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30代大人になったアナタに一押しなメンズバッグ・鞄ブランド29選

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30代大人になったアナタに一押しなメンズバッグ・鞄ブランドを厳選しました。

 

30代メンズバッグ・鞄ブランド

HushTug(ハッシュタグ)

HushTug(ハッシュタグ)

シンプルで、コスパの良いバッグが欲しい。それでいて、ありきたりでない、特別な背景を持っているような、ブランドのバッグが欲しい…なんて思っている人はいませんか?もし、そんな願望を持っているようなら、ハッシュタグのバッグをオススメします。ハッシュタグは、モンゴルレザーの素晴らしさを伝えたい!という創設者の並々ならぬ情熱によって誕生したブランドなのです。上質なバッグが入手できる上に、モンゴルの貧困問題に貢献することもできるという特別感が魅力です。


 

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

30代以降になってくると、メンズバッグは質で選びたい!という願望が増してくることでしょう。持っているだけで、エレガントな紳士に見えるような、大人っぽい重厚感あるバッグを求めているということなら、ココマイスターを覗いてみてください。ココマイスターは、ここ数年で一気に日本の定番ブランドとしての地位を確立した感のある、今、人気急上昇中のブランドです。世界中の上質な皮革素材を、日本の職人が丁寧に縫製するというスタイルで、クオリティの高さを発揮しているのです。


 

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

30代という世代が、もし、会社の中でまだまだ若く、フレッシュな人材という感じで捉えられているようなら、オロビアンコで華やかさ、爽やかさのあるバッグを購入するのがいいでしょう。オロビアンコは、イタリアからやってきたブランドで、若いメンズとの相性が最高です。重厚感というよりも、軽快でアクティブな印象に満ちた、明るいバッグが揃っているので、そのテイストに魅せられる人は、じっくりとラインナップに注目していってください。価格帯が手頃というのもオロビアンコの魅力です。


 

HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

こだわりの強い、手作り感溢れる革製品を求めているなら、ヘルツでバッグを注文してみてください。ヘルツのバッグにはとにかく、職人の情熱、愛情がこもっています。唯一無二の、自分だけの革バッグが欲しいという考えを持っている人であれば、確実にこの世界観に魅せられることでしょう。大人向けのランドセルといった、コンセプトの明確なバッグも数多く揃っています。アーティスティックな感性を持つ人にオススメしたいブランドです。価格帯も良心的なので、見逃さないでください。


 

GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

30代は、商品を「質」で選びたくなる年頃でしょう。大人として本物の革製品に手を出すなら、とにかく質が高いところで購入したい!そう考える男性にとって、ガンゾは特別な存在です。ガンゾは、革製品のマニア達も納得するような、一流のブランドなのです。メイドインジャパンの真髄を味わうこともできるでしょう。商品の品揃えも豊富で、他では見かけないような、希少価値の高いレザーによるバッグなども多数、開発されています。バッグも財布も、是非、ガンゾで選んでみてください。


 

万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

30代を、大人への入口として捉えているなら、万双で本物の革製品に出会っていきませんか?万双は、革製品を知り尽くしたような、見る目のあるベテランが、最後に辿り着くようなブランドです。東京にしか実店鋪がないので、存在自体、とてもレアで、人とかぶりにくいというところも、ツウな人からすると貴重な魅力に感じられることでしょう。ブライドルレザーや、コードバンのバッグが揃っている他、オリジナルで開発している、色ムラの美しいレザーのバッグなどもオススメできます。


 

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

エレガントで洗練されている、スタイリッシュなバッグは、ペッレモルビダで入手することができます。ヨーロッパのセレブが愛用していそうな空気感で、豪華客船の旅に連れていきたくなるような、特別感のあるバッグに出会うことができるでしょう。船底のようなラインが施されていたり、海面のようにキラキラとしたシボが施されていたり、船員の使うホイッスルが付属していたり、大人がグッと来るような遊び心にも満ちているのです。実はメイドインジャパンであるというところも特筆すべきポイントでしょう。


 

