リュックサック(メンズ)をおしゃれな人気ブランドから厳選しました。
おしゃれなリュックサック(メンズ)
Orobianco(オロビアンコ)JOTARO SAITO×Orobianco COLOSSEO-J
オロビアンコは、高級感があるバッグブランドの中でも、さらに華やかさが際立っているブランドです。
ファッションの本場、イタリアからやってきているのですが、若々しいフレッシュなイメージがあるので、20代、30代の人は特に、狙ってみるべきでしょう。
値段も若者にとって嬉しい設定となっていることが多いです。こちらのバッグは、丸みのあるシェイプに、尖った要素の強いテクスチャーという、絶妙なバランスで構成されているリュックサックになります。
モノトーン調のコーデにワンパンチ、アクセントが欲しいという時など、重宝することでしょう。
aniary(アニアリ)01-05000
日本製の優良品質なバッグを楽しむことのできる、安心感のあるブランド、アニアリから展開されている、きちんとしたバックパックです。
台形のフォルムで安定感があり、シンプルな外装からは、本物ならではの気品が感じられます。
実は、非常に手間の掛かる工程を経て、このムラ染めの質感は表現されているのです。
せっかくなら、そのことがより堪能できるカラーをチョイスしてみるのもいいでしょう。
2層のダブルジップで間口が広く取られているというところなども、他にはなかなかないアニアリならではのポイントです。
HERGOPOCH(エルゴポック)ER-BPS(ミニバックパック)
高級感のあるバッグとは、装飾が派手で凝っているバッグのことではない…!と気づいている人であれば、こちらのバッグを放ってはおけないでしょう。
エルゴポックの真髄は、革の表情、シンプルだからこそ際立つ、素材の魅力にあります。独特のシボが効いたテクスチャーには、マニアも吸い寄せられてしまうことでしょう。
ブラック、ネイビー、グレーなど、安定感のあるカラーをチョイスするのも無難で良いのですが、せっかくこちらのバッグを狙うのであれば、ホワイトに挑戦してみるというのがオススメです。
他にはない個性を演出できることでしょう。
いかにも、職人がこだわって造りましたという重厚感のあるスロウのバックパックはいかがでしょうか?
どこかレトロな風合いもあるので、クタッとしたビンテージ感のあるコーデを狙いたい時など、重宝するはずです。
もちろん、お行儀の良い顔をしているので、ビジネス用の通勤バッグとしても活躍させられます。
カラーは、ブラック、ブラウン、キャメルと、定番の3種類で揃えられているので、大いに悩んでみてください。
価格は6万円ほどです。スロウは革製品ブランドの中でも、かなり信頼度が高いので、安心して出資できることでしょう。
コンセプチュアルでそそるバッグを次々に生み出し続けているブランド、ヘルツから展開されているビートルリュックです。
その名の通り、カブトムシのフォルムを連想させるこちらのバッグは、是非、オシャレな大人のメンズに愛用して欲しい逸品です。
立体感のあるボディには、しっかりと収容力も備わっています。
ちゃんと自立してくれるので、様々なシーンにおいて、凛とした佇まいでいてくれることでしょう。
メインを含めて4箇所の収納があるなど、機能面に関しても優れているバッグになるので、文句ナシにオススメができます。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)CA108-リュック型ブリーフバッグ
洗練された、大人のための良質なバッグが揃っているブランド、ペッレモルビダは、メイドインジャパンです。
それでいて、地中海沿岸にいるセレブが持っているような、高級感あるバッグの風合いを漂わせているところが魅力的。
ペッレモルビダといえば、船や海の要素が表現されているのが特徴的。
こちらのバッグにも、船底のようなラインや、海面のようなシボが施されているので、そんな遊び心にキュンと来る、思わず共鳴してしまうという人ならば、必ずやこの世界の虜となることでしょう。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)バックパック
ボッテガ・ヴェネタといえば、あの感じ…、と誰もが思い描くようなデザインではなく、こちらのリュックサックは、あえてそこから外れているのがポイント。
レザーの編み込み、あのイントレチャートの要素が、マキシで表現されており、独特のパンチング技法によって贅沢に構成されているのです。
価格は44万円以上しているので、簡単には手が出せない…といったところですが、このバッグを見た瞬間にもし、ピンと来たのであれば、それはもう運命です。
このバッグが必ず、次の世界へと連れていってくれることでしょう。
GUCCI(グッチ)ディズニー x グッチ ミディアム バックパック
泣く子も黙るグッチの世界観に、ミッキーをミックスさせているという、これはまさに最強のバッグといっても過言ではありません。
