通勤用リュックサックを人気おすすめブランドから厳選しました。
通勤用リュックサック
COCOMEISTER(ココマイスター)カルドミラージュ アルピニズモ
まさに大人の余裕と落ち着きを体現化したかのような、渋くてかっこいいリュックサックです。
使用されているメイン素材は「ワイルドバケッタレザー」。霧がかかるがごとく芸術的な濃淡が、使い込むほどに美しい経年変化を楽しませてくれます。
かっこいい男を目指すなら間違いのない逸品を持ってください。
GOLDMEN(ゴールドメン)本革サフィアーノ リュック(GA608)
スッキリとしたスクエアなフォルムが、いかにも若いビジネスマンの通勤スタイルにマッチしそうな、ゴールドメンのサフィアーノレザー製リュックサックをご紹介します。
きちっと四角形のフォルムがキープされていることで、バッグに死角がなく、書類や資料を美しい状態で持ち運ぶことができます。
別売りのバッグインバッグも機能性が高いので合わせてチェックしていってください。
ランドセルような外観でもあるので、学生風のフレッシュで爽やかな印象も手に入れられることでしょう。
Orobianco(オロビアンコ)ORO-ZAINO
高級感のあるテクスチャーといえば、それはエレガントなモノグラムでしょう。
グッチやヴィトンのように、オロビアンコにもモノグラムが存在しているので、このテイストをいち早くゲットしてしまいましょう。
ストライプのラインもスッキリとしていてシャープで、若いビジネスマンにマッチしそうな印象。
カラーバリエーションは3種類ほど存在しています。価格が3万円台とかなりお得なので、これは争奪戦になること間違いありません。
レッド系のカラーは奇抜…?と思うかもしれませんが、意外にスーツに合うので試してみて欲しいところです。
HERGOPOCH(エルゴポック)ER-BP
シンプルだからこそ光る、素材の美しさにこだわりたいという思いのある人は、エルゴポックと波長が合うことでしょう。
日本製であることに徹底しているエルゴポックは、オリジナルで皮革素材を開発するなど、職人気質で本格志向なブランドです。
こちらのバッグも、シボの効いたレザーの表情が魅力的で、発色がかなり良いので、ブラックやネイビーだけでなく、ホワイトやオレンジも合わせて検討していってください。
背面にはPCルームも完備されているなど、現代人の心強い味方です。
aniary(アニアリ)20-05000
いわゆるビジネス向けのリュック…ということではなく、そこに洗練された今風の魅力がプラスされていて欲しいな、ということを願っている人は、アニアリでバッグを探すべきでしょう。
アニアリのバッグは1つ1つコンセプトがしっかりとしていて、オーソドックスなのに、普通過ぎることのない、こだわりの逸品ばかりが揃っているのです。
こちらのリュックサックは、カラーバリエーションが3種類ほど。いずれも、スーツに合わせやすい色ばかりなので安心して選んでみてください。
価格は、5万円を切っています。
大人向けの高級ランドセルという路線で、味わいのある革製品に手を伸ばしてみてもいいかな、という思いがあるのなら、ヘルツの流線型リュックを狙ってみてください。
立体感のある、凝った構造だけでもグッと来ますし、サイドから見た時のなだらかなカーブに、たまらない魅力を感じることでしょう。背負い心地の良さも抜群です。
カラーバリエーションは5種類ほどあって、注文をする時、自由に選ぶことができます。
自分だけのバッグを製造してもらいましょう。
PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)MB000CS-リュックサック
ペッレモルビダのリュックサックは、垢抜けた大人にピッタリな風貌です。
豪華客船の旅という世界観によって構成されているので、海面のようなキラキラとしたシボが魅力的だったり、なだらかなカーブから、船底のラインを連想したり、何かとエレガントな遊び心を実感することができるわけです。
実はカラーバリエーションが豊富で、こちらのリュックに関しては5種類もバージョンが揃っているので、贅沢に悩んでみてください。
万双は、革製品に対してこだわりの強い、本格志向の大人なメンズが愛用しているようなブランドです。
この時点で、ピン!と来た人はすぐに公式サイトへ飛んでみてください。
渋くて重厚感のあるこちらのリュックサックは、スーツに背負うために計算して造られているものです。
丸みがあり過ぎるとカジュアルな印象になってしまうため、できるだけスクエアになるよう、しかし機会的にはならないよう、ギリギリのところでバランスを保っている究極の逸品なのです。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)キャラバン バックパック
スッキリとした表情で、いかにも知的なビジネスマンに似合いそうなソメスサドルのバックパックです。
背当てにメッシュ素材が採用されているので、夏場で汗をかいても安心という、心強いアイテムになっています。
もちろん、PCを収容するポケットも完備されています。
仕事だけでなく、プライベートでも重宝できるような、絶妙なデザインとなっているのでコスパを重視する人はお見逃しなく。
カラーはブラックかネイビーの2種類です。
SLOW(スロウ)bono - hunting ruck sack -
アメリカンテイストで、重厚感とクラシカルな魅力に満ちている、こちらのリュックサックは、大阪南堀江発のスロウが開発したものです。
レザーの鞣しを手掛けているのは、日本で最高の技術を誇っている栃木レザー。革製品のマニアは、この組み合わせを耳にしただけで、このバッグが一流品であるということを見抜くでしょう。