土屋鞄製造所

土屋鞄製造所

大人の男性として、日本製の質が高いバッグをさりげなく身に着けたい、ということなら土屋鞄製造所で商品を選んでみてはいかがでしょうか?老舗の一流ブランド…というと、なんとなく、地味な商品ばかり揃っているのでは?なんて思ってしまいそうになりますが、土屋鞄の場合、常に最先端の空気感、都会的な雰囲気をまとっているので、ここがまたさらにオススメできるポイントとなっています。職人によるディテールの作り込みも見事で、耐久性も高いため、安心して毎日ハードに愛用していけます。


 

master-piece(マスターピース)

master-piece(マスターピース)

大阪の南堀江を拠点としているマスターピースは、最強にコスパの良いオシャレブランドです。ディテールが凝っていて、パンチのあるデザインのバッグが揃っているので、ファッションにボリュームやアクセントを加えたい!という人は、マスターピースのお世話になるといいでしょう。カラーバリエーションも豊富であることが多く、7色、8色くらい揃っているのは当たり前だったりするので、選び甲斐もあります。利便性が高く、耐久性にも優れているのに、こんな値段でいいの!?と感じるようなバッグが手に入ることでしょう。


 

sot(ソット)

sot(ソット)

ソットは、日本の若者向けに誕生した、革製品ブランドです。高品質で柔らかい革のバッグが手に入るとあって、流行に敏感な人々はさっそくソットの商品を愛用しています。ソットのバッグは、利便性や機能性に偏ったりしていません。バッグをアクセサリーのように捉えるというコンセプトがあるので、存在感やシルエット、デザインが特に重視されているのです。実店舗が少なめなので、人とかぶる心配もあまりありません。


 

UNISON DEPT.(ユニゾンデプト)

UNISON DEPT.(ユニゾンデプト)

日本で誕生した本格的な革製品ブランド、ユニゾンデプトをご存知でしょうか?ユニゾンデプトは、コンセプトが明確なブランドで、数々のシリーズを、あらゆる角度から打ち立てているため、サイトを覗いていると、次々に新しい発見をすることでしょう。特にオススメできるのは、藍染革のバッグです。日本的な美意識の高さを実感できるはずですので、欠かさずチェックしていってください。メイドインジャパンの老舗メーカーが開発を手掛けているので、品質に絶対的な信頼を寄せることができます。


 

SOLATINA(ソラチナ)

SOLATINA(ソラチナ)

ソラチナといえば、馬革を使った、他とは違うテイストのバッグを手に入れることのできるブランド、というイメージが定着しています。ちょっと変わった風合いのバッグを使いたい、というこだわりの強い30代メンズにオススメできます。ソラチナのバッグを購入する際には、ファスナーにも注目してみてください。スイスからわざわざ取り寄せているという、カラフルなファスナーは最高級品です。安定感のあるYKKのファスナーと比較しても、10倍〜20倍の価格となっているので、そんなファスナーのバッグを使えるというだけでも、特別感があります。

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

大人としてそろそろ、ハイブランドのバッグを購入し、威張りを効かせたい!と望んでいるなら、ルイヴィトンは欠かさずチェックしておきたいところでしょう。ヴィトンのバッグには、圧倒的な説得力があります。いかにもルイヴィトン製のバッグ…という、モノグラムを基調としたバッグ以外にも、よく見ないとわからないような、さりげない路線のおしゃれなバッグも揃っているので、隅から隅までチェックした上で、最もフィーリングに合うものをチョイスしてください。


 

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

セレブな大人が選ぶ、本格的なレザーのブランドってどこなのだろう…、という疑問を持っている人にオススメしたいのが、ボッテガ・ヴェネタです。ボッテガ・ヴェネタは、イタリアで誕生したハイブランドです。ハイブランドはどこも、デザインが奇抜でちょっと…と思うかもしれませんが、ボッテガの場合は、とにかくレザーの質が上等で、優雅な編み込みの技術に魅せられる、というイメージです。落ち着きのあるエレガントな大人、30代でも既に、世の中の酸いも甘いも全て知り尽くしたような、本物の大人に愛して欲しいブランドです。


 

Calvin Klein(カルバンクライン)

Calvin Klein(カルバンクライン)

