認性にも優れています。
かなりコスパの良い贅沢なバッグとなっていますので、試してみてください。
こちらのバッグに採用されているレザーは、ジャケットや手袋などに用いられる特別な牛革となっています。
しっとりとしたソフトな風合いが特徴的で、優しい質感に仕上がっているのですが、それとは対照的に、外観の方はハードボイルドな印象を感じさせてくれるような、クールで渋い仕上がりになっています。
このギャップに、たまらない魅力を感じてみてください。
信頼度の高い吉田カバンですから、品質が良いことは間違いありません。
dan genten(ダン ゲンテン)サドルベルトショルダーバッグ
ラグジュアリーでハイセンスな馬具の要素を思わせてくれる、ダンゲンテンのメンズショルダーバッグです。
ベルトの雰囲気が、他にはない魅力を漂わせているので、これを持っているだけで独特な印象を人に与えることができるでしょう。
価格は、11万円と高価になっていますが、それだけの価値を確実に実感できるはずなので、是非、手を伸ばしてみてください。
経年変化も楽しむことができ、長年に渡って充実した時間を過ごせることでしょう。
sot(ソット)LUKEレザー Lファスナー ミニショルダー バッグ
ちょっとそこまで…という散歩の時にも、こんな贅沢で美しいショルダーバッグを掛けるような存在でありたい。そんな美意識の高い人にオススメしたいのが、こちら、ソットのバッグです。
姫路のタンナーで鞣されているという、柔らかでしなやかな牛革は、軽量でもあり、経年変化を楽しむのにも適しています。
男女問わず楽しむことのできるデザインですから、共用してみたり、色違いをペアで愛用したりしてみてください。
SLOW(スロウ)bono - bucket shoulder bag -
ものづくりの聖地、南堀江に工房を構えているブランド、スロウのショルダーバッグです。
バケツのようなフォルムがクラシカルでオシャレな印象。栃木レザーとのコラボによる、贅沢な皮革素材にも注目してください。
コンパクトに見えるかもしれませんが、A4サイズのものは収容することができます。
さらには、ざっくりして見えるのに、中は整理がしやすいなど、数々のギャップも兼ね備えている素敵なバッグです。
DEUX MONCX(デュモンクス) ホクストン ショルダー
サムソナイトブラックレーベルとして生まれ変わったデュモンクスから販売されている、ホクストンシリーズのショルダーバッグです。
A4サイズに対応しているので、ビジネスシーンにおいても活躍させることができるでしょう。
もちろん、普段使いにもちょうどいいサイズ感です。
前後面にポケットがあるので、イヤホンやガジェットなども楽々収納することができます。
シボの効いたレザーと、スムースレザーとのコラボでアクセントも効いているハイセンスな逸品。
UNISON DEPT.(ユニゾンデプト)naif - FLAP SHOULDER L
ワークブーツ等で有名になっている、ホーウィン社で開発されている、クロムエクセルが採用されている贅沢なバッグです。
シンプルな外装となっていますが、存在感にラグジュアリーな魅力が漂っており、堅牢であるというところも特徴的。
見た目にもわかるほど、オイルがたっぷりと染み込んでいるので、大胆でダイナミックな経年変化を楽しむことができるでしょう。
本物の革製品好きにオススメしたい商品です。
大人の遊び心を商品という形で体現しているブランド、ソラチナから展開されているショルダーバッグです。
非常にシンプルな作りをしているからこそ、そのバッグをソラチナで選んでいる、ということに自信と誇りを持つべきでしょう。
ファスナーの持ち手など、1つ1つのディテールが凝っているので、遠目に見た時にも、高級感が漂っています。
クラッチのように使うこともできる優良な商品で、大人気となっています。
Flathority(フラソリティ)CFキャタピラーショルダーS
イタリアンシュリンクレザーが採用されている、エレガントなミニショルダーバッグです。
立体感のあるボディは、見るからに身体にフィットしそうなデザイン。繊細なカーブは、職人の技術力の賜物です。軽さも追求されているので、レザー=重いという概念をくつがえされることでしょう。
カーブのラインに添うように、隠しポケットが施されているなど、遊び心もあって、非常にハイレベルなバッグであると言えます。
L.E.D.BITES(エルイーディーバイツ)防水レザー サコッシュ <LOTUS>
高品質なバッグをリーズナブルな価格で展開している、注目のブランド、エルイーディーバイツのショルダーバッグです。
究極にシンプルなデザインとなっていますが、レザーにはしっかりと、姫路産の贅沢なオリジナル防水レザーを採用しているなど、ただものではありません。
止水ファスナーまで使われているという徹底ぶりなので、外出している時間が長いという人は是非、こちらを試してみてください。
あのワイルドスワンズを立ち上げた兄弟の1人が、さらなる夢と理想を追い求めて立ち上げたブランド、ラストクロップスのショルダーバッグです。
革製品の本場であるイタリアから取り寄せている、贅沢なミネルバボックスによるボディで、シンプルな構造でありながらも、エレガントな流曲線があしらわれているなど、格の違いを見せつけてくれるようなバッグとなっています。
Dakota BLACK LABEL(ダコタ ブラックレーベル)トートバッグ トリコ
大人のための贅沢でカジュアルなバッグ、という印象のトート&ショルダーバッグです。
海外のリゾート地へ行ったとしても、このテイストであれば、周囲の景色によく映えることでしょう。
ハンドルにメッシュのレザーが使われているなど、遊び心も感じられる逸品です。
収容力も抜群なので、通勤に使うこともできるでしょう。
カラーバリエーションは、アイボリーとネイビです。
DOUBLES(ダブルス)ショルダーバッグ 角シボ型押し牛革×牛革×高密ナイロン
角シボの型押しが施されている、ファッション性の高いショルダーバッグです。
ストラップにストライプが施されていて、アクセントになってくれることでしょう。
クラッチのように使うこともできるので、コスパはかなり良いといえます。
マグネットで留められるオープンポケットもあるので、スマホを収納するなら、ここでしょう。豊富なカラーにも注目です。