人気が高くおすすめの革製メンズ名刺入れブランドを厳選しました。
プレゼントで探している方も、参考にしていただければ幸いです。
人気の革製メンズ名刺入れブランドTOP5
COCOMEISTER(ココマイスター)
ココマイスターは、英国紳士が愛用しているかのような、上品で趣のある雰囲気の商品が中心となっているブランドです。
スーツに似合う、渋めでオーソドックスな商品が多く、ビジネスマン達から手堅い選択肢として熱い注目を集めており、今、人気が急上昇しています。
革製品の専門ブランドだけあって、その商品の種類は非常に豊富となっており、名刺入れだけでも、コードバンや、マットーネなど、素材違いでかなりの品数があります。
価格帯は1万円〜3万円台となっています。
日本人との愛称バツグンのポール・スミスは、大手デパートであれば、大概どこでもインショップとして入っていますよね!
気軽に入手できるので、ポール・スミスを愛用しているというビジネスマンも多いことでしょう。
名刺入れだけでも、その種類はかなり多く、内装が鮮やかで、シックな外装とのコントラストを楽しめるもの…などなど、かなり迷い甲斐があることでしょう。
価格は1万円〜2万円台くらいまでのものが中心です。
財布やバッグがヴィトンだと、さすがにこれ見よがしかな…なんて、躊躇してしまう人にとって、名刺入れをヴィトンにするという選択肢は、色々な意味でベストなのではないでしょうか!
定番のものから、最新のシーズンの、斬新なデザインのものまで。名刺入れだけでも、その種類は非常に豊富となっているので、一見の価値アリ!です。
価格は3万円台後半くらいから、6万円台くらいまでとなっています。
CYPRIS(キプリス)
公式サイトを見ているだけでも、開発者の思いがいかに強いか…ということが、ひしひしと伝わってくるブランドです。
真面目に購入者の気持ちと向き合っている感の強いブランドなので、ビジネスマン達の間で、圧倒的にコスパが良いと評判なんですよ!
海外のハイブランドに手を出すよりも、真剣に商品そのものの質を追求して、名刺入れを購入したい、ということであれば、こういったブランドに狙いを定めるべきでしょう。
ボッテガ・ヴェネタには、イントレチャートという、圧倒的な特徴があります。
これは、レザーを編み込んだようなデザインのことで、これを持っていれば、「おっ!ボッテガだ」と、気づいてもらえる可能性は非常に高いことでしょう。
価格は3万円台後半〜5万円台と、名刺入れ全体の相場よりもかなり高めなので、威張りを効かせたい場面で活躍してくれることは間違いありません。
暗い場所だと、照明にキラキラ反射して美しいので、人目を奪えることでしょう。
もっとある!人気の革製メンズ名刺入れブランド
名前からも老舗であることが想像できるブランドですが、古臭い雰囲気は全くなく、むしろ若い世代からの絶大な支持を集めている、非常にオシャレなメーカーです。
名刺入れは、艶っとした革の質感が楽しめるものや、レザーを編み込んだものなど、必要最低限のラインナップを手堅く揃えてくれている印象で、価格帯は、1万円台後半〜2万円台となっています。
小さなアイテムであっても、革製品に対して愛着を持って長く使いたい…と、そんな風に考えている人は、ヘルツをチェックするべきでしょう。
ヘルツは、職人の商品に対する愛情が半端なく詰まっているブランドです。
革製品の専門ブランドだけあって、品数も非常に多く、様々なバリエーションのものが存在しているので、ここを見逃さない手はありません。
それでありながら、価格帯は、ほぼ全ての商品が1万円未満…と非常にリーズナブルです。
人の目にさらされる機会の多い名刺入れだからこそ、ここにグッチなどの王道ブランドを持ってきたい!と考える人は多いことでしょう。
グッチのトレードマークである「GG」のロゴが、フロント部分にさりげなく施されているだけでも、充分に威張りを効かせることができるはず。
価格に関してはピンキリですが、3万円台〜6万円台くらいが中心となっています。
いきなりバッグは無理でも、カードケースなら、何かの記念に…という形で入手できそうですよね!
GANZOは、一般的な知名度はそれほど高くありませんが、国産の質が良い革製品のブランドとして、マニアの間では高く評価されているため、こういったところの名刺入れを使っていると、いざという時に、鼻の高い気分を味わうことができるでしょう。
メンズスーツに似合うシンプルで、クールな商品が多い上、品数も多く、1つ1つ、違う魅力を放っているため、まずはオンラインショップで、どういったラインナップなのか確認をして欲しいところです。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)
ヴィヴィアンは、イギリスのパンク系なブランドで、ファッションをトータルで取り扱っていますが、名刺入れの種類が、実は革製品専門店並みに多いです!