価格は、ブラックの他に、ブラウンと、キャメルがあります。独特の味わい深い経年変化を遂げてくれることにも期待。
dan genten(ダン ゲンテン)トスカメン リュックサック
スーツに似合う、本革のセクシーなリュックサックを探しているということなら、ダンゲンテンを覗いていってみてください。
ダンゲンテンのバッグはその多くが、革の表情を主役に据えています。
余計な装飾はほとんどないのですが、馬具を思わせるようなベルトのテイストにグッと惹かれる人も多いはず。
機能過多になり過ぎていないところが、色気を醸し出しているポイントなのかもしれません。
吉田カバン 60500 PORTER(ポーター) RUCKSACK
吉田カバンのポーターから販売されている、ミリタリーテイストのご機嫌なリュックサックです。
立体感のある凝った造りに、さりげなく光る差し色のオレンジという組み合わせにグッとくる人も多いことでしょう。
実はカラーバリエーションが3種類ほどあるので、好みの色をチョイスしてください。
ビジネスシーンにも応用が効いて、使い回していけそうなのはブラックでしょう。
価格が3万円台とお値打ちなので、2つあってもいいかもしれません。
コルボがデビューした当時から、ロングセラーとして愛されているモデルのSTRUTです。
堅牢かつスマートな佇まいで、ファッションに敏感な学生から、オシャレなビジネスマンまで、多くのメンズの心を魅了してきました。
立体感のある丸みを帯びたフォルムですが、内部の構造を見れば、書類やPCを持ち歩くのにも適しているということが理解できるでしょう。
ふっくらとした弾力のあるレザーの質感にもうっとりするはずです。
いかにも通勤時がスタイリッシュになりそう、という感じで、見るからに機能性の高さがうかがえる、フェリージのバックパックです。
スーツにも似合いますし、カジュアルなシーンでも重宝しそうなので、コスパを考えてもこのリュックは最強であると感じるのでは?
リュック仕様になるストラップは、収容をすることも可能なので、シンプルに縦長のトートとしても使えてしまいます。価格は10万円ほど。自己投資をするのに最適な値段です。
COACH(コーチ)リビングトン バックパック シグネチャー ジャカード
ニューヨークのハイブランド、コーチから展開されているバックパックです。
クラシカルなようでいて、実はとても現代的なデザイン。よく見るとコーチのシグネチャーがモノグラムとして施されているので、威張りを効かせることもできます。
フロントのディテールには、思わずテンションも上がってしまうことでしょう。
この存在感で、価格が8万円台というのは驚きです。15インチのパソコンも収容できるので、これは迷わず買い!と言い切ってしまいたいところ。
バリーのリュックサックというと、基本的にクールな印象のものが中心ですが、ちょっと弾けたテイストのものも気になる…という人は、こちらのバックパックをチェックしていってください。
お決まりのバリーストライプが施されている、王道路線なのですが、カラーリングがかなり凝っていて、ストラップの色調や、ロゴのテープなど、とにかく目が離せません。
防水性がかなり高いので、自転車通勤をしている人にもオススメです。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)バックパック
イタリア発のラグジュアリーな革製品ブランド、ボッテガヴェネタから販売されている、ビジネス向けのエレガントなバックパックです。
ボッテガといえば、レザーを編み込んで作る、細かいイントレチャートが特徴的ですが、こちらのバッグの場合、その要素は排除されているので、かえって贅沢でこだわり派な印象を、周囲の人に与えることができるでしょう。
この上なくソフトなバターカーフレザーの質感にも魅了されてください。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)バックパック
ブラックでクールにまとめられている、サルヴァトーレ・フェラガモのバックパックです。
装飾は控えめとなっていますが、フェラガモの象徴であるガンチーニのロゴマークが全体にエンボスされているので、高級感が半端ありません。
説得力と破壊力のあるロゴテクスチャーなので、後輩からナメられたくない!という思いや、上にのしあがりたい!という野心を抱えている人に是非!価格は26万円ほどです。
この機会に自己投資を検討しましょう。
GUCCI(グッチ)ソフト GGスプリーム キャンバス バックパック
グッチのグッチらしいオーラが存分に放たれている、キャンバスバックパックです。
ポイントはやはり、差し色のイエローでしょう。グッチといえば赤と緑のストライプが一般的なので、そこをあえて外したイエローで統一してきているというのは、意外性があってかなりオシャレです。
ご機嫌なワッペンが施されているバージョンもあるので、合わせてチェックしていくべきでしょう。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)スティーマー・バックパック
気品溢れるフランスのハイブランド、ルイヴィトンから販売されているビジネス向けバックパックです。
ヴィトンの象徴であるモノグラムが施されているので、これはかなり威張りの効くタイプとなっていますが、色調がワントーンでまとめられているので、これみよがしかも…と心配する必要はありません。
ファッション性も高いので、大事なデートのシーンでも活躍させられることでしょう。