カルバン・クラインは、アメリカで誕生したファッションブランドです。バッグのブランドというよりも、香水のブランド、ボクサーパンツのブランドとして認識している人の方が多いかもしれません。そのため、カルバン・クラインには、独特のセクシーなイメージが漂っています。30代は、まだまだ色恋沙汰の多い年頃ですから、カルバン・クラインのバッグで、男性としての魅力を異性にアピールしてみてはいかがでしょうか?価格帯も手頃なので、気楽に購入することができるでしょう。


 

COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

30代のメンズにピッタリな海外系ハイブランドとしてオススメできるのは、ニューヨーク発のコーチです。コーチのバッグの多くには、「C」のモノグラムが施されています。このモノグラムが、独特のハイブランドっぽいオーラを放ってくれるので、未体験な人は是非一度、優雅なテクスチャーに魅せられてみてください。オーソドックスな路線から、ちょっと奇抜な路線まで、デザインの幅もかなり広いので、公私に渡ってお世話になる人もいることでしょう。価格帯もそこまで怖くないので狙い目です。


 

PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

プラダは、イタリア発のハイブランドです。女性に愛されるブランド、というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、最近のプラダは変わってきているので、未チェックだったという人は、ラインナップを凝視していってください。シックでエレガントでオーソドックスな路線のアイテムも多いですが、実は尖った感性を持つメンズが反応しそうな、個性的で奇抜な路線も充実しているのです。今、最も目が離せないブランドといえるでしょう。30代のメンズには特にピッタリです。


 

GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

イタリアのハイブランド、グッチは、圧倒的な存在感と知名度を持っています。大人として、人にナメられない、本物のバッグを身に着けたいと願うなら、グッチにしておけば、まずは間違いないでしょう。王道なブランドでもありますが、個性的で奇抜でデザイン性の高いバッグも数多く揃っているので、ありきたりなイメージに偏ってしまうことがなく、スキが一切ありません。もちろん、価格帯はかなりお高めとなっていますが、グッチのバッグであれば、価値が落ちないのでいつまでも愛用していけることでしょう。


 

JIMMY CHOO(ジミー チュウ)

JIMMY CHOO(ジミー チュウ)

30代のオシャレセレブが狙うブランドといえば、無国籍感のあるジミーチュウが、欠かせない存在としてあがってきます。ジミーチュウの王道路線といえば、ブラックを基調としたレザーに、シルバーのマルチスタッズというスタイル。このスタイルが、モノトーンでまとめることの多い、メンズの日常的なファッションに違和感なくバチッとマッチするため、ジミーチュウは爆発的にヒットしているのわけです。あえて、別の路線のバッグを狙うのもまた、オシャレ。奥の深いブランドなので、是非、ハマってみてください。


 

MCM(エムシーエム)

MCM(エムシーエム)

いかにもハイブランドっぽいテイストが魅力的で、なおかつ若いフレッシュな空気感もアピールできるブランド、といえばMCMでしょう。MCMは元々、ドイツで誕生したブランドなのですが、韓国の有名人達がこぞって愛用したことにより、韓流を愛する若者達が、その影響でMCMのバッグを積極的に購入したという経緯があります。独特のモノグラムは、好きな人にとってはたまらないことでしょう。王道のカラーはキャメルですが、ブルーやホワイトなども揃っているので、チェックしてみてください。


 

Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

30代のフレッシュな男女にオススメしたいバッグのブランドといえば、フェリージです。フェリージは、ファッションの本場、イタリアからやってきたブランドだけあって、華やかで爽やかな世界観に魅力があります。オールレザーの商品も揃っていますが、フェリージの真骨頂が味わえる商品といえば、それはレザーとナイロン素材のミックスされた、ボーリューミーなバッグです。耐久性が高いだけでなく、価格面からもお得だったりと、いいことづくめです。


 

Dakota BLACK LABEL(ダコタ ブラックレーベル)

Dakota BLACK LABEL(ダコタ ブラックレーベル)

ダコタは、日本で昔から革製品好きな人々の心を虜にしてきた、愛すべきブランドです。柔らかな革の質感に定評があり、経年変化を楽しみたいという人々は皆、こぞってダコタのバッグを愛用してきました。そんなダコタから、メンズ専用のブラックレーベルが誕生したのは、最近のことです。革製品に詳しい彼女がいるという人や、これから革の世界を極めて、彼女に教えてあげたいといった願望を持っている人には、ダコタブラックレーベルをイチオシさせてもらいます。