いずれの商品も、ヴィヴィアンのトレードマークである、王冠と惑星を模したようなロゴが光っているので、どれを手にとっても魅了されてしまうこと間違いナシありません。
カラーバリエーションも豊富なので、迷いに迷ってみてください。女性人気も高いので、彼女へのプレゼントにも最適です。
ソメスサドルは、馬具や犬具を製造しているという、特殊な肩書を併せ持つメーカーなのですが、騎手の命に関わるような商品を製造しているだけあり、さすがに、その堅牢さはバツグンと言われています。
名刺入れも、あの少ない面積で、革の質感や独特の表情が最大限感じられるような商品となっていますので、お見逃しのないようにお願いします。価格は1万円台です。
イルビゾンテは、オシャレな若者達が憧れる、高級な革製品のブランドなのですが、名刺入れは穴場のようで、価格がリーズナブルとなっているので、かなり狙い目です。
もちろん、ものにもよりますが、1万円を切っているものも多いので、安心して商品を手に取ることができるでしょう。
カラーバリエーションも豊富ですが、せっかくなら、経年変化を楽しめる色かどうか、という点に重点を置いてみてはいかがでしょうか。
ブリティッシュメイドの、上質で品が良い名刺入れを購入したいなら、グレンロイヤルをあたってみてください。
デザインは極めてシンプルなものが中心ですが、シンプルなものほど、無名ブランドで買ってしまうと粗が目立ってしまいますので、グレンロイヤルのように名のあるところで、しっかり手にいれておきたいところです。
価格帯は2万円前後です。色彩の鮮やかなものもあるので注目しておくべきでしょう。
エッティンガーなどと並んで、英国の人気ブランドに名を連ねているホワイトハウスコックス。その魅力は何といっても、上質な革と、そこに施されている、美しい「ステッチ」でしょう。
ステッチは、どうにかして目立たなくさせようとするブランドの方が多いですが、ホワイトハウスコックスの場合は、黒の革にあえて「白」の糸を使うなど、積極的にステッチをデザインとして生かすのが特徴です。
価格帯も2万円前後と絶妙なので、これをチェックしない手はないでしょう。
革製品に対して思い入れのあるマニアの中で、知る人ぞ知る…と言われているのが万双です。
実店舗が2軒しかないため、その商品価値は幻レベルとなっていますが、通販であれば購入可能となっているので、お見逃しなく。
口コミなどをチェックすれば、万双が実力のあるブランドであるということは、すぐに判明することでしょう。
素材違いで、比較的多くのバリエーションが楽しめる上、価格も1万円台とリーズナブルで、非常にお得感が強くなっています。
コーチは、有名ブランドとしての知名度が非常に高いので、あの「C」をあしらったロゴマークのモノグラムをバン!と全体にデザインしていて欲しいところかもしれませんね。
ただ、最新のラインナップをチェックしてみると、王道とは相反し、非常にカラフルでメタリックなものが中心となっています。コーチらしくないコーチで逆に威張りを効かせてみてください。
価格帯は意外にリーズナブルで1万円前後のものが中心となっています。
aniary(アニアリ)
アニアリは徹底して国産であることにこだわり、革の製造から自社で行っているという、開発者のこだわりが強いブランドです。
名刺入れに関しては、デザインこそ極めてシンプルですが、だからこそ、革の質感や表情が楽しめる、マニアにはたまらないラインナップが中心となっています。
カラーバリエーションが、圧倒的に多いところも魅力。多いものでは、14種類も用意があったりするので、他にはないオシャレを楽しむのに最適です。
バーバリーといえば、コートやマフラーの印象が強いので、革小物が取り扱われているということに関しては「盲点だった!」という人も多いのではないでしょうか?だからこそ、あえてバーバリーの名刺入れを使うというのは、上級レベルのオシャレであると言えるでしょう。
あの、代名詞とも言える、有名なタータンチェックが施されている商品も、ちゃんと用意されていますよ!価格は2万円台のものが中心です。
プラダと言えば、定番のブランドなので、品質に関しては疑うまでもありません!ただ、気になるのは、男性が愛用するということに関して、世間の人がどう思うのか…、といったあたりではないでしょうか?
