人気でおすすめのアウトドアリュックブランドを厳選しました。
アウトドアリュックブランド
karrimor(カリマー)
カリマーはイギリスで誕生しているブランドです。
アウトドア系のメーカーというと、カジュアルな印象が強い、というのが一般的ですが、カリマーの場合には上品な紳士の国であるイギリスからやってきているというところが差別化を図れるポイントとなっています。
プロの登山家も愛用するようなブランドなのですが、初心者がタウンユースとして気楽に使えるようなバックパックも豊富に揃っています。
耐久性が高く、収納面なども優れていて非常に優秀です。
ザ・ノース・フェイスは、人気も知名度も抜群で圧倒的なシェア率を誇るアウトドア系ブランドです。
機能性に優れているのに、価格帯がリーズナブルなので、男女問わず幅広い年齢層の人々から高く支持されています。
本格的なアウトドア用のバックパックからシューズまで、大ヒット商品を連発しており、熱狂的なファンも存在しています。
大胆なデザインで存在感を放っているあのロゴマークにも人気が集まっています。
コロンビアは、登山、スキー、スノボ、ハンティング、などなど、アウトドアに関するありとあらゆるシチュエーションにおいて使える本格的なアイテム、グッズが揃っているブランドです。
誕生したのは米国のオレゴン州です。コロンビアの世界観はとても明るく、カラフルでハイセンスなバッグが揃っているので、お出掛けシーンのテンションをアップさせたいという人は是非、積極的に狙いにいってください。
こちらは、日本発のブランドです。メイドインジャパンであることに信頼を寄せられるというタイプの人は、スノーピークのことを押さえておいた方がいいでしょう。
地元の人々が誇るようなモノづくりの技術を活かし、世界へと羽ばたくブランドへ成長するというのがスノーピークのコンセプトです。
時代に左右されないような、普遍的なデザインで構成されているので、長年に渡って頼りになる相棒を見つけることができるでしょう。
色調もシックなものが多く、便利です。
パタゴニアは、1965年からアメリカに存在している老舗のアウトドア系ブランドです。
登山用の本格的なギアも取り扱っているので、アウトドアのために必要なアイテムを、安心して取り揃えていくことができます。
パタゴニアのイメージ自体はカジュアルですが、実際にはシックな色調のバッグが多かったりするので、通勤や通学に使うバッグとしても重宝することでしょう。
もちろん、技術力も高いので耐久性にも優れている優秀なバッグを入手できます。
アークテリクスのバックパックは、独特の存在感を放っています。曲線美から漂ってくる近未来感が特徴的で、シンプルであっても、ありがちでないシルエットが体現されているのです。
ブランドのモチーフとなっているのは、始祖鳥のロゴマークです。太古の昔をイメージさせるような雄大な世界観でありながら、現代的でモダンな雰囲気も醸し出しているという、そのギャップがまた魅力的です。
過酷な環境下でも耐えぬけるような、ハイスペックな商品が揃っています。
ケルティは、アメリカのカリフォルニア州で誕生したアウトドア系ブランドです。
ケルティといえば、気楽に背負うことのできるデイパックが大人気となっています。
カラフルなボディに、三角山のロゴという王道のパターンを、街で見掛けたことがある!という人も多いのではないでしょうか?
定番として1つ持っておくと安心なアイテムなので、アウトドア好きでさらに日頃のファッションもカジュアル目が好みという人は、この機会にゲットしてしまいましょう。
グレゴリーは、1977年にアウトドアグッズの本場であるアメリカで誕生している本格的なブランドです。
耐久性に優れている、いわゆるガチなバッグが揃っているだけでなく、タウンユースとして使えるようなファッション性の高いバックパック等も豊富に展開されているので、幅広い層の人々から高く支持されています。
幾何学的な山形状のロゴは、とても印象的。その他のブランドと比較した時に、ちょっと高級路線というところも購買欲をそそられるポイントです。
アウトドア系ブランドの中でも特にマニア受けするような、ハイスペックなモデルのバッグが展開されているタイプのブランド、ミステリーランチをご紹介します。
街で気楽に使えるようなラフなバッグ…というよりも、ミリタリー色が強く、救助活動などの際にも使われるような超本格的なバッグが揃っているイメージです。
ただ、そんなゴリゴリのバッグをあえてタウンユースに、という発想もオシャレなので是非、様々な用途に使いこなしていってください。
ミレーは1930年に、ショルダーストラップ付きのバッグを世界で初めて開発するなど、歴史のある実力派ブランドです。
何世代にも渡ってミレーの商品は愛用されており、山岳家達からも高く評価されています。
テクニカルで本格的な仕様によって構成されたハイレベル、ハイスペックなバッグが豊富に展開されているので、ご注目を!