かなりポップでライトな風合いとなっているので、通勤には向いていないのかもしれませんが、一流のグッチ発であることに間違いはないので、説得力と高級感はパーフェクトです。
女性ウケも良い雰囲気に仕上がっているので、ペアでの愛用や共用も検討してみてください。
舞浜方面へ向かう際には、是非このバッグで!と。あえてオススメしておきます。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)クリストファー PM
高級感のあるバッグは、やはり高級なブランドで手に入れるに限ります。…といっても、ヴィトンの「あのモノグラム」が施されている、いかにもなリュックサックだとちょっと気が引けてしまう…なんて人もいることでしょう。
その点、こちらのバッグは、モノグラムの要素を最低限に抑えてあるので安心です。
ブラックのボディによく映えているイエローのワンポイントは、洗練されたセレブっぽいオシャレ感をアピールするのに最適。価格は45万円ほどです。
今すぐ、このテイストを自分のモノにしてしまってください。
Berluti(ベルルッティ)アレッサンドロ レザーバックパック
本物のセレブや、ハイクラスな芸術家達が狙い、愛用したがるブランドといえば、それはベルルッティです。
美しく焼け焦げたような風合いの上質なレザーに、独特のカリグラフィーというスタイルが王道なのですが、こちらはそれらの要素をあえてスカしたような、飄々とした表情が魅力的。
高級感あるシューズのようなデザインで、シンプルであるにも関わらず、存在感、オーラ、ともにパーフェクト。
価格は60万円ほどとなっています。
このバッグに似合う自分へと、どんどん変化をし、高みに昇っていけることでしょう。
Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)Hop'n Zip Classic Fabric
クリスチャン・ルブタンは、ただのハイブランドではありません。
独特の世界観、尖っているアーティスティックなデザインが魅力的で、使う人を選ぶような、上級者向けのブランドです。
ルブタンといえば、ブラックのクールなボディに、差し色のレッドというテイストが王道であり、こちらのバッグにもしっかりと、鮮やかな赤が施されています。
スポーティな素材で構成されているので、ルブタンの中ではお得な価格でゲットをすることができます。
しっかりとカーフスキンも使われているので、ちゃんと隅々までチェックしてください。
BURBERRY(バーバリー)ラージ レザートリム モノグラムプリント ネヴィス バックパック
バーバリーといえば、あの上品なタータンチェックをイメージする人が多いことでしょうが、最近のバーバリーは、尖っているハイブランドテイストなデザインが主流となってきているので、いち早くその要素を取り入れてしまってください。
こちらは、モノグラムにクローズアップしたようなテクスチャーで、インパクトも絶大。差し色のオレンジがワンポイントのアクセントとなっていて、程よく人の目を惹いてくれます。
実は同シルエットで、様々なバリエーションが展開されているので、それぞれをよく吟味していってください。
ジミーチュウは、ファッションにうるさい、こだわり派で攻め体質なメンズが好むブランドです。
カラーリングはシンプルですが、キラキラとしたスタッズの要素があるので、これに負けない雰囲気を醸し出しているメンズにこそ、手を出して欲しい存在であると言えます。
こちらのリュックサックは、ブラック+シルバーというおとなしいカラーなので、スーツスタイルにも似合わせようと思えば可能ですが、職種は選ぶかもしれません。
価格は29万円ほどとなっています。今こそ自己投資をしたい!という人にオススメです。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)ストライプORB メンズリュック
ヴィヴィアン・ウエストウッドは、コアなファンを多く持つ、イギリスのファッションブランドです。
パンクでロックで、奇抜な世界観が特徴的…と思っている人も多いかもしれませんが、意外にビジネス向けの、クールでシンプルテイストな商品も揃っているので、若いメンズは特に必見です。
こちらのバックパックは、アーティスティックなテクスチャーが魅力的。カラーバリエーションは3種類で展開されているので、それぞれの色調をよく把握しておいてください。
価格は4万円を切っており、かなりお得であると言えます。
Felisi(フェリージ)9552/LP+A リュックサック
上品で好感度の高い、大人っぽさのあるバックパックを探しているという人は、フェリージに大注目すべきでしょう。
フェリージはハイブランドの中では、嫌味のない方になるので、とにかく敵を作りたくないという人にもオススメです。
こちらのリュックは、コーティングキャンバスにレザーを組み合わせているというシリーズで、独特の立体感ある複雑なフォルムが魅力となっています。
シンプルな装いの日にこそ、こういったボリュームのあるバッグを合わせてギャップを楽しんでみてください。