プラダは女性人気の高いブランドですが、ブラックの本体にプラダのロゴがシンプルに刻印されているような商品であれば、メンズっぽい雰囲気も漂っているので、全く違和感はありません。
彼女とペアで使うなど、積極的に攻めていきましょう。価格は2万円〜3万円台が中心です。
男として、名刺交換の際、相手に威張りを効かせたいなら、ダンヒルはまさに、最適なブランドであると言えるかもしれません。
特に、年配の人とのやりとりの際には、ダンヒルのアイテムを持っていれば、ナメられずに済むかもしれません。
デザインはシックなものが中心ですが、最新のコレクションで、幾何学模様が施されたものなども発表されているので、これは見逃せませんよね。
価格帯は意外に安く、2万円台が中心です。
豪華客船の旅をイメージしたような、大人のオシャレを演出するブランド、ペッレモルビダには、エレガントなカジュアルシーンに適したアイテムが取り揃えられています。
名刺入れのようなガチガチにビジネスの場で使うようなものは、発売自体がないか…と思いきや、しっかりラインナップとしてカラフルなものが揃っていますので、注目するべきでしょう。
船底のような流曲線があしらわれたものが人気となっていますよ!価格は1万円台です。
確かな革の質に定評のあるワイルドスワンズで名刺入れを購入しようとする人は、お目が高いと言えるでしょう。
品数も多く、シュランケンカーフや、リアルクロコを使用したものなど、デザインが豊富なので、迷い甲斐も充分にあります。
価格帯についても、1万円台から4万円台までと、幅の広いところが魅力となっています。
いわゆる、「これみよがし」になってしまうことのない、手堅いブランドなので、本物志向の方に是非。
オロビアンコは正真正銘イタリア発のブランドでありながら、リーズナブルで、若いビジネスマンでも手を出しやすいところが魅力となっています。
よって、オロビアンコの場合は、「名刺入れだけでも欲しい…」というよりは、まずビジネスバッグを購入してしまい、そのついでに名刺入れも、同ブランドで揃えたい!と希望する人が多いです。
名刺入れの価格は、1万円未満からです。
エッティンガーの魅力といえば、上質な革の質感だけではありません。バシッと英国紳士風なブラックで外装を固めておきながら、内装には鮮やかなイエローや、淡いパープルを使ってくるので、そのコントラストに是非、魅了されてください。
英国王室御用達ブランドでもあるので、その品質に関しては、間違いがありません。品数こそあまり多くありませんが、ファンの熱い気持ちを掴んで話さないブランドです。
ベルルッティと言えば、世界の名だたる芸術家達からも愛されている、本物の超高級ブランドです。
名刺入れは、人の目につく機会の多いアイテムですから、それだけに、こういった箇所に投資をするというのは、非常に賢明な選択肢であると言えるでしょう。
価格は6万円台のものが中心となっていますが、上下の幅は広く、下は3万円台くらい、上は10万円を超える商品まで用意されています。
上品なロゴマークのさりげなくほどこされた質の良いレザーのカードケースを、良い意味で無難にゲットすることができます。
よくある海外のハイブランドだと、若いくせにあんなブランドに手を出して…というような先入観でもって見られてしまうなど、デメリットもありますが、フェリージであれば、変に敵を作ったりすることがないでしょう。
価格も1万円台後半が中心で、非常に良心的です。
アルマーニというと、超高級ブランドなイメージがあるかもしれませんが、実はアルマーニの中にもいくつかのラインがあり、エンポリオアルマーニなどは、比較的手が出しやすいブランドとなっています。
そういった事情を知り尽くしている人からすると、どのクラスのアルマーニの名刺入れを使っているのか、といったことがポイントになったりもするため、購入の際は間違いのないように意識してください。
カジュアルなシーン向けのアイテムが多いDIESELには、名刺入れの類は取り揃えられていなそう…というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、DIESELからも、名刺入れやパスケースは発売されています。
正真正銘のイタリア発ブランドでありながら、価格は非常にお安め!店の雰囲気からしても非常に入りやすく、海外ブランドデビューにも最適なので注目してください。
サンローランから発売されているカードケースは、スーツに似合いそうな、上品なものばかりです。
「YSL」のロゴがデザインされているものは、多少フェミニンなイメージとなっているので、どちらかとうと、「Saint Laurent」の文字がシンプルに刻印されているものの方が、男性のビジネスシーンには向いていると言えるでしょう。
価格帯は2万円台のものが中心となっています。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)
フェラガモのロゴマークは、ファッション通な人であれば知っていますが、ヴィトンやグッチやコーチほどは浸透していないため、フロント部分に、このロゴマークが施されているものを愛用していると、ワンランク上のオシャレや優越感を楽しむことができるでしょう。
価格は3万円台のものがほとんどとなっています。
女性受けするブランドなので、彼女へのプレゼントとしても最適な商品であると言えるでしょう。
カルティエといえば、アクセサリーが有名ですよね!カルティエのものをもらって喜ばない女性はおそらくいないので、彼女へのプレゼントにカルティエの名刺入れなど、ちょっとした革小物を選ぶのも良いでしょう。
メンズ製品は、レザーにロゴがエンボス加工されているタイプのものもシックで良いですが、せっかくジュエリーのブランドでもあるので、ここは金属の装飾が施されているタイプの名刺入れを狙いたいところでしょう。
予算は3万円ほどです。
クリスチャンディオールといえば、女性のファッションブランドというイメージの方が先行しているかもしれませんが、だからこそ、ディオール・オムの商品を愛用していれば、一歩先行くオシャレを満喫している人という印象を、周囲に与えることができるでしょう。
シンプルながらもディテールの凝っている、質の良い名刺入れを楽しむことができますよ!