人類が初めてエベレストの登頂に成功した時にも、使われていたのはミレーのバッグなのです。
スノーボードのブランドとして大人気になっているバートン。本格的なアウトドア系のバッグから、タウンユース向けのカジュアルでラフなバッグまで、ラインナップを豊富に取り揃えています。
デザインがポップであり、カラフルで個性的な魅力に溢れているというところも特徴的。
オシャレな要素が盛りだくさんなので、お出掛け時のテンションをアップさせたいという人や、周囲の人に元気を分け与えてあげたいと考える人におすすめです。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
マンハッタンポーテージのことを知らなくても、赤地に白で描かれたニューヨークの街並みロゴを見たことがある!という人は多いことでしょう。
男女問わず、また世代も問わず、この赤ロゴが付いたシックなバッグは高く評価されており、大人気を博しています。
普遍的で耐久性の高いバッグを生み出そう!というのがマンハッタンポーテージのコンセプトです。
最先端の都会で誕生しつつも、移り変わる流行に流されることのない、安定的な存在感が魅力です。
チャムスは、アウトドア系のブランドでありながら、その高いファッション性が注目され、タウンユースの御用達ブランドとしても堂々たる地位を確立している存在です。
世間から、カワイイ!カラフル!オシャレ!というイメージを持たれているチャムスのバッグは、男女問わず人気があります。
一瞬ペンギンのように見えるロゴの鳥は、ブービーバードと呼ばれています。
女性からの目を惹きやすいので、異性との接点を多く求める人にも是非!
北欧のスウェーデンで誕生しているフェールラーベンは、独特のキャッチーでオシャレな世界観が魅力です。
フェールラーベンという名前を知らない人であっても、狐のロゴマークが付いたカラフルなバッグは目にしたことがあるのではないでしょうか?
このバッグは「カンケンバッグ」と呼ばれており、町中で高い確率で目にすることができます。
定番のアイテムとして君臨しているので1つ持っておくと安心でしょう。
モンベルは本格的なイメージのアウトドア系ブランドで、山脈の多い北の方の国で誕生した…というように思っている人もいるかもしれませんが、実は日本のブランドです。
創業の地は、モノづくりの本場である大阪。それ故、日本人のニーズに合った商品作りができていますし、メイドインジャパンなので品質にも信頼ができると、いいことづくめなブランドですから、これは手堅く入手しておくべきでしょう。
Mountain Hardwear(マウンテンハードウェア)
マウンテンハードウェアのバックパックは、ファッション性の高い、オシャレな人々によく似合う、独特の世界観が魅力です。
誕生の地は、アメリカのカリフォルニア州です。アウトドア系ブランドを多く輩出しているエリアなので、さらに信頼を寄せることができるでしょう。
防水性、防風性に優れた、機能的で美しいバッグが揃っているので、本格的な活動をするマニアからも高く支持されています。
機能的であることの美を追求したいタイプの人におすすめです。
ドイターは、高い技術力と独特のセンスが魅力となっているドイツ発祥のブランドです。
圧倒的な機能性を有していながらも、比較的リーズナブルな価格帯で展開してくれているところがおすすめできるポイントです。
人間の背中の形状は様々となっているわけですが、それぞれのタイプにフィットするよう、フレーム構造を複数開発していたりするなど、非常に好感の持てる優しいブランドでもあります。
マンモスのロゴマークがオシャレで可愛らしいマムートは、スイスで誕生している本格的なアウトドア系ブランドです。
1862年に創業しているので、いかに歴史のある優秀な老舗な企業であるかということが、ここからだけでもわかることでしょう。
山ガール御用達のブランドでもあるため、異性との接点が欲しいという人にもおすすめができます。
本格的でありながらファッション性も高いというハイブリッドブランドなのです。
オスプレーのバッグには、他にはない、独特の魅力が漂っています。その最たる特徴が幾何学的な流曲線です。
人間工学に基づいている、理にかなった曲線だからこそ、知的で未来的な印象を受けるわけです。
