【ファスナー付きメンズトートバッグ】人気ブランドから厳選しました。
ファスナー付きメンズトートバッグ
COCOMEISTER(ココマイスター)カルドミラージュプラテリア
ココマイスターは、日本で誕生した本格的でラグジュアリーな皮革製品ブランドです。
そんな中でも、特にこちらのトートバッグは注目すべき逸品です。柔らかく使い勝手の良いバッグは大容量で、スポーツや一泊程度の旅行にも連れていくことができるでしょう。
開口部はダレス風になっているので、視認性や荷物の取り出しやすさも抜群です。
サハラ砂漠の蜃気楼を思わせる、独特の世界観も魅力的。男性がグッとくるロマンを感じてみてください。
ハッシュタグのレザートートバッグは、究極にシンプルです。
シンプルなだけのバッグであれば、どこにでもありますが、ここまで無駄が削ぎ落とされているバッグは、かえって珍しいので、人の目を惹くことでしょう。
カラーバリエーションは、ブラック、ブラウン、ネイビーの3種類で展開されています。
落ち着きのあるシボのテイストにも魅了されてみてください。
スーツにも似合いますし、カジュアルなシチュエーションでも違和感なく活躍させられます。
Montecatini(モンテカティーニ)イタリア本革 トート(MC201)
革製品の本場である、イタリアの豊かな景観を持ち歩くという崇高なコンセプトと共に展開されている本革のトートバッグです。
大人の男性に似合う、ラグジュアリーで洗練された雰囲気をたっぷりと堪能してください。
バッグの上部に施されている流曲線が特に、このバッグをエレガントにしているポイントといえるでしょう。
高級感のあるロゴマークも魅力的。内装のグリーンもエレガントなのでお見逃しなく。
GOLDMEN(ゴールドメン)本革トートバッグ(GA207)
洗練されたテイストの大人っぽく垢抜けたトートバッグが、15,000円で購入できます。
ここまでリーズナブルな価格で入手できるというのは驚きでしょう。開発を手掛けているのは、ゴールドメンです。
思っているよりも、持った感じが軽くて好印象だというのは、このバッグを実際に使っている人のレビューからも伝わってきます。
PCホルダーも付属しているので、安心して精密機器を持ち運ぶことができるでしょう。
Orobianco(オロビアンコ)MOMOSA S-G 01
オロビアンコは、イタリアからやってきた明るい世界観のブランドです。
ビジネス向けのバッグは、大抵、暗く地味な感じにまとまってしまいがちですが、オロビアンコの場合は、シックでエレガントでありながら、ゴージャス感があるのです。
こちらのバッグは、独特の丸みを帯びたシルエットが魅力的。通勤以外にも、ショッピングやデートなどのシーンにおいて、活躍させられることでしょう。
リモンタナイロンの高級感もたっぷりと味わってみてください。
aniary(アニアリ)25-02000
日本製の美しく高品質なバッグを入手できる、志の高いブランドといえば、アニアリです。
アニアリは、オリジナルで皮革素材を開発しているため、カラーバリエーションがとにかく豊富!というところでも、他のブランドと差別化ができています。
こちらのバッグには、大きさの違う格子柄が施されており、幾何学的でスタイリッシュな印象に仕上げられています。
開口部が広々としているのに、重心が低めというバランスは絶妙です。
HERGOPOCH(エルゴポック)06-TTM(トートバッグ)
エルゴポックのバッグは、非常にシンプルです。それでありながら、素材やシルエットが究極に美しいので、よりそのことが引き立つというわけです。
台形のフォルムや、取っ手の長さなど、絶妙に計算し尽くされているので、うっとりと惚れてしまってください。
カラーバリエーションも豊富なので、どんなカラーのバッグで人と差をつけようか、検討してみるのもアリでしょう。
価格は4万円ほどです。
PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)MB059-トートバッグ
ペッレモルビダのトートバッグは、洗練されていて、垢抜けた大人のメンズにピッタリです。
船や海の要素に満ちているので、興味がある人はチェックを欠かさないでください。
キラキラとしたテクスチャーからは海面をイメージさせられることでしょう。
エレガントな流曲線は船底を思わせてくれることでしょう。船員のホイッスルにも、遊び心が満載です。
日本製で良心的な価格のバッグを手に入れるなら今がチャンスです。
GANZO(ガンゾ)7QS-H (ナナキューエス-エイチ)トートバッグ
ガンゾでバッグを購入しよう!と決意できる人は、見る目のある人です。
ブランドとしての知名度が一般的にそこまで高いか…というと、そうでもないわけですが、革製品のことを研究しているマニアであれば、確実にその名を知っているというポジションが絶妙なのです。
皮革素材がとにかく上質で、他では手に入らないような高級なレザーも豊富に揃っています。
こちらのバッグには、ランクの高い飛騨牛が採用されているので、優越感を味わいながら愛用してみてください。
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)CIRCULO(サーキュロ)
ワイルドスワンズの革製品は、とにかく高級感に満ち溢れており、本格的で上質であるということが、その佇まいからも伝わってきます。
