メンズバッグ(トート)の人気おすすめブランドを厳選しました。
メンズバッグ(トート)ブランド
COCO MEISTER(ココマイスター)
バッグのブランドは星の数ほどありますが、そんな中でも大人として高級感のある上質な日本製のバッグを求めているという人は多いことでしょう。そんな人におすすめできるのが、ココマイスターです。
ココマイスターのサイトにアクセスすると、上品な英国紳士風の人物がモデルを努めていますが、いずれの写真もココマイスターのバッグがバシッと似合い、様になっています。
そんなココマイスターの世界観を是非、日々のコーデにプラスしてみてください。
Orobianco(オロビアンコ)
フレッシュで感度の高いメンズに似合う、華やかなトートバッグを探している人にはオロビアンコがおすすめです。
なにしろ、ファッションの本場であるイタリアからやってきているブランドなので、それだけでもオロビアンコにハマる価値を見いだせることでしょう。
それでありながら実は価格帯がリーズナブルなので、ここに目を付けた若いビジネスマンが我も我もとオロビアンコのバッグを求めているのです。
シンプルなブラック、ネイビー、ブラウン系のバッグは使いやすいですが、やはりそれだけだと物足りなく感じてしまうものです。
そんな人にとってポールスミスは救世主となってくれることでしょう。
さりげなくプラスされているマルチカラーの要素が、ほどよく個性をアピールしてくれるわけです。
このマルチカラーの要素は、ポケットの部分や、裏地の部分など、様々なところに隠れていますから、見えない部分のオシャレを楽しむこともできます。
圧倒的に威張りの効く、オーラたっぷりのバッグを持つことで周囲と差をつけたい…、そんな願望を抱えている人には、やはりルイヴィトンがおすすめできます。
ヴィトンのバッグを持っているだけで、一流ビジネスマンとして成功しているという事実をアピールすることができますし、女性からの視線も質が変わることでしょう。
デザイン性も高く、ファッションのランクを何段階も格上げしてくれることでしょう。
ボッテガといえば、職人が手作業によって編み込んで造り出す、イントレチャートが象徴的です。
編み込み要素が細かく施されているバッグにするのか、それともマキシでデザインされている大胆の印象のものにするのか、あえてスムースレザーで構成されているバッグで質の違いを見せつけるのか…選択肢が様々あるので贅沢に悩んでみてください。
トートバッグであれば予算は30万円前後を見積もっておくべきでしょう。
オシャレセレブの仲間入りを果たすためには、グッチは避けて通れない道でしょう。
誰もが憧れる華やかな世界観と、高いデザインセンスが魅力なので、一生に一度はグッチのトートバッグを携えてみてください。
象徴的な「GG」のシグニチャーが施されているものが王道となっています。
赤と緑のライン、もしくは赤と青のラインがあしらわれていると、さらにグッチらしさを味わうことができるでしょう。
世界的な芸術家であるピカソも愛用していたというベルルッティのバッグは、数あるハイブランドのバッグの中でも飛び抜けて高級感に満ちた存在となっています。
ガラスケースの中に飾っておきたくなるほどの美しさで、こんなバッグで通勤できたらどんなにエレガントだろう…と、誰もが見た瞬間に憧れを抱くはずです。
運勢を上げたい人や、自己投資を検討している人に絶対的におすすめできるブランドです。
ダンヒルは英国で誕生したハイブランドです。
究極にラグジュアリーな存在感を放っており、奇抜な個性があるわけではなく、非常にシンプルなデザインで構成されているにも関わらず、ただそこに置いてあるだけで確実に一流ブランドのバッグであるというオーラを漂わせるのが魅力です。
クラシカルで上品なので、大人としてさらに上のランクを目指したいという人は、投資目的でも購入してみてください。
サンローランの世界観は、とてもシックでシンプルなので、スーツに似合わせやすく、コーデをバシッと統一しやすいから好きだという人も多いことでしょう。
ブラックを基調としたボディに繊細なシルバーやゴールドの装飾というスタイルは、全ての人の魅力を引き立てるような、普遍的な魅力を漂わせています。
女性ウケの良いブランドでもあるので、異性との接点が欲しい人にもおすすめができます。
英国のロンドンを拠点としているバーバリーは、長年に渡ってタータンチェック柄の上品なブランドというイメージを形成し、その伝統を守ってきましたが、最近では奇抜な雰囲気の漂う独特なモノグラムの鮮烈なインパクトをバン!と前に押し出していて、これが大成功しています。
ファッショニスタ達も注目しており、インスタでもバーバリーのバッグは度々登場していますから是非、通勤や週末の外出のコーデに取り入れてみてください。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)
英国発のヴィヴィアン・ウエストウッドは、熱狂的な女性ファンを多く持つブランドで、奇抜な世界観を放っています。