この佇まいは、知能の高い男性の感性にマッチすることでしょう。アウトドア系ブランドがひしめくアメリカカリフォルニア州という王道の地で誕生しているというところも高ポイントです。
北欧はスウェーデンで誕生しているクレッタルムーセンは、その名前からして、いかにもオシャレで押さえておきたくなる存在です。
日本人は北欧が大好きであり、特に女性は「北欧発」というだけで一目置いてしまう傾向がありますから、それだけでもクレッタルムーセンに注目する価値は充分にあるでしょう。
人間工学に基づいたハイスペックなデザイン、自然環境を意識した優しい素材などなど、様々な面に配慮している安心できるブランドです。
ニュージーランドで誕生しているマックパックは、創業から50周年を迎えるという老舗のアウトドアブランドです。
バッグの他にもウェア、本格的なギアなど、ありとあらゆるグッズを幅広く展開しています。
シンプルだけれど、高い機能を有しているというのが魅力で、ビジネスシーンでも使えるようなアイテムだって探すことができてしまうでしょう。
価格帯も1万円〜2万円台が中心で、安心して購入することができます。
過酷な環境下で耐え抜くことのできる、本格仕様のバッグから、タウンユースとして愛用していけるようなデザイン性重視のバッグまで、幅広いラインナップが取り揃えられているブランド、ポーラーを知っておいてください。
ポーラーは、山岳家、サーファー、スケーター、スノーボーダーなど、あらゆる方面の人々から高く支持されているような存在です。
ハッと人の意識を惹くような、ポップで斬新な世界観も魅力です。
マウンテンパーカーの頂点を極めるブランドとして君臨しているシエラデザインは、ファッション性を重んじる、リア充でアウトドア好きな人々から高く評価されています。
60/40(ロクヨン)と呼ばれるシリーズが人気となっているので、シエラデザインのことを押さえておくのであれば、同時に注目しておくべきでしょう。
耐久性の高い素材も採用されているので、あらゆるシーンにおいて重宝していけるこでしょう。
ノローナは寒さの厳しい北欧のノルウェーからやってきた本格的なアウトドアブランドです。
最高の技術を追求し、究極のパフォーマンスを発揮するというのが、ノローナのコンセプトです。
クライミング、トレイルラン、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなどなど、いかなるフィールドにおいても、ノローナの製品は存在感を示しています。
メジャー過ぎない立ち位置も、コアなファンの心を惹きつけるポイントと言えるでしょう。
アウトドアプロダクツは、アメリカで誕生している大人気なカジュアル系アウトドアブランドです。
キャッチーなロゴマークは誰もが巷で一度は目にしていることでしょう。そこまでコアに惹かれているファンでなくても、ライトな感覚で「みんなが愛用してるから、自分も購入してみよう」なんて思って購入をしていく人も多いはず。
それだけ市民権を得ている存在なので、安心して手を伸ばしてしまってください。
アンドワンダーは、2011年に誕生しているフレッシュな東京系ブランドです。
あのイッセイミヤケの下でデザイナーとして活躍していた人物が、アンドワンダーの開発を手掛けているというところが最大のポイント。
単なるアウトドア系ブランドのバッグは、野暮ったくてどうも…というハイセンスな人にこそ、アンドワンダーの存在はビビッとマッチすることでしょう。
斬新でスタイリッシュな世界観に魅せられてしまってください。
ボレアスは、先物買いをしたい!と考えるような、ファッションリーダータイプの人におすすめできるブランドです。
世の中の人がワッと飛びつく前に、いち早くコーデにボレアスのバッグを取り入れてみてください。
2010年に誕生したばかりなのですが、機能的で男性ウケが良いデザインに注目したくなる人は多いはず。
サンフランシスコ発というレア度の高い背景もまた、購買欲を煽られてしまうポイントと言えるでしょう。
コールマンは、アウトドアを好む人なら誰もがその存在を知っている、メジャーなアメリカ発ブランドです。
キャンプ用品を中心に取り扱っており、 ブランド創業当初は、ガソリン式ランプの販売が中心でした。
今ではオシャレなバックパックのブランドとして有名になっているので、幅広いシーンでコールマンのバッグを使いこなしてみてください。
デザインの幅、バリエーションも豊富です。