エレガントな流曲線や、独特の装飾にも注目をしてみてください。弧を描く口元は、他のバッグにはない要素であるといえるでしょう。
これは、ワイルドスワンズのように、技術力のある職人を有しているブランドでないと実現しえないことです。
価格は8万円と高価ですが、値段以上の価値を実感できるでしょう。
手持ちと肩掛けの2WAYで使うことができる、ファーロの上質なトートバッグです。
ファーロは、非常に技術力の高い日本のブランドで、超薄型の財布を開発するなど、皮革素材の扱いにとにかく長けている存在です。
こちらのバッグに採用されているのは、しなやかでしっとりとした質感のイタリア製シュリンクレザーです。
ビジネスシーンにはもちろんのこと、休日のちょっとクラシカルなファッションにも是非、アクセントとして加えてみてください。
STEFANOMANO(ステファノマーノ)STEFANOMANO art.1827
革製品へのこだわりが強い、イタリアの職人の手によって生み出されているのが、ステファノマーノのバッグです。
こちらのバッグから感じられるのは、エレガントな流曲線が生み出す、ラグジュアリーな雰囲気。
このテイストは、本当に技術力のあるブランドでないと、作り出すことができないものです。
シボ感のあるレザーなので、高級感がある上に、傷も目立ちにくく、さらにはダイナミックな経年変化も楽しむことができます。
ファッションの本場、フランスのパリで誕生したルイヴィトンのトートバッグは、威張りを効かせるのに抜群のパワーを発揮します。
こちらは、いかにもなモノグラムが施されているのではなく、市松模様でシックに決めているタイプ。
ベルトの黒が全体をグッと引き締めていて、スタイリッシュです。
こんなバッグをスーツに斜め掛けして通勤することができたら…、その優越感たるや、半端ではないでしょう。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)キャンバス マットカーフ トートバッグ
キャンバスとスムースカーフレザーとのコラボレーションによって仕立てられている、ボッテガの縦型ラージトートバッグです。
非常にナチュラルなテイストで、ハイブランドに特有のギラギラした感じがないため、より一層エレガントなヌケ感をアピールすることができるでしょう。
「どこのバッグですか?」と尋ねられた際に、「ボッテガです」と答える時の意外性も、このバッグの魅力といえます。
Berluti(ベルルッティ)プロファイル 3 ガリバー レザークラッチ
トートバッグのような雰囲気ですが、クラッチやショルダーの要素も併せ持っているという、独特なテイストのベルルッティアイテムをご紹介します。
ベルルッティは、ハイブランドの中でも、特に高級であり、セレブ御用達なブランド。芸術性の高さも魅力なので、アーティスティックな仕事をしている人は、特にベルルッティに注目してください。
レザーの絶妙な色ムラや、さりげなく刻印されているロゴなど、どこをとっても満点です。
Paul Smith(ポールスミス)パーフォレートロゴストーリー トートバッグ
イギリスのファッションブランド、ポールスミスから展開されているトートバッグです。
非常にシンプルで無駄のないスッキリとしたテイストに仕上げられていますが、ちゃんとポールスミスらしい、ワンポイントのマルチカラー要素が配されているので、普通のバッグじゃ物足りない!という欲求もちゃんと満たしてくれるところがポイント。
価格も高すぎず、安すぎない、安心できるゾーンに設定されています。
dunhill(ダンヒル)ダンヒル ラゲッジキャンバス N/S トート
ダンヒルから展開されているトートバッグです。
ダンヒルといえば、エレガントでクラシカルで落ち着きのあるシンプルなバッグが多く展開されていますが、こちらは幾何学的でモダンなデザインとなっています。
若いメンズはもちろん、熟年世代の人にも、絶妙に似合うことでしょう。
都会的な印象なので、ビジネス街を歩くメンズに是非、愛用してほしい逸品となっています。
価格は、27万円ほどです。
PCなどの精密機器類を持ち運ぶことの多いビジネスマンは、TUMIでバッグを探すべきでしょう。
圧倒的な機能性の高さで、TUMIは唯一無二といってもいいほどの存在感を放っています。
こちらのバッグは、ディテールが凝っているので、ファッショナブルな要素も抜群。
しっかりとファスナーが付いているので、中身を安全に守ってくれます。
ラゲージとのセットアップも余裕で可能なので、TUMIクオリティを満喫してください。
コーチはハイブランドの中でも、比較的リーズナブルな価格帯に設定してくれている方なので、ブランドバッグデビューを果たしたいのであれば、かなり狙い目であるといえます。
20代から60代くらいまで、幅広い層のメンズに似合ってしまうのが、コーチの魅力です。
こちらの価格は、10万円ちょうどとなっています。
容量の大きさや、高級感、仕様をチェックすれば、いかにお得であるかということがわかるでしょう。
バリーのバッグには、涼しげで爽やかで洗練されている都会的な魅力があります。
それでいて、原産国はスイスであるというところがまた、特別感を抱かせてくれるポイント。
特徴的なのは国旗を思わせてくれる赤と白のストライプです。
せっかくバリーのバッグを狙うのであれば、やはりバリーストライプの効いた象徴的なタイプのものをゲットしていきましょう。
ショルダーストラップも付属しているので利便性が高く、さらに威張りも効くので、コスパの良さも感じるはずです。