人気が高いカバンメーカー(メンズ)を厳選しました。
カバンメーカー(メンズ)
COCOMEISTER(ココマイスター)
ここ最近、人気が急上昇しているオススメの鞄メーカーといえば、代表的なのはココマイスターです。
ビジネス向けで、商談や通勤の際に適しているような、高品質なレザーバッグの数々が豊富に展開されています。
英国紳士風な男性をモデルに起用していますが、ココマイスターは日本のブランドです。
メイドインジャパンなので、とにかく品質に信頼ができるというわけです。
価格帯も良心的なので、安心して購入できることでしょう。
Orobianco(オロビアンコ)
若いビジネスマンの間で圧倒的な人気を誇っているブランドといえば、オロビアンコです。
正真正銘、イタリア発のブランドなので、ファッションや革製品の本場で誕生したバッグを持てている…という優越感や安心感を抱くことができるのです。
それでいて、価格は非常にリーズナブル。3〜5万円くらいで、本格的なブリーフケースやトートバッグを入手できるので、まだ貯金の少ない20代くらいの男性にとっては、まさに救世主的存在であると言えるでしょう。
ボッテガヴェネタは、ハイブランドの中でもさらに上位に位置しているような超一流のレザーブランドです。
奇抜な個性はなく、あくまでもレザーの質の良さと、縫製の技術でもってのみ、セレブ達を魅了しているのがボッテガヴェネタの凄さであると言えるでしょう。
特徴的なのは、編み込み(イントレチャート)が施されているということです。
せっかくボッテガのバッグを持つのであれば是非、このイントレチャートを楽しむことのできる商品を狙ってみてください。
イギリス発のポールスミスは、オシャレでかつ、リーズナブルという、非常に利便性の高いブランドです。
多くのメンズが、一生に一度は必ずポールスミスのお世話になるのではないでしょうか?
アパレル系のアイテムも豊富に展開されているので、スーツやネクタイなどとトータルでコーディネートできるところもポールスミスの魅力です。
特筆すべき点は、色使いが絶妙というところでしょう。シックなブラックのベースに鮮やかなマルチカラーという配色は、ほどよく個性をアピールできます。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)
ヴィヴィアン・ウエストウッドは、多くのコアなファンを持つ、イギリスの女性デザイナーによるファッションブランドです。
奇抜で個性的というイメージが先行しているかもしれませんが、実はビジネス向けのシックでエレガントなバッグも展開されているので、目が離せません。
女性からの支持率が高いブランドになるので、異性からの視線を意識したいという人も是非、ヴィヴィアン・ウエストウッドのバッグを狙ってみてください。
TUMIは、アメリカで誕生している行動派なビジネスマン向けのバッグブランドです。
とにかく機能性に優れているバッグを求めているなら、TUMIの右に出るブランドはないといって良いでしょう。
2WAY、3WAYで使えるバッグが展開されているのなんて当たり前ですし、キャリーバッグとの連結が完璧だったり、PCを収納するためのスリーブなどが完備されていたり、現代のビジネスマンが求める要素をすべて兼ね備えているのです。
aniary(アニアリ)
日本製の高品質で美しいバッグを求めているという人には、アニアリがオススメです。
しかも、アニアリのバッグにはカラーバリエーションが多いのです。
ブルー系のバリエーションだけでも、濃いブルー、淡いブルー、鮮やかなブルー、混色系のブルー、など、豊富に揃っていたりするので、バッグの色で周囲の人と差をつけよう!という発想が浮かんできた時には是非、アニアリを覗いてみてください。
HERGOPOCH(エルゴポック)
エルゴポックが開発しているレザーは、色ムラが美しく、発色も鮮やかで、革製品好きな人の心を虜にしてくれることでしょう。
しかも、シンプルなバッグであればあるほど気になるシルエットの綺麗さなどをとことん追求してくれているので、サラリと肩にかつぐだけでスタイリッシュなコーデが決まってしまうのです。
ビジネス向けからカジュアル寄りのものまでバリエーションも豊富に揃っています。
ヘルツは、とにかく革製品らしい革製品が欲しい!ファッションのアクセントになるような、いかにもという革のバッグが欲しい!という人にオススメできます。
職人さんが注文を受けてから1点1点魂を込めて製造してくれるので、長年に渡って愛用していける相棒を求めている人にもオススメできます。
すべての商品がコンセプチュアルで存在感に満ちている上、バリエーションも豊富なので、必ずお気に入りの逸品が見つかることでしょう。
GANZO(ガンゾ)
海外のハイブランドに簡単に頼りたくない!というようなこだわり派のメンズに是非、オススメしたいのが、日本発のガンゾです。