価格は3万円台です。
ジミーチュウと言えば、星のスタッズがトレードマークなので、黒字にシルバーのスタッズ、という王道なラインの名刺入れに、まずは目がいくことでしょう。
ただ、芸能人が愛用していることなどから、名前自体が浸透してきているブランドでもあるので、あえて、星をはずしてあるロゴ文字だけの名刺入れをチョイスする、というのも、ひねりが効いていてオシャレです!
価格は少し高めで、3万円〜5万円が中心となっています。
機能性でバッグを選びたがるビジネスマンは、必ずTUMIに着目することでしょう。
そんなTUMIから発売されている名刺入れには、変わったタイプのものが。カチャッとライターのように、斜めにフタが開くタイプの珍しいカードケースは必見です。
価格帯に関しては1万円前後のものが中心で、お求めやすいというところも魅力です。ビジネスバッグとセットで購入する人が多いです。
女性受けを狙いたいなら、カルバンクラインの名刺入れを選んでおいて、間違いないでしょう。
香水やボクサーパンツのイメージが強いので、カルバンクラインのロゴを見るだけで、女性はなんとなく、憧れの人や好きな人との甘酸っぱい記憶を、無意識のうちに思い出し、重ね合わせてしまう傾向があるのです。
価格帯も1万円未満のものが多く、手頃となっていて、若者でも手を出しやすいブランドであると言えるでしょう。
仕事柄、年配の人と名刺交換をする機会が多いという人の場合、ハンティングワールドのカードケースを使っていれば、圧倒的に有利になれると言えるでしょう。
なぜなら、ハンティングワールドは、かつてバブルの時代に大ブームを巻き起こしたブランドだからです。「今、また流行してきているんですよ!」ということを伝えれば、話が膨らむことは間違いなし。
価格は4万円前後と、少し高めですが、それだけの価値はあると言えるでしょう。
MCMのアイテムを持ちたがる人は、多少チャラさの残る、ファッションや流行に敏感な若者、といったところでしょう。
ビジネスシーンでも、自分らしい個性をアピールしていきたい!という人は、積極的にMCMのようなブランドの名刺入れを愛用していくべきです!
おとなしめなデザインのものもありますが、せっかくMCMの名刺入れを使うなら、やはり大胆にロゴのモノグラムがあしらわれている、鮮やかなカラーのものを狙いにいきたいところでしょう。
スペイン王室御用達のブランド、ロエベと言えば、発色の鮮やかさが1つの特徴であったりするので、名刺入れをロエベで…と考えているなら、赤やオレンジのものを狙うと「らしさ」を味わうことができるでしょう。
ロゴのモノグラムがエンボス加工されているものも、ロエベらしい雰囲気となっているので、併せて比較検討してみてください。
価格は3万円〜5万円ほどです。
バリーのトレードマークといえば、赤白赤のリボンですが、名刺入れにも、このリボンのラインは、ちゃんとセンターに施されているので、しっかりとバリーらしい独特の雰囲気を楽しむことができるでしょう。
ちなみにバリーは、スイスのブランドとなっています。
価格は1万円〜3万円ほどで、海外のハイブランドにしては手が伸ばしやすいと言えるでしょう。