 

Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)

Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)

ダニエルボブは、革製品の本場、イタリアで誕生したブランドです。一般的な知名度はそこまで高くありませんが、革製品のことに詳しい人であれば確実にその名を知っているという、絶妙なポジションを確立しています。隠れた一流名ブランド、といったような響きに弱い人は、是非、ダニエルボブのバッグをチェックしていってください。ダニエルボブといえば、クシュッとしたようなシワ加工が名物です。あの独特の風合いにフェチズムを感じる、魅せられる…という人はきっとメンズにも多いことでしょう。


 

ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

エッティンガーは、数あるハイブランドの中でも、特にエレガントで気品に満ちている存在です。なにしろ、英国王室の人々も愛用しているくらいのブランドなので、その存在感は本物なのです。エッティンガーといえば、ブラックのブライドルレザーに、イエローやパープルの鮮やかな差し色というデザインが王道のスタイルです。その他、オレンジやブルーが内装に採用されていることもあるのですが、いずれも、ハッと人の目を惹くテイストとなっているので、是非、エッティンガーの魅力を日々のコーディネートに取り入れてください。


 

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

本物の革製品を徹底的に追求したいということなら、ワイルドスワンズにハマってみてください。ワイルドスワンズは、安易に海外のハイブランドにハマることを拒絶するような人々が、最終的に「ここしかない!」といって落ち着くような、本格志向のブランドです。とにかくレザーの質が高く、重厚感とボリュームのあるバッグや財布が手に入るので、興味がある人は一度、必ず覗いてみてください。ワイルドスワンズといえば、独特のエレガントな流曲線が楽しめるのも魅力ですので、お忘れなく。


 

TUSTING(タスティング)

TUSTING(タスティング)

タスティングは、英国で誕生した歴史のある伝統的なブランドです。あのチャールズ皇太子も、タスティングのバッグを愛用しているほどです。元々は、高級なレザーを鞣すタンナーとして活躍しており、自社においてもバッグを開発するようになったのは、最近のことです。レザーのことに関して、専門的な知識を特に有しているブランドですから、安心して頼ってみてください。発色の良い、個性的なカラーのバッグにも注目です。味わい深い経年変化にも期待を寄せることができるでしょう。


 

青木鞄

青木鞄

青木鞄は、日本で最古の革製品ブランドです。長年の歴史に裏打ちされた確かな技術力とデザイン力に魅せられてしまってください。青木鞄のバッグは、男ウケするテイストに仕上げられています。クラシカルで芸術的で、セクシーな佇まいとなっているのです。利便性を追求したバッグとはまた方向性が違い、そこまで機能は詰まっていなくても、自分らしいエレガントなスタイルを確立したい、という右脳的な考えを持った人にオススメできます。バリエーションも豊富なので、是非一度覗いていってください。


 

CORBO(コルボ)

CORBO(コルボ)

渋谷を拠点としている革製品ブランド、コルボをご紹介します。オリジナルの山羊革を使ったバッグが人気となっているなど、他とはちょっと違う商品が手に入ります。こんなバッグ、欲しかったけれど、意外となかった!という、絶妙な機能の付いているもの、特殊な構造をしているもの、独特のデザインで仕上げられている商品が、豊富に揃っているんです。オーソドックスなだけの、ありきたりなバッグじゃ物足りない!という人は、コルボに頼ってみてください。


 

LANCEL(ランセル)

LANCEL(ランセル)

ランセルは、フランスのパリで誕生した、高級革製品のブランドです。高級ブランドではあるのですが、イメージとしては、パリの若い男女が、普段使いで気楽に持ち歩くような、オシャレなバッグが揃っているといった感じです。日本人はどうしても、みんなが使っているのと同じブランドのバッグが欲しい、という発想を抱きがちなので、そういった観点からいくと、ランセルのバッグを愛用したがるというのは、ちょっと異端児的かもしれません。人とは違う道を歩みたいという人と波長の合うブランドであるとも言えるでしょう。


 

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