ガンゾは、革製品愛好家やマニアックな人々からも高く支持されている存在なのです。
他のブランドでは取り扱えないような、レアなレザーのバッグが揃っていたりもしますし、ブライドルやコードバンなど、メンズに愛されている定番の皮革素材バッグも、もちろん展開されています。
ソメスサドルは、北海道に拠点を置き、バッグと同時に馬具の製造も行っているという特殊な存在感を放つブランドです。
商品の品質が非常に高く、とにかく優良な日本製のバッグを持ちたいという願望を持っている人にオススメ。
そのほか、馬に縁がある人や、馬具っぽいアンティークなテイストに魅力を感じるという人もソメスサドルに惹かれることでしょう。
価格帯も良心的なので一度是非、覗いてみてください。
日本製の洗練されたオシャレバッグが入手できるブランド、ペッレモルビダをご紹介します。
ペッレモルビダといえば、豪華客船がモチーフとなっています。
エレガントな船底風のラインや、海面を思わせるキラキラとしたシボ、船員さんの使うホイッスルが何故かバッグに付属しているなど、他とは違う世界観を味わうことができるので是非、全力で楽しんでみてください。
メイドインジャパンはやはり安心できます。
土屋鞄製造所は、日本で昔から多くの人々に親しまれ、信頼されてきた老舗のバッグブランドです。
子ども向けのランドセルを作っていることでも有名なのですが、このランドセル、実は大人用にも作られているので是非、チェックしていってください。
古くからあるブランドであるにも関わらず、常に最先端の空気感を放っており、洗練されたスタイリッシュなイメージを楽しめるところが土屋鞄の魅力です。
フェリージはイタリアからやってきた、本格的な革製品ブランドです。
レザーの質が高いだけでなく、ナイロン素材の開発にも力を入れているという特徴があります。
シルクのようになめらかで高級感のあるナイロンは、バッグの雰囲気を明るくするのにも一役買っていますし、価格帯を抑えるという意味でも貴重な素材となっています。
好感度の高い爽やかさが魅力で、男女問わず楽しむことができます。
イルビゾンテは、革製品の本場であるイタリアからやってきたレザーグッズブランドです。
アパレルとの同時展開ではなく、ストイックに鞄や財布を開発しているため、品数やカラーバリエーションがとにかく豊富という魅力があります。
バイソンのロゴは洗練されていてとてもオシャレなので、シンプルなトートバッグに、このバイソンがポンと刻印されているだけでも、威張りを効かせることができるでしょう。
イタリア発のファッションブランド、ディーゼルは多くのメンズにとって救世主となり得る、オシャレで高級感のある存在。
それでいて、実は価格帯がリーズナブルなので、ディーゼルのお世話になりたい!と考える若い男女は後を絶ちません。
デニム素材を採用していたり、スタッズを採用していたり、カジュアル路線のものが中心ですが、ビジネスシーンでも違和感なく使えるものが揃っていたりします。
バリーのバッグは、洗練されていて、涼しげで、都会的な魅力に溢れています。
どこの国のブランドなのかが気になっている人も多いことでしょうが、実はスイスで誕生しています。
赤と白の象徴的なストライプは国旗をイメージしているというわけです。
シックなビジネス向けのバッグが揃っているだけでなく、最近では派手なバッヂをいくつも施しているような、攻めたデザインのものも豊富になってきているので見逃せません。
ニューヨークで誕生したハイブランド、コーチは、日本人との親和性が抜群です。
多くの日本人が1つはコーチのバッグか財布を持っているのでは?というくらい、メジャーで誰からも愛されている存在なので、間違いがありません。
デザインセンスが高く、耐久性にも優れているのに、他のハイブランドと比較すると、一回り安価に設定されていてお得!というところがコーチのさらなる魅力であると言えるでしょう。
ベルルッティは、世界的なアーティストであるピカソなども愛用していたと言われている、最高にラグジュアリーなメンズレザーブランドです。
特徴的なのは、美しいアンティーク調のレザーに、異国情緒の感じられるカリグラフィーが施されているということでしょう。
このテイストに魅せられてしまった人は、どんなに高額な商品であってもついつい投資をしてしまうわけです。
セレブでないと手が出せないブランドですが、確実に波動をアップさせてくれます。
バーバリーは、タータンチェックのマフラーでもおなじみとなっている、日本人が大好きなハイブランドです。
イギリスのロンドンからやってきたブランドだけあって、上品で紳士的な世界観が特徴的。
しかし、最近では独特なモノグラムの施されているテクスチャーが、これまでのバーバリーのイメージをまた一新しようとしているので、まさに目が離せない存在となっています。
一度、公式サイトをチェックしてみてください。