ただ、メンズ向けのシックでクールなバッグも数多く展開されていますから、これを絶対に見逃さないでください。
高級なイメージがあるのに、価格帯は意外にリーズナブルですから、まさに狙い目といっていいでしょう。
女性との会話の糸口が欲しい人にもヴィヴィアンのバッグはおすすめができます。
日本人から圧倒的な支持を得ているコーチは、ニューヨークで誕生したハイブランドです。
しっかりとハイブランドっぽい要素を漂わせているのに、価格帯が他のブランドよりも少しだけ抑え目となっているのがポイント。
10万円前後で、一生使っていけるような丈夫なトートを手に入れることができます。
普遍的な価値が感じられるブランドなので、コーチに投資するとコスパの良さを実感できることでしょう。
Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)
クリスチャンルブタンが似合ってしまうメンズは、ファッション性が高く、自分流のオシャレを見出せているタイプの人です。
ブラックを基調としたボディにスタッズの要素、そして鮮烈な赤の差し色というのが、ルブタンの王道デザインです。
バッグを主役に持ってくるようなコーデを意識してみるのもいいでしょう。
ルブタンのバッグを持つ場合には、ルブタンのバッグに負けないようなオーラを自身が放っているべきです!
スイス発祥のバリーは、クールで現代的で都会人を思わせるような世界観が魅力です。
黒字に赤白のストライプというのがバリーの主流デザインとなっており、このテイストは多くのバッグに施されています。
赤と白は、スイス国旗をモチーフとしているのでメインで推しておきますが、黒白のストライプもバリーらしくてクールなので、同時に検討してみてください。
ポップなバッヂがあしらわれているものも、ボリューミーで視界に映えることでしょう。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)
フェラガモのバッグを携えていると、この人は本物のセレブなんだな…という印象を与えることができるでしょう。
イタリア発のフェラガモは元々、女性向けのエレガントなドレスシューズを開発していたブランドです。
オードリーヘプバーンも、フェラガモの靴を履いていたといいますから、いかに歴史のある優れた一流ブランドであるかということがわかるでしょう。
象徴的なガンチーニのシグニチャーで威張りを効かせてみてください。
Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)
通勤時、便利に使えるシックでクールなバッグを、リーズナブルな価格で求めたければ、ビジネスレザーファクトリーに注目しておいてください。
1万円台という破格な値段で、利便性の高いバッグを入手することができます。
それでありながら、しっかりと上質な本革が採用されているので、こんなにいい思いができていいの!?と不思議に思う人も多いことでしょう。
しかも、カラーバリエーションが10種類以上と豊富に展開されているので、好みのものをチョイスしてください。
GOLD MEN(ゴールドメン)
ゴールドメンは、新しい時代に日本で誕生したレザーブランドです。
ビジネスマンがさらに上のランクを目指す際、ちょうどいい風貌、ちょうどいい品質の、本格的なレザーのバッグを求めるであろうことを考え、そこにビシッとハマる商品の数々を展開しているというわけです。
10万円近くしそうな佇まいのバッグが3万円前後から入手できてしまうので、圧倒的なコスパの良さに驚いてしまう人も多いことでしょう。
男性がロマンを感じる要素が、シールのバッグにはギュッと凝縮されています。
なにしろ、実際に長距離を走り終えたトラックのタイヤがその素材として採用されているのですから。
個体ごとに生々しい傷があったりするのもまた味の1つと言えるでしょう。
環境に優しい上、タイヤ素材は耐久性にも優れているので、何重にも意味のあるショッピングをすることができるでしょう。
ギオネは比較的新しい時代にフランスで誕生したブランドです。
楽天の腕時計部門でランキングトップを獲得するなど、圧倒的なコスパの良さで確かな人気を獲得しています。
本当に価値のあるものを、リーズナブルな価格で提供するというコンセプトで展開しているブランドなので、お財布事情の厳しい大学生やビジネスマンから高く支持されているというわけです。
革本来の質感を楽しむことのできるトートバッグがオススメですので、注目していってください。
Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)
国内の熟練された職人が製作を手掛けている、渋谷発のブランド、バトラーバーナーセイルズをご紹介します。
上質な選び抜かれた素材が採用されているというバッグは、タフでありながらもディテールまでこだわって繊細に作られており、多くのコアなファンを虜にしています。
馬革を使ったバッグがバトラーバーナーセイルズの主流なので、この独特の質感に魅せられたいという人にもおすすめをしておきます。